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INTERVIEW
感性が響き合う〈しばし〉という余白の在り方

京都という街が生み出す余白によって生まれた〈しばし〉 …

INTERVIEW
インドネシアの伝統芸能を、日本で生業にする―ナナンと西田有里に聞く、ワヤン・クリと生活とお金

インドネシアの伝統芸能を生業として、現代の日本社会で生きていくとはどういうことだろう?伝統影絵芝居ワ…

ART
INTERVIEW
郊外で文化的な自営業を。誰もやらない場所で誰もやらないことを―Void(兵庫県加西市)の場合

Void Void …

ART
INTERVIEW
脱東京で実験的なスペースを―「わかりづらくても間口は広げる」鹿沼〈Center〉の模索とこれから

栃木県鹿沼市にある〈Center〉は、「模索する多目的スペース+宿泊」を掲げている。経営するのは、“…

ART
INTERVIEW
ソウルでオーガナイザーとして食っていく。パク・ダハムの場合

ソウルを拠点にするパク・ダハムの肩書きは「オーガナイザー」。小規模な音楽ライブの企画制作を生業にして…

INTERVIEW
郷土芸能の継承と経済性はどう両立する? ツアー型イベント『遠野巡灯篭木』がもたらす新たな価値

400年以上続く岩手県遠野市の郷土芸能「シシ踊り」に大きく息を吹き込んだ人がいる。それが、2016年…

COLUMN
音楽におけるアマチュアリズムの重要性―沖縄の実例と、サイードによるプロ批判から考える

副業であるコンビニバイトを公表した沖縄の歌手。市役所職員を定年まで続けた著名歌手。世界の大舞台に挑む…

INTERVIEW
障がい者と紡ぐ開かれた自己表現の形 – たんぽぽの家の取り組みから考えるエイブル・アートの現在地

『エイブル・アート・ムーブメント』という運動をご存じだろうか?障がいの種別や有無をこえアートを通じて…

ART
INTERVIEW
日本三大祭り・神田祭の一町会から考える”騒ぎの作り方”

東京の下町・神田では、2年に一度神田祭が行われる。文化として1000年以上続き、計200基を超える神…

INTERVIEW
『混ぜるな危険』- 香りに宿る、境界を揺るがす作用とは

混ぜるな危険『混ぜるな危険』は、「香り」と接続してこなかった「何か」をつなげることで、これまで見えな…