2023romantic3_eye Share 2023.05.09 Written By 大城咲和 Share WRITER 大城咲和 2002年生まれ。京都市立芸術大学 美術学部 総合芸術学科在学。つよくてやさしい言葉が好き。休日は窓のない部屋で本を読んでいます。OTHER POSTS LATEST POSTS REPORT ゆうやけしはす&すうらばあず、古山菜の花が化け、みのミュージックがつなぐ。『音楽深化論』に登場した二組、初共演の夜 ゆうやけしはす&すうらばあずが共演にシンガーソングライターの古山菜の花、DJにみの(みのミュージック… MUSIC COLUMN 模写を通じて味わう現代の歌詞-第1回 mei ehara“悲しい運転手” 音楽をより深く楽しむために、歌詞を模写している人がいます(私です)。「歌詞は曲を通して聴くもの」であ… MUSIC REPORT 「はじめまして」の先で音楽が僕らを繋ぐ。ポーランド×日本ミュージック・フェスティバル『Miło mi』ライブレポート 2025年10月4日(土)、5日(日)に、南海なんば駅前にある〈なんば広場〉にて開催された『Miło… MUSIC INTERVIEW 黒沼英之がEP『Lonely together』で描いた、寂しさの本質。旧友・小橋陽介のアトリエにて 10年間の音楽活動休止を経て、復帰後初のEP『Lonely together』を11月26日(水)に… MUSIC REVIEW 曖昧さを受け入れながら考え続けることのすゝめ – 櫻木勇人『余白』 曖昧さを受け入れながら考え続けることのすゝめ 曖… MUSIC