COLUMN

〈NEWFOLK〉作品ガイド

特集『文化の床』の企画「#JAPANESE NEWEST FOLK」では、着実に従来のイメージを跳ね返すような変革が起こっている日本のフォークの現在を追った。本記事では2018年以降に〈NEWFOLK〉〈Mastard Records〉からリリースされた、A&R・須藤朋寿が手がける全アーティストの作品からピックアップしてガイドする。

MUSIC 2020.12.23 Written By 峯 大貴

なお、〈NEWFOLK〉の主宰である須藤のインタビューはこちらから。歌心を大切にしてきた、本レーベルの世界をじっくり味わってほしい。

音楽のすそ野を広げる、影の歌の送り手 - 〈NEWFOLK〉主宰 須藤朋寿インタビュー

『Poor Vacation』Poor Vacation

仕様:CD / デジタル
発売日:2018年11月28日
レーベル:Mastard Records

楢原隼人のソロ・プロジェクトからスタートした5人組ポップ・グループ。2016年に彼らが主宰したコンピレーション・アルバム『Young Folks in Metropolis』にはevening cinemaやパソコン音楽クラブ、butajiらが参加し、都市のポップ・ミュージックが80年代リバイバルから確かなアップデートに向かうインディー・シーンの胎動を察知できる重要作品だが、これも〈NEWFOLK〉の前身である〈bouquet〉からリリースされている。1stフル・アルバムの本作ではAORやフュージョン、ブギー・ファンク、ブルー・アイド・ソウル、ヴェイパー・ウェイヴまでを抱擁し、アプローチも打ち込みから生バンドのサウンドまで多彩だ。“頭城市の蜃気楼”ではボーカルに大比良瑞希を迎え、ホーン・アレンジにも取り組んだメロウネスの極みのような仕上がり。全編に渡ってその時構想していたアイデアの大風呂敷をどこまで広げられるかのトライアルに溢れた作品だ。また楢原は同じく〈NEWFOLK〉からリリースしているSuper VHSのメンバーにも名を連ねている。(峯 大貴)

 

『旅に行こうよ』UlulU

仕様:CD
発売日:2019年4月10日
レーベル:NEWFOLK

関東を中心に活動をしている大滝カヨ(Vo / Gt)、古沢りえ(Ba)、横山奈於(Dr)によるスリーピースバンド。サウンドはベースがしっかりボトムを支え、ドラムは力強いビート。だがサウンドはThe Libertines(ザ・リバティーンズ)などのロックンロール・リヴァイバルを経由した、実に軽やかなロックンロールである。そしてそのサウンドに負けない大滝の感情を込めながら言葉の1つ1つが着実に伝わる歌声。この歌こそがロックンロール・リヴァイバル世代のバンドとは違った、UlulUとしての価値観を作り出している。録音、ミックス、マスタリングを中村宗一郎が担当した本作では、大滝の言葉を伝える姿勢が垣間見える。緩急を繰り返す作りが魅力な表題曲“旅に行こうよ”ではそれまでの作品では行わなかったラップ的な言葉の詰め方をし、“Happy end.”では感情の抑揚をつけて、ダイナミクスを意識した歌い方をしている。andymoriの“everything is my guitar”を聴いた時にも似た興奮を感じた。(マーガレット安井)

 

『旅するギター』ラッキーオールドサン

仕様:CD / デジタル
発売日:2019年4月17日
レーベル:NEWFOLK

本文はこちらから

ラッキーオールドサン – 旅するギター

 

『渚にきこえて(Passes on the Other Ocean)』1983

仕様:CD / デジタル
発売日:2019年5月15日
レーベル:Mastard Records

トクマルシューゴやOkada Takuroを支えるベーシスト、新間功人率いるバンドの3作目。スウィートなメロディと関信洋(Vo / Gt)の歌、メロウなグルーヴと緻密なアンサンブルという点では全編統一されているが、それでシティ・ポップとひっくるめてしまうにはあまりにもったいない!腕利きのミュージシャンたちが集まっているだけに、それぞれの「1983年」をイメージしたソングライティングによって、実は曲ごとに参照する地域もジャンルもまるで異なった、発見が連続するポップ・ミュージック集なのだ。ミナス、トロピカル、ブラック・コンテンポラリー、ブルー・アイド・ソウルからポスト・パンクなどが迫ってきては通り過ぎるが、いずれもどこかしらに「今は亡き」という感覚が共通している。そんなハリボテの心地よさによって、現代への憂いも漂っているのが恐ろしい。本作発表後、2019年をもって松村拓海(Fl)が脱退。(峯 大貴)

 

『居心地の悪い部屋』ARAM

仕様:デジタル
発売日:2019年7月31日
レーベル:Mastard Records

大学在籍時の2013年に結成したUkiyo Girlから2018年にARAMへと改名した4人組バンド。本作は2019年リリースの2曲入りシングルである。まさに浮世から離れた所在無げなサウンドだが、意固地にポップであらんとする、緊張感も伴ったミニマルなバンド・アンサンブルがなによりの魅力だ。翻訳家の岸本佐知子が「二度と元の世界には帰れないような気がする」という話を精選した短篇集からの引用ともとれる表題曲のタイトル。たしかにゾクゾク背中を撫でられるような不穏な空気が共通している。エモーショナルなギターが先導し、徐々にセッション性を帯びながらソウルフルになっていくグルーヴによって心が誘拐されてゆく心地がたまらない。ジャジーなコード感が艶やかな“ためらうほどに”も含め、ゆらゆら帝国、OGRE YOU ASSHOLE、ミツメ、Taiko Super Kicks……とサイケデリックなサウンドに確かな歌心が吹き込まれたインディー・ロックの系譜に連なる意欲を感じる作品だ。(峯 大貴)

 

『生活の礎』家主

仕様:CD / デジタル
発売日:2019年12月18日
レーベル:NEWFOLK

本文はこちら

家主 – 生活の礎

 

『あしたのメ』コスモス鉄道

仕様:CD / デジタル
発売日:2020年3月11日
レーベル:NEWFOLK

長野県・松本市を拠点とする4人組バンド。かつては金魚注意報として活動していた“おいら”こと金沢里花子(Vo / Gt)を中心に結成。本作は1stミニアルバムとなる。アドバイザーとして参加した田中ヤコブも手伝い、フォーキーなベースレスのバンド・アンサンブルは素朴で風通しよくまとめ上げられている。「ガチャポップバンド」と自らを称しているが、ガチャついているのはサウンドではなく、言葉にならない気持ちをどうにか歌に乗せていく、感情の喧噪を指し示しているのではないか。金沢の透き通っていながら密かに傷跡を抱えているような、歌声のほの暗さにはつい心をかき乱されてしまうのだ。一方で“ランランリン”で登場する「黄いろ色リボン」など時折キュートな違和感を残すワードセンスや、“コスモスみたい”の最後に唐突に入るチャイナシンバルなど、そのほつれた部分も含めて愛らしくポップに響いてくる作品だ。(峯 大貴)

 

『街の人/マークⅡ』ラッキーオールドサン

仕様:7inch / デジタル
発売日:2020年7月15日
レーベル:NEWFOLK

昭和を知らない若者たちが撮るフィルムカメラの写真みたい。奏でる音や放たれる言葉たちが、作り出す楽曲にレトロなフィルターをかける。曲を聴くとそんな思いにかられてまうのが篠原良彰とナナによる男女デュオ、ラッキーオールドサンだ。

 

今泉力哉監督の映画『街の上で』の主題歌として書き下ろされた“街の人”では、街を去るという主人公の様子を丁寧な響きの言葉で紡ぎ、ナナが朴訥と歌う。その奥底にある心の移ろいを描写するかのように奏でられるトランペットを演奏するのは高橋三太(Tp / 1983)。他にもレコーディングメンバーとして楠敦志(Ba / the circus)、西村中毒(Dr / 渚のベートーベンズ)が参加し、二人の作り出す世界に彩りを添える。

 

一方で哀愁漂うハーモニカが印象的な“マークⅡ”。この曲名を聞くと吉田拓郎のことを思い出す人もいるかもしれないが、自分の心情をそのまま吐露するのではなく、周りの風景に委ねてさりげなく語るところが今の感覚なのかもしれない。ある人にとっては懐かしく、ある人にとっては新しい。その2つを見事に内包し表現したこの2曲こそ、彼らの奏でるエヴァーグリーン・ポップスの真髄だといえるだろう。(乾 和代)

 

『思い出の国』工藤将也

仕様:デジタル
発売:2020年8月28日
レーベル:NEWFOLK

本文はこちら

工藤将也がニューアルバム『思い出の国』配信リリース

 

『まつりのよる』Super VHS

仕様:デジタル
発売:2020年10月9日
レーベル:NEWFOLK

入岡佑樹主宰で結成されたニューウェーヴバンド。2015年にアルバム『CLASSICS』をリリースした当初はWashed Out(ウォッシュト・アウト)のようなチルウェイブなサウンドが特徴的であったが、2019年にmei eharaをフィーチャーした“魚の恋”では80年代のシティポップと接近し、キッチュで抜けの良い音楽を提示。2ndアルバム『Theoria』ではシンセサイザーを多用し、テクノポップ、ニューウェイブに愛情と造詣を感じさせるポップサウンドを作りあげた。しかし2020年に配信リリースされた本シングルでは打ち込みを主体としたサウンドではなく、フレットノイズを残したギター、エフェクトをかけない歌声など生を意識したモンド・ボッサを披露している。なぜ彼らは打ち込みから生へ「変化」したのか。入岡は和モノ・レコードの蒐集家であり、彼が選曲を担当したMix CD『SOUNDS FROM UNKNOWN GLASSLAND』は80年代日本のシンセポップ、ネオアコ、フォークの楽曲が集められている。つまり本作では、それまで取組めていなかったネオアコやフォークのサウンドを提示しただけあり、彼らは「変化」ではなく自分たちの守備範囲を「拡張」している最中なのである。(マーガレット安井)

 

『おさきにどうぞ』田中ヤコブ

仕様:CD / デジタル
発売:2020年10月14日
レーベル:NEWFOLK

本文はこちら

田中ヤコブ – おさきにどうぞ

 

『下宿屋ゆうれい』台風クラブ

仕様:7inch
発売:2020年12月18日
レーベル:NEWFOLK

須藤朋寿とのインタビューを喫茶店で終え、二人で飲み屋に移動して話していた時に、彼が本当に大変だったと話していたのが、全て自分たちで行ったという『初期の台風クラブ』(2017年)のLP版の組み立て、封入作業のことだった。そりゃ途方もないし、自分自身でやっていることに驚いたが、「僕らみんなアホなんすよ(笑)」と話す須藤の顔が実に晴れやかだった。そんな中届いたこの7インチシングルの組み立てがまたも全て手作業という“私家盤”仕様に笑ってしまった。『火の玉ロック』(2019年)、『日暮し』(2020年)と、彼らは嬉々としてこの作業を続けている。なるべく自分の手で、神は細部に宿る、という精神で台風クラブと須藤は結託し、購入者との繋がりを求めているのだ。

 

少し余談めいてしまった。ライブでもすでに披露されてきた“下宿屋ゆうれい”で描かれるのはこれまでと相変わらずノックアウトされかかっている男の哀愁や虚勢。想いを残す人の影を追う姿には古典落語『たちぎれ線香』のような粋な人情も投影してしまった。前作“日暮し”に引き続き4分を超えた彼らとしては長尺な楽曲だが、「ひょっとして おれだけが 信じていただけかもよ」とCメロ~ギターソロでグッと我に返る展開など、やけにドラマチックに仕上げているのもニクい。B面の“ノックは無用”はConnie Francis“Lipstick On Your Collar(カラーに口紅)”の日本語再解釈ver。関西においては横山ノックの長きにわたる土曜昼のトーク番組としての認知があまりに大きいタイトルだが、上岡龍太郎の名調子を借りるとすれば、「要領の良さは三流、したたかさは二流、ゆえに音楽は一流。恵まれない天才、台風クラブ」。同一線上にいながら、じわじわと変化を遂げていることが見て取れる2曲だ。(峯 大貴)

 

『アレルギー』本日休演

仕様:7inch
発売:2021年1月20日
レーベル:NEWFOLK

CDデビューから前作『アイラブユー』(2018年)まで〈ミロクレコード〉でリリースをしてきた本日休演。岩出拓十郎(Vo / Gt)が現在ラッキーオールドサンのサポートギターを務めていることもあって、本作から〈NEWFOLK〉にジョイン。岩出中心の3人編成でレコーディングされた7インチシングルだ。“アレルギー”は一つのベースリフを基軸とするミニマル・ファンク。坦々としたアンサンブルに対して、やけにメロディがポップなのは、岩出が主導する別バンドのラブワンダーランドで取り組むラヴァーズ・ロックの追求も聴きとれる。ラップパートが入ったり、なんとも退廃さを醸す中津陽菜(ギリシャラブ)のコーラスなど、様々な仕掛けで引き込んでいく5分強。後半に立ち上る林祐輔(ゆうやけしはす / exすばらしか)によるキーボードのフレーズも印象的で、それぞれのパートはポップでキャッチーなのだが、同居するとなぜか不穏でイビツに響くのがユーモラスだ。カップリングの“何もない日”のヨレたソウル・グルーヴも含め、岩出のメロウな一面が解放された2曲。2021年2月にはこの2曲を含む4thアルバム『MOOD』をリリース予定。(峯 大貴)

 

WRITER

RECENT POST

REPORT
台湾インディーバンド3組に聞く、オリジナリティの育み方『浮現祭 Emerge Fest 2024』レ…
REPORT
観音廟の真向かいで最先端のジャズを。音楽と台中の生活が肩を寄せ合う『浮現祭 Emerge Fest …
INTERVIEW
孤独な青年の思春期が終わった、 LAIKA DAY DREAMなりのグランジ作品『Shun Ka S…
REVIEW
この先鋭的なバンドサウンドは、2020年代の京都音楽シーンを代表する-YUNOWA『Phantom』
INTERVIEW
Ribet townsは12人組プロジェクトチーム!? 現代社会を楽しく生き抜く処世術を歌う、新作に…
REVIEW
松井文『窓から』-歌い手としての自分を見つめ直した、3枚目の1stアルバム
REVIEW
畠山拓郎“September”-KANの遺伝子も感じるニューポップスターによるソウルバラード
REPORT
発令!アジアに向けた日本からの開国宣言-BiKN shibuya 2023 クロスレポートNo.1
INTERVIEW
「日本とアジアを混ぜっ返すんだ!」アジアン・ショーケース『BiKN shibuya』に至る衝動
REVIEW
劇伴音楽を経て、本格的にバンドとなったロマンたっぷりのロックサウンド-KiQ『空想』
INTERVIEW
「おせっかい」な京都のスタジオ、マザーシップ。エンジニア野村智仁が語る、人付きあいと音作り
REVIEW
Tocago『Wonder』- 沖ちづるの音楽にかける熱意に再び火が灯るまで
INTERVIEW
歌うたいは人たらし。小野雄大が仲間と共に自分の歌を見つけるまでの道程
COLUMN
〈Penguinmarket Records〉作品ガイド
INTERVIEW
「Music has no borders」を掲げ、京都から世界へ-Penguinmarket Re…
REVIEW
多様な可能性のごった煮状態という意味での“GUMBO”- 砂の壁『GUMBO』
INTERVIEW
ソー・バッド・レビューから続く道。 シンガーソングライター&ピアニスト / 翻訳家 チャールズ清水…
REPORT
『春一番 2023』後編 ー 平和を夢見る福岡風太が仕掛けた、音楽による革命の実験場
REPORT
『春一番 2023』前編 ー 「祝」でも「終」でもない、大阪名物野外コンサートのゆくえ
INTERVIEW
「大阪を代表するバンドになりたい」ショーウエムラ(アフターアワーズ)が語る、地元に育てられたバンドマ…
REVIEW
生活の設計『季節のつかまえ方』 ー 「自分の音楽ってこれかも!」と辿り着いた喫茶ロック作品
REVIEW
屋敷『仮眠』 – のんびりとした虚無感、幻想的だが後味の悪さもある、積層的なフォーク作品
REVIEW
FALL ASLEEP#3 全曲レビュー
REVIEW
幽体コミュニケーションズ『巡礼する季語』 – 言葉とサウンドをコラージュ的に組み合わせ、季節を描く京…
INTERVIEW
スーパーノアが語る、『ぬくもりはたしかに』に込めたリズムと歌の最適解
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2022-世田谷ほっつき歩き編
REVIEW
Eri Nagami『ど​ち​ら​か​と​い​う​と​そ​う​思​う(Moderately Agre…
REVIEW
岡林風穂『刺激的な昼下がり』 – 岐阜拠点のシンガーによる、こそばゆい刺激に惹きつけられる作品
REPORT
ボロフェスタ2022 Day4(11/6)- クリープハイプ、リベンジ。過去2年を取り戻す気概の最終…
INTERVIEW
マーライオン、変わる!-もっとみんなに喜ばれる音楽をつくるための模索と研鑽
INTERVIEW
生活は変われど、再び日々を鳴らし始めた路地の『KOURO』
REVIEW
ヨットヘヴン『健康快樂』 – 今を楽しく生きようとする生活者の歌
REVIEW
ガリザベン『ほっぺのかんじ』 – シャイとユーモア、関西に息づくブルースが香り立つうた
COLUMN
たけとんぼ 平松稜大・きむらさとしに影響を与えたアルバム5選
INTERVIEW
伝道と更新を目指すアコースティック・サウンド – たけとんぼインタビュー
REVIEW
kiss the gambler “ベルリンの森” – 自分の心の居場所はどこにある?
REVIEW
KiQ『FuU』ー多彩な仲間と共に漂着した、退屈な日々を彩るフォーク・ロック
INTERVIEW
音楽のアーキビスト、金野篤が体現する「売りたいモノは自分で作る」という生き方
REVIEW
kiss the gambler “台風のあとで” – 折り合いのつかない喪失感を歌う素直さに胸が打…
INTERVIEW
大石晴子が探る、これからの生きていく道とは ー『脈光』インタビュー&全曲解説
REVIEW
伏見◎Project “Dawn-town” – 京都伏見を冠するニュー・コンボによるムーディーな楽…
REVIEW
みらん『Ducky』 – 22歳の今しか表現できないことを歌っている、理想的なデビュー作
REVIEW
徳永憲『今バリアしてたもん』何重にもねじれたユーモアが満載、歌とアコギが主体の12作目
REVIEW
国でも建てるつもりなのか – グッナイ小形
REVIEW
NEKOSOGI – NEKOSOGI
REVIEW
たまき – 門脇沢庵
REVIEW
夢の日々 – ミチノヒ
COLUMN
お歳暮企画 | ANTENNAとつくる2021年の5曲 Part.2
COLUMN
お歳暮企画 | ANTENNAとつくる2021年の5曲 Part.1
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2021-武蔵野散歩編
REVIEW
FALL ASLEEP#2 全曲レビュー
INTERVIEW
ぶっちゃけ上京ってどう?-ベランダ×ギリシャラブ×Crispy Camera Club 京都発・東京…
INTERVIEW
いちやなぎとひらまつ-平成6年生まれ、ウマが合う歌い手の2人
COLUMN
「シーン」から「モード」に移ろいゆく – 京都音楽私的大全
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2021 Day3 – 2021.10.31
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2021 Day2 – 2021.10.30
COLUMN
“ニュー・ニート”ゆうやけしはすが目論む、ローカルから興すロック・ルネッサンス
INTERVIEW
グローバルな視野を持って、ローカルから発信するーリクオが『リクオ&ピアノ2』で打ち出す連帯の姿勢
REVIEW
ズカイ – たくさん願い溢れて
INTERVIEW
みらんと話した日ー兵庫在住シンガー・ソングライターによる互いの気持ちを尊重する歌を探る
INTERVIEW
つくるひとが二人、はみ出す創作を語る-井戸健人×畠山健嗣 対談
REVIEW
秘密のミーニーズ – down in the valley
REVIEW
ラッキーオールドサン – うすらい
COLUMN
ご当地ソングからはみ出る方言詞|テーマで読み解く現代の歌詞
REVIEW
ベルマインツ – MOUNTAIN
INTERVIEW
もどかしくもシンプルを求めトガっていく。シャンモニカが語る『トゲトゲぽっぷ』
INTERVIEW
シンガーソングライターという自覚の芽生え – ぎがもえかインタビュー
REVIEW
たけとんぼ – 春はまだか / 旅の前
REVIEW
いちやなぎ – album
REVIEW
ショーウエムラ – 大阪の犬
INTERVIEW
2020年をポジティブに転化するために - 中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)が語る新作『ハビタブ…
REVIEW
かさねぎリストバンド – 踊れる
COLUMN
従来のイメージを跳ね返す、日本のフォークの変革 - 『#JAPANESE NEWEST FOLK』前…
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2020
COLUMN
編集部員が選ぶ2020年ベスト記事
INTERVIEW
音楽のすそ野を広げる、影の歌の送り手 - 〈NEWFOLK〉主宰 須藤朋寿インタビュー
INTERVIEW
自分の言葉を持つ人の歌が、心に入ってくる - 浮(BUOY) インタビュー
REVIEW
クララズ – 台風18号
INTERVIEW
“2023”で次の扉を開いた3人のハイライト – ベルマインツ インタビュー
REVIEW
岡林信康 – 岡林信康アルバム第二集 見るまえに跳べ
REVIEW
田中ヤコブ – おさきにどうぞ
REVIEW
上田正樹と有山淳司 – ぼちぼちいこか
REVIEW
ザ・ディランⅡ – きのうの思い出に別れをつげるんだもの
REVIEW
Bagus! – 恋はうたかた
REVIEW
ベルマインツ – ハイライトシーン
REVIEW
ヤユヨ – ヤユヨ
INTERVIEW
清水煩悩との雑談(後編)– 天川村から新たな船出『IN,I’M PRAY SUN』
REVIEW
小野雄大 – 素粒子たち
INTERVIEW
覚悟が決まった第二章 – Easycome『レイドバック』インタビュー
INTERVIEW
生きている日が歌になる – ダイバーキリン『その美しさに涙が出る』インタビュー
REVIEW
のろしレコード – のろし
REVIEW
松井文 – ひっこし
REVIEW
gnkosaiBAND – 吸いきれない
REVIEW
イハラカンタロウ – C
REVIEW
折坂悠太 – トーチ
REVIEW
西洋彦 – fragments
REVIEW
クララズ – アメリカン
REVIEW
阿佐ヶ谷ロマンティクス – 独り言
REVIEW
平賀さち枝とホームカミングス – かがやき / New Song
REVIEW
TATEANAS-縄文人に相談だ/君と土偶と海岸で
REVIEW
ズカイ – 毎日が長すぎて
INTERVIEW
30代になった酩酊シンガーてらがRibet townsと鳴らす家族の歌
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2019-『ナイトサークル』リリースインタビュー
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2018
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2019 3日目
INTERVIEW
キタが語る、オルタナティヴ・バンドthanの正史ー2ndアルバム『LINES』リリース・インタビュー
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2019 2日目
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2019 1日目
INTERVIEW
はちゃめちゃなエンタテインメントがやりたいーチャンポンタウン“Giant step”リリース・インタ…
INTERVIEW
3人で歌の本質を確かめる場所―のろしレコード(松井文、夜久一、折坂悠太)『OOPTH』リリース・イン…
INTERVIEW
清水煩悩との雑談(前編)-新MV“まほう”・“リリィ”を公開&クラウドファンディング始動
REVIEW
アフターアワーズ – ヘラヘラep / ガタガタep
REVIEW
河内宙夢&イマジナリーフレンズ – 河内宙夢&イマジナリーフレンズ
INTERVIEW
休日に音楽を続ける人たちのドキュメント-松ノ葉楽団3rdアルバム『Holiday』リリースインタビュ…
INTERVIEW
日常に散らばった、ささやかな幸せを愛でるー大石晴子 1st EP『賛美』インタビュー
REVIEW
THE HillAndon – 意図はない
REPORT
リクオ『Gradation World』スペシャル・ライヴat 代々木・Zher the ZOO レ…
REVIEW
Ribet towns – メリーゴーランド / CRUSH / みまちがい
REPORT
峯大貴が見た祝春一番2019
INTERVIEW
今また初期衝動に戻ってきた – リクオ『Gradation World』リリースインタビュー–
REVIEW
HoSoVoSo – 春を待つ2人
REPORT
峯大貴が見た第2回うたのゆくえ
INTERVIEW
ここから踏み出す、ギリシャラブの“イントロダクション” – 2nd Album『悪夢へようこそ!』リ…
INTERVIEW
その時見たもの、感じたことを記録していく – ダイバーキリン『忘れてしまうようなこと』リリースインタ…
REVIEW
チャンポンタウン – ごきげんよう
REVIEW
宵待 – NAGAME
INTERVIEW
cafe,bar & music アトリ
REVIEW
てら – 歌葬
REPORT
【峯大貴の見たボロフェスタ2018 / Day3】ULTRA CUB / Gateballers /…
REPORT
【峯大貴の見たボロフェスタ2018 / Day2】Homecomings / Moccobond /…
REPORT
【峯大貴の見たボロフェスタ2018 / Day1】ベランダ / Crispy Camera Club…
INTERVIEW
KONCOS:古川太一 × ボロフェスタ主催 / Livehouse nano店長:土龍対談 - 音…
REVIEW
ローホー – ASIA MEDIA
REVIEW
影野若葉 – 涙の謝肉祭
REVIEW
Pale Fruit – 世田谷エトセトラ
REVIEW
原田知世 – music & me
REVIEW
Traveller – Chris Stapleton

LATEST POSTS

REVIEW
「キテレツで王様になる」SuperBack『Pwave』のキュートなダンディズムに震撼せよ

2017年に結成、京都に現れた異形の二人組ニューウェーブ・ダンスバンドSuperBack。1st ア…

REPORT
台湾インディーバンド3組に聞く、オリジナリティの育み方『浮現祭 Emerge Fest 2024』レポート(後編)

2019年から台湾・台中市で開催され、今年5回目を迎えた『浮現祭 Emerge Fest』。本稿では…

REPORT
観音廟の真向かいで最先端のジャズを。音楽と台中の生活が肩を寄せ合う『浮現祭 Emerge Fest 2024』レポート(前編)

2019年から台湾・台中市で開催され、今年5回目を迎えた『浮現祭 Emerge Fest』。イベント…

INTERVIEW
2024年台湾音楽シーンを揺らす、ローカルフェスとその原動力―『浮現祭 Emerge Fest』主催者・老諾さんインタビュー

2024年2月24,25日の土日に、台中〈清水鰲峰山運動公園〉で音楽フェス『浮現祭 Emerge F…

COLUMN
【2024年3月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「大阪のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シーンを追…