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あなたの「知らない」と出会う場所、『mall』を開店します!


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2019.12.02 Written By Dino

ショッピングモールっていいですよね。ひとつの建物の中にオーナーの趣向が全開のお店が軒を連ねていて、はじめての訪問では店先から覗くだけでも楽しいもの。さらに何度か通っていると、訪れる度にお店の商品の入れ替わりにも気づくのです。こうして僕たちは飽きることなく、いつでも新しい、そして時に意外な出会いを楽しみます。そしてその出会いが、日々を少しだけ彩ることがあるのかもしれない。そんなショッピングモールのような場所を作ることができたなら、どれだけ素敵だろうか――

 

Webマガジン・アンテナを立ち上げ、関西・西日本のカルチャーを発信して5年。その活動を通じて様々なアーティストや場所の魅力を知っていただく機会を、少しずつつくってきました。でも知ってもらうことがゴールではないはず。「知る」の次のアクションが必要と私たちは考えていました。そこで「知らなかった」との出会いの先にある、身体的な楽しみまでをより多く提案できればと考え、この度メディアと連携したWEB SHOP『mall』を立ち上げることにしました。

筆文字の筆致を取り入れ並びのリズムを崩すことでハンドメイドや少数生産の商品に感じられるかわいさを表現した『mall』のロゴ。アンテナのロゴ制作を担当してくれた高石瑞希に今回もデザインを依頼しました。

『mall』を通じて、みなさんとアーティストはもちろん、様々なアーティスト同士が出会い、出会った人同士が相互に刺激しあえるような広がりが持てればこんなにうれしいことはありません。

 

わたしたち『mall』からWebへ、Webからリアルな現場へ。お互いの「知らなかった」が出会うことで新たなかたちに変わる、そんなお手伝いが出来れば幸いです。

その第一歩として、mall内に音源販売もする音楽レーベル『Fish Runch Records』を開設します。Fish Runch Recordsでは、アンテナがおすすめしたいミュージシャンやバンドの作品を取り揃えていく予定です。

 

現在ラインナップされているのは、福岡発男女混声ゆるふわオルタナティブロックで全国を侵略中のNYAI、以前アンテナでも紹介した奈良のエモ・ハードコアの新星nihon alps、四国は香川発ジャパニーズオルタナティブの伝道者迷走ループ、東京からは激烈タイトグルーヴで聴く人の耳を離さないpotekomuzin、国内のみならず海外からの評価も高い京都発エレクトロニック・ミュージック・トリオSawa Angstrom、聴く人すべてをあたたかい光で包み込む優しい歌声のいちやなぎ、酒場で鳴らされるような粋なスウィング・ジャズやジャンプ・ブルースを奏でる松ノ葉楽団、爽やかでありながら、どこかへ消えてしまいそうなもの悲しさを内包する楽曲がここちよいゆ~すほすてる、the breedersのようなオルタナティブ感とゆるさが魅力のツーピースバンドIKIMONO、柔らかな歌声と演奏が切なくもあたたかい気持ちにしてくれるセンチメンタルロックトリオIt will be rainy (but I go.)の作品たちです。

 

今回取り扱いをさせてもらうアーティストの中には、すでにアンテナで取材をしているアーティストも多くいます。音源が気になった方は取材記事を読み、アンテナの取材記事を読んで気になった方は音源の購入へと、アーティストへの想いに少しでも近づける仕組みも用意しています。ぜひ各アーティストの詳細ページも覗いてみてくださいね。

 

これからも多くのアーティストの作品を取り扱っていきます。是非ともあなたの「知らなかった」を『mall』に、『Fish Ranch Records』に見つけにきてください。

 

『mall』はこちらから!

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