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INTERVIEW
草率季(TPABF)が示す自由奔放さの美学と アートと日常が溶け合う場作り

年々、世界的に盛り上がりをみせ各地で次々と立ち上がっているアートブックフェア。台湾・台北を拠点とする…

ART
INTERVIEW
インドネシアの伝統芸能を、日本で生業にする―ナナンと西田有里に聞く、ワヤン・クリと生活とお金

インドネシアの伝統芸能を生業として、現代の日本社会で生きていくとはどういうことだろう?伝統影絵芝居ワ…

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INTERVIEW
郊外で文化的な自営業を。誰もやらない場所で誰もやらないことを―Void(兵庫県加西市)の場合

Void Void …

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INTERVIEW
脱東京で実験的なスペースを―「わかりづらくても間口は広げる」鹿沼〈Center〉の模索とこれから

栃木県鹿沼市にある〈Center〉は、「模索する多目的スペース+宿泊」を掲げている。経営するのは、“…

ART
INTERVIEW
障がい者と紡ぐ開かれた自己表現の形 – たんぽぽの家の取り組みから考えるエイブル・アートの現在地

『エイブル・アート・ムーブメント』という運動をご存じだろうか?障がいの種別や有無をこえアートを通じて…

ART
INTERVIEW
アーティスト(野性)、ディレクター(理性)、父。3つの立場を行き来する―塚原悠也インタビュー

どつきあいのパフォーマンスを繰り広げるcontact Gonzoでアーティストとして活躍しながら、自…

ART
COLUMN
「すでにそこにある」不気味さ—立花光による空間展示『壁抜け』【見て跳ぶための芸術 Vol.1】

記事企画「見て跳ぶための芸術」は、京都で活動する批評家・森脇透青が、おもに関西を中心として、視覚的な…

REPORT
ワークショップ「視覚に障害のある人とめぐるKYOTOGRAPHIE」- 継ぎ目につまずき、言葉を重ねる対話型鑑賞

目の見えない人と目の見える人が一緒になって、対話型鑑賞という方法でマベル・ポブレット「WHERE O…

ART
INTERVIEW
〈CLUB METRO〉32年の足跡を音と光のインスタレーションでーー企画展『SPECTER』インタビュー

1990年オープン。日本国内で現存するクラブでは最も長い歴史を誇る〈CLUB METRO〉(以下、M…

INTERVIEW
「アート・トランスレーター」田村かのこが語る、翻訳によってつくりだされる「つながり」が作品と世界に与える影響とは

「アート・トランスレーター」として活動する田村かのこさん。その仕事内容は、アート作品のキャプションや…

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