INTERVIEW

ぶっちゃけ上京ってどう?-ベランダ×ギリシャラブ×Crispy Camera Club 京都発・東京在住バンド座談会

この10年の京都を彩ったミュージシャンを思い出していくと、現在は京都を離れ東京にいる人たちも多い。今この文章を書いている大阪出身、大学時代を京都で過ごした私も、2014年からはずっと東京に住んでいる。でも正直、東京にいることを選び続けているというよりも、「いつかは関西に帰るかも」という緩い帰属意識を持ったまま、「東京の方がなにかあるかも」という曖昧な希望を信じ続けている。もっと本音を言えば東京にあることのほとんどは関西にもあるということも、とうの昔にわかっている。少なくともくるりが20年以上前に“東京”(1998年)で歌い込んだような上京物語とは違う東京ライフだ。そこで京都で活動を始め、近年東京に拠点を移したバンドのフロントマン、髙島颯心(ベランダ)、天川悠雅(ギリシャラブ)、ミサト(Crispy Camera Club)の3人に集まってもらい、それぞれが「京都を離れ、今東京にいること」をどのように捉えているのか話を聞いてみた。

ベランダ

 

京都で結成されたロックバンド。簡潔でありながら情景がありありと浮かぶ粋な言葉選びと、どこかフォーキーで親しみやすい秀逸なメロディラインは、音楽マニアを唸らせ、ライトな音楽ファンをも一聴して惹きつける魅力を持っている。

 

Webサイト:https://verandah-band.jp/

Twitter:https://twitter.com/verandah_

ギリシャラブ

 

2014年、京都にて結成のバンド。現在は活動拠点を東京に移し活動している。2021年4月17日に自主レーベル「都市国家レコード」よりサードフルアルバム『ヘヴン』を発売。

 

Webサイト:https://greece-love.com/

Twitter:https://twitter.com/greecelove_band

Crispy Camera Club

 

 

2016年結成、京都出身のバンド。サポートGtを迎えつつ東京にて活動中。10月6日、NEWシングル“季節のはじまり”配信開始&MV公開中。11月26日下北沢THREEにて自主企画『Inbetween Days vol.2』開催。

 

Webサイト:https://crispycameraclub.fanpla.jp/

Twitter:https://twitter.com/ClubCrispy

バンドが上京を決める時

──

3バンドとも2019年に上京しているんですよね。一番早いのはベランダ?

髙島颯心(ベランダ / 以下 髙島)

2018年の年末に、来年から拠点を東京に移すことを発表したのでそうですね。でも実は自分だけ2018年5月から一人先走って東京に引っ越していて。半年ほど遠距離で活動していたんですけど「他の3人も来たら?」と伝えていたら、みんなも来てくれることになりました。

──

先に髙島さんが上京したのはなぜ?

髙島

バンドとして戦略があったわけでも、みんなと相談したわけでもないです。ただ京都での生活も長くなってきたし、単純に住んでいる環境を変えたかった。東京を選んだのは、京都の次に知り合いが多い場所だったというくらい。結果みんなも東京に来てくれたので、ベランダとして上京を発表出来ましたけど、改めて振り返るとそこで意見が割れたりしていたら、今バンドがどうなっていたかはわかんないですね。

──

Crispy Camera Clubはいかがでしょう?

ミサト(Crispy Camera Club)

私たちは2019年の秋頃です。当時メンバーだった稲本くん(稲本裕太 / Pale Fruit)だけ以前から東京に住んでいて。

──

稲本さんは元々花泥棒として京都で活動していましたけど、2014年に上京して早かったですよね。

髙島

稲本さんが自分たちの周りで、東京に行くパイオニアだった気がする。先輩!って感じ。

ミサト

うちらにサポートで入ってくれるようになった2018年頃から、遠距離で曲を作ったり、ライブや練習の時はどちらかが車で京都か東京に遠征するというのが1年ぐらい続いて。時間的にも金銭的にも離れているのはやっぱりキツかった。あと私と中根くん(中根トモヒロ / Ba)が当時実家暮らしだったんですけどすごく田舎で。京都でライブをしているのに、終わったら家に帰れないこともよくあったんです。だから実家を出るなら、京都の都市部に引っ越すよりも、稲本くんもいる東京に行ってしまった方がいいかなと思って、関西にいた3人が上京することになりました。

──

遠距離メンバーとの合流という意味ではベランダとも似た状況だったんですね。では最後、ギリシャラブも教えてください。

天川悠雅(ギリシャラブ / 以下 天川)

自分たちは2019年の3月~4月に当時のメンバー5人全員、東京に引っ越してきました。ギリシャラブは僕以外の誰かから「東京行こうや」と言い出すことはないと思ったので、その前の年に自分が提案したんですけど、満場一致で賛成だったんです。「むしろまだ行かへんのかな?って思ってた」って言う人もいるくらい。だから中津さん(中津陽菜 / 元Dr)が大学を卒業したタイミングで来ました。

「京都のバンド」という呼称の強さ

──

「東京に行こう」と言ったのはどういう考えでした?

天川

はっきりした理由があったわけじゃないです。ただ東京でもライブをするようになって、最初の頃は本当に知り合いしかお客さんがいない状態から、だんだん見てくれる人が増えてきて、その内関西のライブよりも多くなってきた。元々ライブでお客さんが沸くタイプのバンドではないから、東京の方がいい反応だったとは一概に言えないですけど、やりやすいと感じることはあって。

髙島

そう感じるタイミングはベランダもあった。下北沢のお客さんの方が盛り上がってくれるというか、まず受け入れてくれるというか。なのでいいライブが出来たなと感じることも増えてきた。

天川

バンド全体を応援しようという気持ちを強く感じますよね。京都はもうちょっとシビアに音楽で見てくれているというか。

──

京都と東京では見られ方の違いを感じるんですね。

天川

うちらもCrispyもベランダも「京都のバンド」って言われることが多いと思うんですけど、他の地域より「京都のバンド」というものに対するイメージがある気がしていて。そこを試されるというか、相応しさという視点が加わるという感覚。東京だとそこがなくてフラットに聴いてくれる気がします。各々の感覚で自由に楽しんでくれる。

──

そう見られることっていい面、悪い面どちらもある気がしていて。

髙島

ベランダは「京都」が比較的うまく働いたバンドだと思います。東京でライブをする時は、他とは違う「よそ者」として注目してもらえるというか、京都のイメージを土台にすることが出来た。

ミサト

自分たちはベランダとは違って、そんなに京都の空気を纏っている自覚がなかったから、「京都のバンド」と言われることにしっくりはきてなかった。正直そこまでホームと呼べるほどの居場所も作れなかったし、めちゃくちゃ親和性のあるバンドもいなかった。でも京都出身で京都に住んでいたし、事実としてそうですよってくらいでしたね。

天川

うちもそう。

──

「京都のバンド」と「京都らしいバンド」の間には距離がありますよね。しかも天川さんは出身が兵庫県ですし、京都ですらない。

天川

そうなんです。しかも京都の地名を歌詞に入れたり、テーマにすることもしないし、逆に東京を歌うこともない。地名にこだわりがないからこそ「自分たちは京都のバンドなのか?」って思うのかもしれないです。

──

逆にみなさんから見て「京都のバンド」を体現していると感じていたのはどんなバンドですか?

髙島

メシアと人人、Amia Calva、花泥棒。

──

3組ともボロフェスタにスタッフとして関わっていたバンドですね(笑)

髙島

お世話になった場所は数あれど、個人的には〈livehouse nano〉を心のホームとしていたので、そうなっちゃいますね。2人は違うかも。

天川

周りのバンドとも関わりは薄かったから、そう言える存在はあまりいないですが……。本日休演は京都大学とか西部講堂の流れを引き継いでいるし、自分から見てもいいバンドだと本当に思っていた。そんな彼らの音楽が京都の人たちにもしっかり伝わっていたから、その状況はいいなと。

ミサト

京都にいた時石塚(淳)さんとバイト先が同じだったので、台風クラブをやる前のバンドを京大吉田寮の食堂に観に行ったりしていて、本当にギターヒーローだと思っていた。京都のミュージシャンの風格を完全に纏いつつ、スター性があって。台風クラブになってからはさらにすごいし、彼らみたいな音楽とか、その広まり方は京都のバンドっぽさを感じる。

東京に来て良かったこと / 京都の方が良かったこと

──

ではみなさんが実際東京に来て、活動がしやすくなったのはどういうところですか?

髙島

京都から来たという一個注目してくれる要素を持って、東京で再出発することができたという点で、今のところ良かったことしかないかなと思っています。

ミサト

京都市内すら遠くて不便だったから、もう圧倒的に集まりやすい(笑)。メンバーはもちろん、今の事務所も下北にあるから連携も取りやすくなりました。それと京都にいたときから月一くらいの頻度で東京のライブもあったから長距離の車移動が減ったのは助かります。

天川

うちは東京に来て3ヶ月ぐらいで自分が体調を崩して活動休止して。ようやく復活したらこのコロナ禍が来て。正直まだやりやすさを感じるほどのことは出来ていないかもしれないです。

──

逆に京都の方がよかったなという点は?

天川

チャリで移動できること?京都は街が狭いし坂もなかったから、どのライブハウスも自分の家から自転車で行けた。

髙島

それはデカい。下北・高円寺・新宿・渋谷がぎゅっと京都市にある感覚。あとスタジオの料金は京都の方が安かった。

天川

確かに。それまでギリシャラブの練習場所は京大の部室やったから、料金を払うこと自体、これからはかかってしまうよなと思ってた。

ミサト

でも電車賃は東京の方が安いですよね。京都より広いけど、端から端まで思ったより早よ行ける。京都にいた時は大阪でライブだと1時間半くらいかかっていたので、それよりは楽な体感。

天川

東京は家賃が高いというけど、借りる家は自分の出せるお金の範囲内で選ぶしかないじゃないですか。それに自分が京都に住んでいた時は大学に近いという理由で京都駅周辺に住んでいて、他の地区より家賃も高めだったから違いはあんまり感じなかった。その分、最低賃金は東京の方が高いでしょ。だからむしろ生活もしやすい。

上京は別に思想の表明ではない

──

3組ともライブハウスを主戦場に活動していますが、この1年半近くコロナで制限されることになっている。この状況も踏まえて、今東京にいる意味をどう捉えていますか?

髙島

コロナ禍で家にいることは多かったし、日本のどこにいたって音楽はできるなと考えた気はしますね。実際にこの期間で東京から出て行った人もいるし。でもそれ以前から土地にそこまで執着がないので、理想だと2ヶ月ごとに違う街に引っ越したい(笑)

ミサト

私は東京に来て環境とか活動のペースが変わるのを実感する前にこの状況になったんですけど、昔から基本的に熱量がちょっと薄めなんです。だからこっちに来て忙しくなるのかな、周りの熱量についていけるかなと思ってたのが、ちょうどいやすい心地になってしまって。でも目の前で起こることには意味があると思って生きていたいので、今自分にできることを考えて、じっくり曲を作って新曲を増やしていました。だからいる場所について意味をあんまり考えたり、そんなに悲観もしてない。むしろこれからより力を入れるための土台を作れた期間でもありました。

天川

確かに普段の生活での刺激とか、ルーティン以外のイレギュラーな出来事はこの1年半くらい誰しも減っているけど、音楽家・作曲家として、あんまりそういうことからインスピレーション受けて作るタイプでもない。うちは自分が全パートを作り込んだデモをみんなに渡すという、時間がかかるやり方を取っていたので、そこにしっかり取り組む期間にしていました。もちろん今後もライブにいっぱいお客さん入れてやれないのは困るし、それがいつになるんだという気持ちもあるけど、この状態が続くことで音楽活動の考え方が変わることはないと思う。

──

3人共通して、そこまで京都や東京に根を張るという感覚もないし、故郷を捨てて勝負をかけるために東京に出てきたという感じでもないですよね。どこでも音楽活動はできるし、今のベターな選択として東京にいる。

天川

そうですね。田舎の出身なので都会への憧れはあったけど、大学で京都市内に引っ越してきた時にその心境は済んでいるというか。だから次に住んでみたい場所と言われたら、パリとか自分の憧れている作家やアーティストが住んでいた場所になりますかね(笑)。上京ってひとつの思想の表明みたいに捉えられるかもしれないけど、言ってしまえばただの引っ越しですし。3週連続土日に東京でライブが入ってるような状況になったら単純にきついし、バンドの運営としてそっちに移ることも考えの一つとして自然だと思います。

──

もし今、仮に上京を考えているバンドがいたとして、アドバイスするなら何を伝えます?

ミサト

この状況が明けたら、全然来ちゃっていいでしょう。そんなに大げさに捉えないで、来てもいい場所だと思っています。

髙島

軽率に来ちゃうのはアリ。でもその時に、思い入れや帰属意識のある場所があれば、きっと心強いと思う。自分にとってのnanoみたいに、いつでもこのライブハウスに戻ってきたら知ってるスタッフがいて、仲のいいお客さんとか知り合いがいる。今も京都は精神的な拠り所としてありがたいところなので。

写真:ムラカミダイスケ

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