京都と音楽と、この10年 INTERVIEW 土龍さん、この10年どうやった? 最小で最愛な私たちのライブハウス、nanoの旅路 オーナーは還暦を間近にしてnanoを2004年に立ち上げ、今でもバーカウンターに立ち続けているまーこ… MUSIC INTERVIEW いちやなぎとひらまつ-平成6年生まれ、ウマが合う歌い手の2人 京都在住のシンガー・ソングライターいちやなぎ。湯船に浸かるときに漏れ出る鼻歌のような日常感と、いつの… MUSIC INTERVIEW アーティストが集まる理由ーー代表・番下さんに聞いた、bud musicが描くフラットな関係性 bud musicは、大学を卒業後、レコードショップで働いていた番下慎一郎さんが立ち上げ、京都を拠点… MUSIC COLUMN 「シーン」から「モード」に移ろいゆく – 京都音楽私的大全 現在30歳、京都の音楽のこの10年を振り返るということは、まるまる20代の自分の記憶を振り返ることと… MUSIC INTERVIEW よそ者がつなげた京都のシーン ‐ 折坂悠太と重奏 – いろいろな場所で、多種多様な音楽が流れる京都の街。豊かな音楽文化を育む反面、どこか「いちげんさんお断… MUSIC COLUMN 京都暮らし2度目のリアリティ コロナで止まった足を再び闊歩させるために コロナ… MUSIC NEWS インディペンデント・カルチャー雑誌『OUT OF SIGHT!!! 』創刊のお知らせ 2021年10月23日に、ANTENNAのカルチャー雑誌『OUT OF SIGHT!!! Vol.1… MUSIC 12 POPULAR REPORT2024/11/08 これまでの軌跡をつなぎ、次なる序曲へ - 『京都音楽博覧… COLUMN2020/01/10 【脇役で見る映画】『ウルフ・オブ・ウォールストリート』 … REPORT2024/11/08 壁も境目もない音楽の旅へ‐『京都音楽博覧会2024』Da… INTERVIEW2024/11/20 あの頃、下北沢Zemでリトル・ウォルターを聴いていた ー… REPORT2024/10/29 自由のために、自由に踊れ!日常を生きるために生まれた祭り… READ MORE SERIES 見て跳ぶための芸術論 MAKE OURSELVES! きょうもどこかで音楽が 見て跳ぶための芸術論 MAKE OURSELVES! きょうもどこかで音楽が カルト映画研究会 音楽のラッピング ANTENNA Writer's Voice Playgrounds マンガで読み解くストーリー マグナム本田の妄想続編 〜今度は戦争だ!~ 実は知らないお仕事図鑑 STORE - St. Elmo Brewing / Lightning Hut - St. Elmo Brewing / Green Hop Water Hat いちやなぎ - IRAHAI STORE - St. Elmo Brewing / Lightning Hut - St. Elmo Brewing / Green Hop Water Hat いちやなぎ - IRAHAI - さりとて裸でちくわ笛 - Morgan Glass Mug - 三仙人 Tote Bag - 仙人毯 - BIG仙人 Tee - 三仙人 Tee - PAR × Miyabi Shuu《MIYABI Tee》 MONTHLY RECOMMEND TOWNのリアル MONTHLY RECOMMEND TOWNのリアル キュレーター ライター マーガレット 安井 私の住む「まち」はどんな場所なのかな?「まち」について考える記事を集めました。 街並みを守っているのは誰?今知りたい、景観のはなし 人と人をつなぎ価値を創る。『京都音楽博覧会』を起点に拡がる、足立毅が目指すまちづくりとは 個として存在できる街とは?『街は誰のもの?』阿部航太監督インタビュー “水星”が更新される日~ニュータウンの音楽~|テーマで読み解く現代の歌詞 京都暮らし2度目のリアリティ ぶっちゃけ上京ってどう?-ベランダ×ギリシャラブ×Crispy Camera Club 京都発・東京在住バンド座談会 手の届く範囲に「顔見知り」がいるコミュニティのおもしろさ。うかぶLLC・蛇谷りえ / 三宅航太郎が湯梨浜町で感じた集まり方のバリエーション。