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COLUMN
【2023年4月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「大阪のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シーンを追…

REVIEW
生活の設計『季節のつかまえ方』 ー 「自分の音楽ってこれかも!」と辿り着いた喫茶ロック作品

2016年の結成以降、名乗ってきた「Bluems」から今年「生活の設計」とバンド名を改称。それから初…

COLUMN
【2023年4月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「現在の京都のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シー…

REVIEW
揺らぎ『Here I Stand』- 型にはまらない姿勢を貫く、どこにも属さない揺らぎの一作目

『FUJI ROCK FESTIVAL』のルーキーステージへの出演、Japanese Breakfa…

REVIEW
くつした『コズミックディスク』 - 変わらずに歌い続けた空想の世界

変わらずに歌い続けた空想の世界 変わらずに歌い続…

INTERVIEW
街なか音楽祭『結いのおと』の継続で生まれた、地域と人の結節点 – 「結いプロジェクト」野口純一さんインタビュー

人口5万人の小規模ながら、重要無形文化財の「結城紬」で有名な歴史ある街、茨城県結城市。古い建築や寺社…

REVIEW
屋敷『仮眠』 – のんびりとした虚無感、幻想的だが後味の悪さもある、積層的なフォーク作品

屋敷のことをいぶし銀で長閑なフォークシンガーと捉えてしまうのは早計である。岩出拓十郎(本日休演 / …

COLUMN
【2023年3月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「大阪のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シーンを追…

REPORT
くるりの原点に戻れる場所〈拾得〉でみせたバンドとしての最新型

“音楽をする人のための遊園地”を目指し、店主の寺田国敏さん(愛称、テリーさん)が仲間と共に築100年…

REVIEW
少年キッズボウイ“最終兵器ディスコ” - 感情の昂りは、戦争ではなく踊るエネルギーに

知ってから数日、繰り返し聴いていたら全部歌えるようになってしまった。立て続けに音が重なってくるテンシ…