出町座 EVENT 台湾巨匠傑作選 KYOTO 台湾の名作13作品が出町座に一挙に集結します。中国だけど中国ではないアンビバレントなアイデンティティ… MOVIE NEWS 岡村詩野による『音楽ライター講座in京都』が12月23日（日）に年末特別トーク・イベントを開催。テーマは【くるり『ソングライン』はこのように作られた〜京都在住のレコーディング・エンジニア、谷川充博に聞く録音現場の秘密〜】 講座の概要 講座の概要 … MUSIC NEWS 『音楽ライター講座 in 京都 2018夏』卒業生のレビューを集めたZINEの展示・発売が開始 この夏に開催された『音楽ライター講座 in 京都 2018夏』の卒業レビューを集めたZINEの展示・… MUSIC BOOKS EVENT ゾンビを止めるな！ ―映画、マンガ、小説、アニメ、ゲームから考える『ゾンビ学』 今、一番話題の映画と言えばもちろん『カメラを止めるな！』。皆さんもうご覧になりましたか？通称「カメ止… MOVIE COLUMN 脚本の妙から先へと向かう傑作 今こそ『カメラを止めるな！』を観なければならない理由 「映画の8割は脚本で決まる。」と言ったのは『アパートの鍵貸します』などで知られる巨匠ビリー・ワイルダ… MOVIE INTERVIEW 出町座 出町桝形商店街は中心街から外れに位置し、いまだに地域の商店街として生活を支えている珍しい商店街だ。元… MOVIE BOOKS FOOD EVENT トークイベント「“奇”と“怪”の小説作法」 多ジャンルにわたる個性的な表現で読者を魅了しつづける京都在住の二人の作家、遠藤徹さんと小林泰三さんが… BOOKS EVENT バーフバリ 王の凱旋 完全版 『バーフバリ王の凱旋 完全版』が公開。『バーフバリ王の凱旋』の141分では描ききれなかった細かいエピ… MOVIE EVENT 出町座にて『鉱 ARAGANE』が1週間限定上映。小田香監督来場トークも。４月28日から 京都出町座にて国内外で高く評価されている小田監督によるドキュメンタリー、『鉱 ARAGANE』が１週… MOVIE REPORT 関西の映画シーンの今後は？「地域から次世代映画を考える」レポート 先月２７日、京都文化博物館にてローカルと映画に関するシンポジウム「地域から次世代映画を考える」が催さ… MOVIE 123 POPULAR INTERVIEW2024/04/24 新たな名曲がベランダを繋ぎとめた。 新作『Spirit』… EVENT2024/03/05 廃校音楽会 〜始業式〜 EVENT2024/02/20 結いのおと2024 EVENT2024/02/04 春一番 2024 REPORT2024/04/02 台湾インディーバンド３組に聞く、オリジナリティの育み方『… READ MORE SERIES カルト映画研究会 音楽のラッピング ANTENNA Writer's Voice カルト映画研究会 音楽のラッピング ANTENNA Writer's Voice Playgrounds マンガで読み解くストーリー マグナム本田の妄想続編 〜今度は戦争だ！～ 実は知らないお仕事図鑑 金田金太郎のアートウォッチメン！ もっと身近なクラブカルチャー STORE - Morgan Glass Mug - 三仙人 Tote Bag - 仙人毯 STORE - Morgan Glass Mug - 三仙人 Tote Bag - 仙人毯 - BIG仙人 Tee - 三仙人 Tee - PAR × Miyabi Shuu《MIYABI Tee》 - PAR x 永岡裕介《如來神掌 Who’s Palm? Tee》 - "People Do it All The Time" Tee - Morgan screen tone Tee 100% Cotton Made in Taiwan. - Par Bakery Store Tee MONTHLY RECOMMEND TOWNのリアル MONTHLY RECOMMEND TOWNのリアル キュレーター ライター マーガレット 安井 私の住む「まち」はどんな場所なのかな？「まち」について考える記事を集めました。 街並みを守っているのは誰？今知りたい、景観のはなし 人と人をつなぎ価値を創る。『京都音楽博覧会』を起点に拡がる、足立毅が目指すまちづくりとは 個として存在できる街とは？『街は誰のもの？』阿部航太監督インタビュー “水星”が更新される日～ニュータウンの音楽～｜テーマで読み解く現代の歌詞 京都暮らし２度目のリアリティ ぶっちゃけ上京ってどう？－ベランダ×ギリシャラブ×Crispy Camera Club 京都発・東京在住バンド座談会 手の届く範囲に「顔見知り」がいるコミュニティのおもしろさ。うかぶLLC・蛇谷りえ / 三宅航太郎が湯梨浜町で感じた集まり方のバリエーション。
