NEWS

ウッタギッタ (Salyu × 内橋和久) @京都公演がCLUB METROにて開催

MUSIC 2017.03.14 Written By 山田 克基

2017年4月5日にヴォーカリストSalyu とギタリスト内橋和久が密かに温めてきた噂のユニットの『ウッタギッタ(ギターを羽根に、うたが飛ぶ)』の京都初お披露目ワンマン公演を京都メトロにて開催される。

 

このユニットは2015年の年末に東京で2DAYSだけのレアライヴを敢行し、昨年初の大阪でのライブも大好評。シンプルな編成で無限の可能性を秘めたユニットで、Salyu自身 の名曲やsalyu x salyuの楽曲からスタンダード、スクリーンミュージックからカヴァー曲。そしてこのユニットのオリジナル曲まで、盛り沢山の内容です。

 

Salyuは2000年にLily Chou-Chouとして衝撃のデビュー、2004年にSalyuとしてもデビュー後常に活動に注目をされてきたヴォーカリストである。様々なミュージシャンとコラボレーションもしているがsalyu x salyuではCorneliusの小山田圭吾との共同プロデュース作品を発表している。プロジェクトごとに全く違った一面を見せてくるsalyuだからこそ、今回のウッタギッタに関しても非常に楽しみであるし今までの楽曲の違った側面を見る事が出来るであろう。

一方の内橋和久も多種多様なアーティストとコラボレーションをしてきたギタリストである。即興演奏家である彼は、自身のプロジェクトであるFLECTから超即興や渋さ知らズ等多数のバンド、映画や演劇などの音楽も手掛ける。ポップミュージックも非常に好きだという彼は様々なバンドやシンガーソングライターなどのプロデュースや演奏なども務める。また親友のギタリストであるハンス・ライヒェルが開発したダクソフォンという楽器を日本で唯一弾くことのできる人物でもある。このダクソフォンという楽器が非常に面白く、様々な音色を出すことができ内橋のソロライブでもよく登場する。

こちらはダクソフォンの演奏の様子。他の動画にもギターとダクソフォンの演奏するものがあるので、是非見ていただきたい。今回のウッタギッタの中でダクソフォンが披露されるかは分からないが、個人的にはそういった部分も期待したいところである。二人のポップスセンスと前衛的なセンスが京都という町の中でぶつかって何が生まれるのか、注目の一夜になる事は間違いない。

ウッタギッタ(Salyu × 内橋和久) LIVE 2017

日時

2017年4月5日(水)

open  19:00 / start  20:00  

会場

CLUB METRO

チケット

チケットぴあ(http://t.pia.jp/、Pコード:324-243) / ローソンチケット(ローソンLoppi、Lコード:57552) / e+ (http://eplus.jp/)にて2/11より発売

出演

ウッタギッタ(Salyu × 内橋和久)

opening DJ:竹腰康広(oops! here I go again)

WRITER

RECENT POST

REPORT
Polarisと僕たちの共通項はいつだって自由に音楽を楽しめるという事だった
REPORT
【山田克基の見たボロフェスタ2016 / Day2】BiSH / チプルソ / 加藤隆生(ロボピッチ…
REPORT
【山田克基の見たボロフェスタ2016 / 夜露死苦】
REPORT
【山田克基の見たボロフェスタ2016 / Day1】BiS / 立川吉笑 / ときめき☆ジャンボジャ…
SPOT
KYOTO BREWING CO.

LATEST POSTS

REVIEW
んoon『Zoo』

んoonが2026年4月1日(水)に2ndアルバム『Zoo』をリリースした。前作『FIRST LOV…

REPORT
タイと関西のインディーが交差した2日間 – 『Morning Tide』大阪・京都公演ライブレポート

『Morning Tide』と聞いて、懐かしさを覚えた。ANTENNAが2019年に立ち上げたこのイ…

INTERVIEW
変わりゆくアメ村で何ができる? Pangea・吉條壽記と愛はズボーン・儀間建太が『EXPO』で照らし出す街の文化

ひとつのライブハウスが15周年に仕掛ける、大規模ライブサーキット。そう聞くと華やかな祝祭を思い浮かべ…

COLUMN
【2026年5月】今、西日本のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「各地域のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」このコラムでは、西日本エリ…

COLUMN
【2026年5月号】月刊アジア音楽レポート

ライター・編集者の中村めぐみによる連載『月刊アジア音楽レポート』。5月号は台湾音楽シーンから、これま…