KENT VALLEYが3rdシングル『In heaven』をデジタルリリース、オフィシャル・オーディオも公開
京都出身のSSW / マルチ・インストゥルメンタリスト / コンポーザーのKENT VALLEYが、2020年に入って3作目となるシングル『In heaven』を3月25日にデジタルリリースした。同時にオフィシャル・オーディオとして楽曲をYouTubeに公開。1月リリースの初音源である1stシングル『Clear up』、続く2ndシングル『Blueworks』が各配信サイトのプレイリストに多数選出され話題となっており、あわせて聴きたい。
本作には、イギリス出身で現在は京都を拠点に活動しているキーボードプレイヤーJulian Brennanが参加。ミックス・エンジニアには、KraftwerkやNeu!で活動した故Klaus Dingerとの共同プロデュース作も手掛けているアーティスト、Kazuyuki Onouchiを前作同様迎えている。
また京都のゲストハウスでありながらカフェバーとして国内外多くの人が行き交うLen Kyoto Kawaramachiにて、朝10時からのマンスリーライブ『morning view』を開催中。次回は4月19日に行われる予定だ。
作品情報
アーティスト:KENT VALLEY
タイトル: In heaven
レーベル:SECOND ROYAL RECORDS
配信日:2020年3月25日よりApple Music、Spotify 等、各種配信サービスにて配信
配信リンク:https://FRIENDSHIP.lnk.to/Inheaven
収録曲
1. In heaven
日時 | 2020年4月19日(日)start 10:00 |
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会場 | Len Kyoto Kawaramachi(京都市下京区植松町709-3) |
出演 | KENT VALLEY |
料金 | 入場無料(ワンドリンクオーダー制) |
お問い合わせ |
KENT VALLEY
SSW / マルチ・インストゥルメンタリスト / コンポーザー。京都を中心に活動するソングライターやプレーヤーとしてもTurntable FilmsやSuperfriendsなど数多くのバンドに参加。
Twitter:https://twitter.com/kentani11tf
Instagram:https://www.instagram.com/kentani11tf
WRITER
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1992年茨城県に生まれ、大学進学がきっかけで奈良県へ。奈良オタク・シンガーアンドライターです。大のビール好き。最近は盆踊りカルチャーに興味があります。
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