ナノボロ2023
- Khaki
- THEティバ
- 余類
- 高山燦基(band)
- みっちー (シンガロンパレード)
- ザ・シスターズハイ
- クボタカイ
- 周辺住民
- 眞名子 新
- 半袖セミナー
- 水平線(acoustic set)
- ゆっきゅん
- 焼き鳥
- てら(band set)
- カトラ井和寿
- 超右腕
- いくみfrom歌うピンクトパーズ
- 立川dancing
- ナノボロ
- the seadays
- 花柄ランタン
- Set Free
- メシアと人人
- ミノウラヒロキ・マジックショー
- hananashi
- bed
- Noranekoguts
- Subway Daydream
- かずき山盛り
- MASS OF THE FERMENTING DREGS
- 橙々
- びわ湖くん
- アフターアワーズ
- No Fun
- ULTRA CUB
- blondy
- いちやなぎ
- livehouse nano
- 喫茶マドラグ
京都の夏の音楽フェスティバル、『ナノボロ2023』が〈livehouse nano〉とその周辺店舗にて8月26日(土)、27日(日)の2日間で開催される。
11月に行われるボロフェスタに先駆けて、前哨戦という立ち位置で開催されてきたが近年はそうしたところから一歩独立したイベントとしての色を確立しつつある。2020年には新型コロナウイルス感染拡大予防のため、会場を〈KBSホール〉へ移して実施していたが、4年ぶりに再び〈livehouse nano〉に戻ってくる。本イベントの醍醐味でもある、小規模な会場だからこそ味わえる演者と客の距離の近さを今年はたっぷりと味わえそうだ。
現在、第三弾出演アーティストが発表され、いちやなぎ、かずき山盛り、水平線、メシアと人人、周辺住民などジャンル問わず、幅広いラインナップとなっている。これから続々と情報が解禁される予定のナノボロ、そして11月に開催を予定しているボロフェスタの発表も楽しみだ。
開催にあたって、主催コメント
今年のナノボロは4年ぶりに会場をLivehouse nanoとその周辺店舗に戻して開催します。コロナ禍が始まった2020年、小さなライブハウスでのサーキットフェスだったナノボロをどうするべきか頭を抱えていたときに、「ボロフェスタと同じ会場でできひんかな?」という一言から始まったKBSホールでのナノボロ。様々な制限はあるものの無事にイベントを開催できたことは、自由に音楽を楽しめる場所を奪われていた私たちに大きな感動と自信を与えてくれました。 あれから3年が経ち社会情勢も変化してきた中で、やはり狭いライブハウスならではの空気・熱狂を体感したいというスタッフの強い想いから、今回従来の会場に戻す決断をしました。
ライブハウスに行ったことのない若者も増えている中、ここにはこんなにも美しくて泥臭くてキラキラした瞬間が溢れているということを知ってほしい、と我々スタッフは願っています。みんなの好き!を詰め込んで生まれ変わったナノボロにどうぞご期待ください!
ナノボロ2023
日時 | 2023年8月26日(土)、27日(日) open 12:00 / start 12:30 |
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会場 | livehouse nano / □□□ん家 |
出演 | 8月26日(土) THEティバ / ゆっきゅん / Subway Daydream / かずき山盛り / No Fun / hananashi / アフターアワーズ / 超右腕 / 周辺住民 / メシアと人人 / 橙々 / びわ湖くん / 花柄ランタン / てら(band set) / いちやなぎ / 余類 / Khaki / 高山燦基(band)
8月27日(日) |
料金 | 2日通し入場券:¥6,500(前売のみ) |
チケット | イープラス https://eplus.jp/sf/word/44386 |
主催 | 株式会社にしき屋 |
お問い合わせ | mail:info@borofesta.jp |
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WRITER
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福岡県生まれ。ライフワークはパンクバンドのライブ参戦。
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