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『なら国際映画祭』の若い才能を発掘するコンペが5月15日まで募集期間を延長

MOVIE PR 2020.04.23 Written By 金子 ゆか

2020年9月18日〜22日開催予定の『なら国際映画祭2020』(状況によっては延期開催)では、学生映像作品を扱う「NARA-wave」コンペティションと、若手映画監督作品を扱う「インターナショナルコンペティション」の両部門で、公募作品を5月15日まで期間を延長して募集している。どちらも才能発掘の場を提供するだけでなく、若手作家・監督たちの活躍をサポートする支援事業だ。

 

『なら国際映画祭』は平城遷都1300年目の記念の年である2010年に、映画作家の河瀬直美をエグゼクティブ・ディレクターに迎えて始まった。2年に1回開催される映画祭の企画運営の他、国内外の若手監督と奈良県内を舞台とした映画制作や、こども・海外学生とのワークショップ、奈良市内の会場にて移動型映画館形式で上映会を開催する「ならシネマテーク」など、映画の魅力を伝える数々のプロジェクトを実施している。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によって、作品発表の場を失った人もいるだろう。なら国際映画祭は「貴重な発表の機会にもなり、場合によっては海外の映画祭への推薦も行われますので、是非ともご応募お待ちしています。」と発信している。

学生映画部門 NARA-wave

 

学生によるオリジナル映像作品(2018年5月以降完成作品で、完成時に監督および主要スタッフが学生)で、上映時間は問わずテーマは自由。監督、作者の眼差しを感じる作品とする。

 

応募要項詳細:http://nara-iff.jp/news/48/

インターナショナルコンペティション2020

 

監督の長編デビュー作及び2作目で、 2018年7月1日以降に完成した作品であること。上映時間は70分以上の指定はあるが、主題およびジャンルに制限はない。

 

応募要項詳細:http://nara-iff.jp/news/44/

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