
【2026年2月号】月刊アジア音楽レポート
台湾をメインにアジアのアーティストやイベントへの取材を行う、ライター・編集者の中村めぐみさんによる、アジア音楽の最新情報をレポートしていく連載が始動!(月1回の更新を予定)。2023年からはアジアの音楽関係者100人に会いに行くプロジェクト『Asian Experimental 100 People』の主宰も務めるなど、長らく日本からアジアに目を配ってきたその視点で、今何が起きているのか、そしてその動向にはどんな背景があるのかも交えながら、網羅的に伝えていただきます。
はじめに|なぜ今、アジア音楽のレポートなのか
日本でアジアのインディー音楽が本格的に紹介され始めたのは、2016年前後だったと記憶している。アジアのアーティストのリリース、ライブ制作、情報発信などを行っている〈BIG ROMANTIC RECORDS(大浪漫唱片)〉の発足をひとつの契機として、潮流はゆっくりと動き始めた。
それから約10年。状況は確実に前進している。〈タワーレコード渋谷店〉にはアジア音楽のコーナーが常設され、全国各地のライブハウスや音楽フェスでアジアのアーティストを見ることも、もはや特別なことではない。日本からアジアへと視線を向けたいという声も、着実に増えてきた。
またその動きは同時多発的でもある。個々のニュースは目に入るが、「いま何が起きているのか」を俯瞰できる場は、意外なほど少ない。
ならば自分がやってみようと2024年の一時期、noteでアジアの音楽ニュースをまとめていたことがある。簡単なまとめ記事ではあったが、後から読み返すと、そこには確かにその時の空気が残っていた。
その経験を踏まえ、今回始めるのが『月刊アジア音楽レポート』だ。単なるニュース紹介ではなく、いま起きている出来事をどう読むのか。当事者——アーティストや音楽関係者——は何を考えているのか。その視点ごと共有することに挑戦したい。
ローカル発のインディペンデントな文化を編み続けてきたANTENNA。そして、アジアの音楽の発信を始めて9年目になる私。この二者だからこそ、できる試みでもあると思っている。
アジアの音楽と日本の交流は、まだ発展途上にある。だからこそ、メディアとして何ができるのかを考え続けたい。……と、少し大きなことを書いてみたけれど、本音はもっとシンプルだ。
一人でも多くの人が、「アジアのアーティストを直接見てみたい」と思うきっかけになれば、それだけで嬉しい。
アイキャッチデザイン:イマムラタイチ
アジア×インディーの持続可能な形を追求するイベント『浪漫都市』、福岡で発足
福岡発の新たなアジア音楽交流プロジェクト『浪漫都市』が発足。第1弾は2026年3月14日(土)に、福岡〈Kieth Flack〉にて開催される。林以樂(台湾)、quicksand bed(タイ)を招聘し、日本からは北村蕗、nomoeの出演が発表された。
『浪漫都市』の特徴は、単なる招聘イベントではなく、“プロジェクト型”として設計されている点にある。軸となるのはコライト(共同制作)。ライブをゴールにするのではなく、アーティスト同士が出会い、共作を行い、その成果をリリースや再招聘へと接続していく——関係性を「続く形」にすることが目的だ。
実際に、主催の一人である高波由多加(Namy& Inc.)は、2023年より福岡でコライト共同制作企画『Co-Write DAY』を展開してきた。アジアのアーティストが一定期間を共に過ごしながら楽曲制作を行い、その後の海外公演やフェス出演へと発展した事例も生まれている。さらに渡航費・滞在費は開催側が負担することで、アーティスト側の負担を極力減らす取り組みを続けてきた。
背景には、ショーケース型フェスの増加と、それに伴う構造的な課題がある。アーティストが各国を横断する機会は確実に増えている一方で、「渡航費・滞在費はアーティスト負担」「一度きりで次に繋がらない」そんな現実も少なくない。若手にとって海外出演は大きな投資であり、必ずしも回収が保証されるわけではない。さらに円安やプロモーション難易度の高さも重なり、「アジアの音楽は収益化が難しい」という声は、日本の現場でも根強い。
『浪漫都市』は、こうした状況に対するひとつの回答でもある。創作を介した関係構築と、アーティストの費用負担の軽減を同時に実現することで、単なるブッキングを超えた接続を生み出そうとしている。
開催地、福岡の選択も象徴的だ。アジア各国との距離的な近さ、コンパクトな都市構造、長年培われてきた音楽イベント文化。地方発であること自体が、このプロジェクトの思想と重なっている。アジア音楽交流を一度きりで終わらせないために。 『浪漫都市』は、その持続可能性を具体的に設計しようとする試みだ。
日中インディーズ音楽交流の「現在地」が語られるインタビューが公開
2026年2月9日(月)、カルチャーメディア『NiEW』にて、中国・上海在住のLuuv Label代表、ルー・ジァーリンへのインタビュー記事「相次ぐ公演中止。中国の若者たちの本音と日本のインディーズ音楽への渇望」が公開され、SNS上で大きな反響を呼んだ。
2025年11月以降、日中の政治関係悪化の影響を受け、日本人アーティストの中国公演が中止・延期となるケースが相次いでいる。本記事では、その渦中にいる当事者の視点から「実際に何が起きているのか」を冷静に分析。感情的な議論に陥ることなく、現場の温度と若者たちのリアルな声を丁寧に伝えている。
日中インディーズ交流の現在地を知るうえで、必読の内容だ。詳細はNiEWの記事をご覧いただきたい。
フェス同士の連携が加速 SYNCHRONICITY’26にアジア勢が多数出演
ここ数年、顕著なのが“アジアのフェス同士のコラボレーション”だ。各国の有力フェスティバルがパートナーとなり、推薦やオーディションを通じてアーティストを送り出す仕組みが広がっている。
2026年1月に沖縄で開催された『Music Lane Festival Okinawa 2026』では、韓国の『Busking World Cup』、『Gyeonggi Indie Music Festival』、インドネシアの『LaLaLa Festival』、日本の『TOKYO PLAYGROUND』、『BiKN Shibuya』がパートナーとして参画。各国シーンの“目利き”が推薦するアーティストを紹介し合うことで、キュレーションの質を高めてきた。
その流れは、4月11日(土)~12日(日)に開催される都市型フェス『SYNCHRONICITY’26』にも及ぶ。2025年に続き、台湾最大級の野外フェス『浪人祭(Vagabond Festival)』とのコラボレーション企画を実施。台湾アーティストを対象とした出演オーディションを経て、鶴 The Crane、聲子蟲 Bugs of Phononの2組が出演決定した。
鶴 The Craneは、台湾のグラミー賞と称される金曲奨で2部門ノミネート、インディーズ最高峰の金音創作奨で5部門ノミネートを果たし、「最優秀新人賞」「ベストR&Bアルバム賞」を受賞。日本のSIRUPとのコラボ曲“UMAMI”、バンドALIとの“NEON”なども話題となった実力派R&Bシンガーソングライターだ。
聲子蟲 Bugs of Phononは2008年結成のインストロックバンド。これまでに金曲奨「最優秀バンド賞」、金音創作奨「最優秀ライブパフォーマンス賞」にノミネートされ、日本のtoe、Mouse on the Keys、MONOの台湾公演でオープニングアクトを務めるなど、台湾当地のインストロックを象徴する存在だ。
浪人祭枠に加え、Wellsaid(香港)、Basajan(インドネシア)、VEGA(タイ)、ena mori(フィリピン / 日本)らの出演も決定。全140組中、アジア勢は7組で全体の約5%を占める。
フェス同士の連携がもたらすリスナー側のメリットは、「点」を「面」に変えることにある。各国フェスのキュレーションが交差することで、ネットワークを背景にした文脈あるラインナップに触れられる。複数都市で共有されるアーティストや企画は、偶然の出会いを継続的な関心へと変え、音楽を立体的に理解する足がかりとなるだろう。
アジアのライブ文化は、「回路」として静かに構造を変えつつある。
ニューリリース
破地獄(台湾)『波地獄 Post Purgatory』
ルー・ジャーチー(盧家齊)とルー・リーヤン(呂立揚)による台湾のエクスペリメンタル・デュオ、破地獄(Scattered Purgatory)が、最新作『波地獄(Post Purgatory)』を2026年1月30日(金)にリリースした。
本作は、都市に生きる人々の「感情」や「精神の内面」、断片的な情報から新たな思考が生まれるその過程を描いたものです。もしアジアの皆さんが共鳴してくれたなら、そこに「言葉の壁」などないと証明できると信じています。
本作のコンセプトについて、ルー・リーヤンはそう語る。コロナ禍での活動休止以来、約3年ぶりとなる本作は、従来のドローン / アンビエント路線から明確に舵を切った意欲作だ。「昔はリズムよりも雰囲気を重視した、長くて重厚なメタル曲ばかり書いていましたが、今は聴いていて気持ちのいい曲を作りたいと思うようになった」という。
Massive Attack『Mezzanine』、Nine Inch Nails『The Fragile』といった90年代末〜2000年代初頭のUKサウンドに加え、台湾ロックのレジェンド伍佰 Wu Bai『雙面人』をリファレンスに挙げる。トリップ・ホップやダウンテンポの質感を導入。そこに台湾語ロック特有の旋律感や泥臭さを重ね合わせることで、都市のリアリティを帯びた音像へと昇華している。
リード曲“無奈 Wunai”は、台湾語で「どうしようもなさ」を意味するタイトルの通り、重層的なビートの奥に沈殿する諦念を描き出す。一方、dotzio(我是機車少女)がボーカル参加する“Moonquake”では、囁くような英語詞が透明な余白を生み、アルバムに異なる光を差し込む。
さらにサックス奏者・シェ・ミンイェン(謝明諺)、ドラマーWhite Wu(呉柏廷)ら、台湾インディーシーンの重要人物が参加。台北という都市が孕むノイズ、郷愁、そして切断と接続の感覚。そのすべてを抱え込みながら、本作はローカルと強く結びつきつつ、同時に外へと開かれた視座を獲得。ディストーションを纏いながらも、そこには確かに“歌”がある。
Rimba(インドネシア)『Technicolor Meeting』
インドネシアの新鋭Rimbaが、デビューアルバム『Technicolor Meeting』を2026年3月6日(金)にアナログLPでリリースする。本作は単なる“ニューカマーの一枚”ではない。
2018年結成。音楽、ビジュアルアート、映画など多様な表現が自然に交差する南ジャカルタのコミュニティの中で成長してきたRimba。インドネシア各地のコラボレーターとの交流を重ねながら視野を拡張し、その影響はサウンドのみならず、ストーリーテリングや空気感、感情の描写にまで及んでいった。
本作『Technicolor Meeting』は、20代後半から30代前半という揺れ動く時間を、映画的な視点で描いたパノラマ的作品だ。 冒頭の“Technicolor Meeting(Overture)”では、まるでミュージカル映画のオープニングのような高揚と期待感が立ち上がり、一気にその世界観へと引き込まれる。
アルバム全体を通して鳴らされるのは、楽曲ごとに異なる表情を見せながら、豊かなメロディ。プログレッシヴでありながらポップ。実験的でありながら親密。壮大でありながら内省的。相反する要素を緊張感のまま同居させ、一度耳にすると離れない強度を持つ。エキゾチック・ポップの新たな輪郭がここに提示されている。春の訪れを待ちわび、まだ凍える日本で、すべてを投げ出して没頭したくなる一枚だ。
GYMV(タイ)“Hong Kong Siren”
バンコク拠点のインディーポップ・バンドGYMVが、シングル“Hong Kong Siren”を1月14日(水)にリリースした。Lemmy(Vo)、Pong(Gt / Syn)、Hobb(Ba)、Mudmee(Dr)による4人組。元Gym and Swimのメンバーによる新プロジェクトだが、GYMVでは「やりたい放題の大人になった変わり者たち」と自己定義し、活動していく。
「香港を音楽に取り入れたのは初めてではありません。以前にもジョン・ウーにインスパイアされた曲を書きました。私にとって香港は、現実と夢が入り混じった場所。特に夜はロマンチックで神秘的な空気に包まれるのです」とLemmyは語る。
タイトルの“Hong Kong Siren”にはちょっとしたエピソードが反映されている。初の香港ツアーで疲労困憊だった彼らは、宿泊先のホテルでボヤ騒ぎを起こしかけた。その際に鳴り響いた火災警報のサイレン。その音は、幼少期に観た香港映画で聴いたサウンドと重なり、どこか魅惑的に響いたという。
楽曲は、ファンキーで跳ねるグルーヴ、そしてGym and Swim時代から変わらない心地よさが同居する。“楽しく、そして自分たちらしくあること”という姿勢は、単なる高揚ではなく、少し大人になった彼らのリアリティとして提示されている。
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NEW LORE(フィリピン)“substack girl”
フィリピン出身のオールフィメール・アートポップバンドNEW LOREが、最新シングル“substack girl”を2月6日(金)にリリースした。メンバーはTita Halaman(Vo / Gt)、Kim(Ba / Cho)、Carole(Dr)の3人。結成から日が浅いながらも、すでに国外のリスナーから確かな反応を得ている。
サウンド面で影響を受けているのはロサンゼルスのインディーポップバンドThe Marías。やわらかく包み込むようでありながら、あとを引く余韻を残す音楽性に強くインスパイアされているという。その志向は本作にも通底しており、ミニマルで催眠的なプロダクションの中に、静かな感情の揺らぎを丁寧に落とし込んでいる。
“substack girl”は、誰かを想う気持ちを“その人らしさ”の細部から描き出す、きわめて繊細なラブソングだ。リストのように連なる問いかけを通して、アイデンティティや成長、そして人が離れた後も習慣の中に愛は残るのか――そんな静かなテーマを掘り下げる。まるで遠くから誰かの人生をそっとめくり、「あの頃の輝き」を今もまとっていることを願うような感覚が漂う。
リリース初週だけでSpotify再生数は10万回を記録。フィリピン国内にとどまらず、インド、日本、台湾など複数の国と地域でリスナーを獲得している。Spotifyのプレイリスト『.ORG』でカバーアーティストとしてフィーチャーされたことをきっかけに、各国の『New Music Friday』系のプレイリストへも波及。ローカル発のインディーアクトとしては異例の広がりを見せている。
シンプルな構成でありながら、南国的なリラックス感と都会的に磨かれたサウンド・プロダクション、そして溶けていくような感覚が同居し、しかし確実に心の奥へ入り込んでくる。NEW LOREは今、フィリピンのローカルシーンから世界へと手を伸ばす、最もリアルな存在のひとつだ。
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日本開催のアジア音楽イベント情報
3月
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- 【来日】キム・オキ(韓国)韓国のサックス奏者 キム・オキ(Kim Oki)が来日。全国4箇所(大阪、京都、横浜、東京)を巡るジャパンツアー、LUVLUV JAPAN TOUR 2026「外出」を開催。
日程・場所:2026年2月27日(金)大阪・event space 雲州堂2026年3月6日(金)京都・UrBANGUILD2026年3月11日(水)横浜・YOKOHAMA Grassroots2026年3月12日(木)東京・青山月見ル君想フ詳細:https://buzzyroots.com/news-article/kimoki-japan-tour-2026/
- 【来日】キム・オキ(韓国)韓国のサックス奏者 キム・オキ(Kim Oki)が来日。全国4箇所(大阪、京都、横浜、東京)を巡るジャパンツアー、LUVLUV JAPAN TOUR 2026「外出」を開催。
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- 【来日】Shallow Levée(台湾)
台湾南部・高雄出身のフォークロックバンド 淺堤 Shallow Levéeと、日本のオルタナティブ・インディーフォークバンド Tocago によるツーマンライブ『春天の浪漫』を開催。
日程:2026年3月4日(水)
場所:東京・青山月見ル君想フ
詳細:https://260304.peatix.com/
- 【来日】Shallow Levée(台湾)
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- 【イベント】雅楽と古代アジアの音楽世界
平安時代の雅楽は、こんなにポップだった!?”雅楽に秘められた古代アジアの音楽性を、生演奏を交えて楽しむ夕べ。当時の譜面の解読・再現から飛び出してくる、名曲の数々をご紹介します。日程:2026年3月8日(日)
場所:東京・神保町ブックブー
詳細:https://x.com/gagaku_clgm/status/2022507648047026526
- 【イベント】雅楽と古代アジアの音楽世界
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- 【来日】サウヤーリ(台湾)
台湾南部パイワン族出身の原住民シンガー、サウヤーリ(Sauljaljui/戴曉君)の来日公演が決定。日程:2026年3月9日(月)
場所:大阪・島之内教会
詳細:https://www.harmony-fields.com/ancientroots日程:2026年3月11日(水)
場所:大阪・阪神梅田本店 1F 食祭テラス
詳細:後日発表
- 【来日】サウヤーリ(台湾)
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- 【来日】10CM(韓国)
人気シンガーソングライター。韓国、タイ、シンガポール、日本など複数都市を巡るアジアツアー開催。日程:2026年3月28日(土)
場所:東京・Zepp DiverCity
詳細:https://www.mahocast.com/ce/c/90
- 【来日】10CM(韓国)
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- 【フェス】『浪漫都市』
アジア各国のアーティストたちの交流を通して、日々の暮らしに新たな「浪漫」が生まれることをテーマにしたプロジェクト『浪漫都市』が始動。日時:2026年3月14日(土)
場所:福岡・Kieth Flack
出演アーティスト:quicksand bed(タイ)・林以樂(台湾)・北村蕗(日本)・nomoe(日本) / DJ:SATO SHOGO・SOHKI
公演詳細:https://livepocket.jp/e/romancity
- 【フェス】『浪漫都市』
4月
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- 【来日】Sorry Youth(台湾)
PEDROと、今年結成20周年を迎えるスリーピースロックバンド・Sorry Youth(拍謝少年)のツーマンライブ「Sorry Youth x PEDRO “Outta My Way” Release Tour 2026」。日程:2026年4月3日(金)
場所:東京・渋谷duo MUSIC EXCHANGE
詳細:https://eplus.jp/sf/detail/4478040001
- 【来日】Sorry Youth(台湾)
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- 【来日】Flesh Juicer(台湾)
台湾のラウドロックバンド Flesh Juicer(血肉果汁機)の単独公演“Flesh Juicer Japan 2026”。日程:2026年4月7日(火)
場所:東京・渋谷 GARRET
詳細:https://eplus.jp/fleshjuicer/
- 【来日】Flesh Juicer(台湾)
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- 【来日】CADEJO &Woo Huijun(韓国)
韓国屈指のジャムバンドCADEJO(カデホ)とシンガーソングライターWoo Huijun(ウ・ヒジュン)の共演ライブ「SUNDAY MIX」。日程:2026年4月12日(日)
場所:神奈川・江ノ島 Diner OPPA-LA
詳細:https://sundaymix.peatix.com/
- 【来日】CADEJO &Woo Huijun(韓国)
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- 【来日】Silica Gel(韓国)
フジロックにも出演した韓国のインディバンド・Silica Gelが日本のバンド・Tempalayのツアー『Tempalay presents “Fusion-HA.”』のゲストに登場。日程:2026年4月28日(火)
場所:東京・Zepp Haneda
詳細:https://tempalay.jp/live/live_1898/
- 【来日】Silica Gel(韓国)
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- 【フェス】『SYNCHRONICITY’26』
2026年4月11日(土)、4月12日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’26』にアジア各国からThe Crane・Bugs of Phononらアーティストが出演決定。日程:2026年4月11日(土)、4月12日(日)
場所:東京・Spotify O-EAST / Spotify O-WEST / 他
出演アーティスト:The Crane (台湾)、Bugs of Phonon (台湾)、Wellsaid (香港)、Basajan (インドネシア)、VEGA (タイ)、ena mori (フィリピン/日本)らアジア出身のアーティスト含む、合計140組
公演詳細:https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b2563183
- 【フェス】『SYNCHRONICITY’26』
5月
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- 【フェス】『CRAFTROCK FESTIVAL ’26』
2026年5月9日(土)・10日(日)に、東京・立川ステージガーデンにて開催される、音楽とクラフトビールを共に楽しむフェスイベント「CRAFTROCK FESTIVAL ’26」に、台湾のSorry Youthが5月9日に出演。日程:2026年5月9日(土)・10日(日)
場所:東京・立川ガーデンステージ
出演アーティスト:Sorry Youth(台湾)、Age Factory、 bacho、the band apart、cero、 NEWgoethe、グソクムズら合計20組以上
公演詳細:https://craftrock.jp/fes2026/
- 【フェス】『CRAFTROCK FESTIVAL ’26』
日本語で読める・聴けるアジア音楽情報
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Web記事
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- イルファン・ムハマド(インドネシア / 音楽・政治専門のライター) 「業界ではなく、コミュニティのために── インドネシア⇔台湾ユースカルチャーの水先案内人、Irfan Muhammad」(Asian Experimental 100 people)
-
- 寺尾ブッダ(BIG ROMANTIC RECORDS) 「なぜ今閉店なのか?寺尾ブッダ、台北月見ル君想フとこの10年の肌感覚を語る」(ANTENNA)
-
- Laora Gein(中国 / ミュージシャン) 「中国・Strawberry LustのLaora Geinにインタビュー(と称した友達作り)|きのこ帝国、LE SSERAFIM、吸血鬼ノスフェラトゥ」(しろみけさん|note)
-
- ルー・ジァーリン(中国 / Luuv Label) 「相次ぐ公演中止。中国の若者たちの本音と日本のインディーズ音楽への渇望」(NiEW)
-
- can’t be blue(韓国 / バンド) 「J-POPとK-POPを繋ぐ新星。韓国バンド・can’t be blueが鳴らす「憂鬱」の先のサウンドとは 2nd EP『PRUSSIAN BLUE』リリース記念インタビュー」(BUZZY ROOTS)
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- Kim Oki(韓国 / サックス奏者)×宮坂遼太郎 「ツアー『外出』開催直前 対談インタビュー |INTERVIEW #71」(BUZZY ROOTS)
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- アリア・アンガドゥウィパ(インドネシア / SUBO Family代表) 「なぜ埋もれてきたインドネシア音楽はいま再び評価されるのか — SUBO Familyが結ぶ過去と現在」(Makin’ Indonesia)
ラジオ / ポッドキャスト
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- NHK-FM『エイジアン・ミュージック・ニュー・ヴァイブズ』
現在不定期で放送中の『エイジアン・ミュージック・ニュー・ヴァイブズ』が4月より隔週で放送決定。初回は4月5日午後10:40~11:30。
詳細:https://www.nhk.jp/p/amnv/rs/M695PP15Z6/
- NHK-FM『エイジアン・ミュージック・ニュー・ヴァイブズ』
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- オールナイトアジア(仮)ALL NIGHT ASIA
EP23:韓国サックス奏者・Kim Oki特集
- オールナイトアジア(仮)ALL NIGHT ASIA
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- 好玩電台
EP66:「最近、野巢、野巢言ってました(笑)Guest:野巢 Nosu」
- 好玩電台
-
- コリアン・ミュージック・デリバリー
EP09:「韓国インディ30年の歴史 vol.3 ゲスト:音楽評論家キム・ユナさん」
- コリアン・ミュージック・デリバリー
書籍 / 雑誌
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- GQ JAPAN 2026年3月号
特集「2026年に注目すべきアジアの音楽」
Balming Tiger(韓国)インタビュー、Sunset Rollercoaster(台湾)インタビュー、山本大地×松田美保×原田圭鼎談、アジアのエンタメが体感できるスポット紹介など掲載
- GQ JAPAN 2026年3月号
次回予告 / 情報募集
次回の更新予定:3月25日前後
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WRITER

- 音楽ライター / 編集者
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神奈川県在住。2017年頃よりアジアのインディー音楽シーンを中心に、アーティスト・業界関係者へのインタビューを通して業界動向を取材し、Webメディア、雑誌、ラジオなど各種媒体にて発信。アジアの音楽関係者100人に会いに行くプロジェクト「Asian Experimental 100 People」を運営。実はフルタイム会社員であり、未就学児の母でもある。
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