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COLUMN
【2023年12月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「大阪のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シーンを追…

REVIEW
松井文『窓から』-歌い手としての自分を見つめ直した、3枚目の1stアルバム

歌い手としての自分を見つめ直した、3枚目の1stアルバム …

EVENT
黒沼英之「HOPE」発売記念『i’m doing good, And you?』

シンガーソングライター黒沼英之が、約10年ぶりに音楽活動を再開することを発表。アルバム『YELLOW…

REVIEW
Maya Bridget『That Girl / White Lies』―無数の音楽体験が持つきらめきをドラムンベースのリズムに乗せて

東京を拠点とするプロデューサー、DJのMaya Bridgetが2023年9月23日に現名義で初音源…

REVIEW
Summer Whales “Burden” – 新しい兆しを感じる、スローバラード

深い海の底に潜ったマッコウクジラの吐息みたい。静かに吐き出されるStrawberry N(Vo / …

REVIEW
畠山拓郎“September”-KANの遺伝子も感じるニューポップスターによるソウルバラード

KANの遺伝子も感じるニューポップスターによるソウルバラード …

REVIEW
Qoodow『水槽から』 – 「複雑さ」すらも味にする、やりたいを貫くオルタナティヴな作品

彼らの音楽は展開が読めない。不協和音・不規則なフレーズ等を盛り込み、何度も転調を行い、時折即興的なギ…

REVIEW
The Slumbers『黄金のまどろみ』 – 先人たちのエッセンスを今へと引き継ぐ、昭和98年のロックンロール

2023年にこんなにも骨太なロックンロールを聴かせてくれるバンドがいるとは。京都の四人組バンドThe…

REVIEW
omeme tenten『Now & Then / ブラックホールなう』 – 自らをすり減らすより、適度なゆるさで戦う99年生まれたち

こんなに伸びやかな女性ボーカルを聴いたのはいつ振りだろう。miwaや木村カエラ、あるいはYUKIにも…

COLUMN
【2023年12月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「現在の京都のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シー…