NEWS

岡村詩野音楽ライター講座、2日間で基礎から応用までを学ぶ夏期集中編の開催が決定

MUSIC PR 2020.07.31 Written By Sleepyhead

2020年5月期が盛況のうちに終わった、OTOTOY主催の「岡村詩野音楽ライター講座」。音楽評論家の岡村詩野の指導のもと、音楽への造詣を深め 「表現」 の方法を学ぶ本講座の夏季集中編が、2020年9月5日(土)と6日(日)の2日間に渡って開講される。

 

新型コロナウイルスの流行により社会全体が変化した2020年。音楽フェスやライブの中止、感染予防の観点から規模の縮小を余儀なくされるなど、音楽を取り巻く環境もネガティブな影響を受けている。そんな普段と違う一夏を経た今回の講座のテーマは「2020年、夏の記憶」。音楽を軸に原稿の完成を目指し、さらに講座参加者の原稿をZINEにまとめる。

 

夏季集中編では音楽表現の基礎から応用までを細やかに学ぶため、2日間に凝縮し1日4時間以上の短期集中の講座を通じてライティング力を高めていく。また、新型コロナウイルスの感染拡大を考慮し、5月期に続きZoomを使用したオンライン講座として開催。合宿感覚で全国各地から参加できるこの機会に、ぜひ受講してはいかがだろうか。

 

音楽と言葉に真摯に向き合い、説得力のある原稿を構成する力が身に付くと、毎回好評を博している「岡村詩野音楽ライター講座」。僕も5月期の講座に参加したが、自分の言葉を独自の切り口で語る面白さを改めて認識し、講座内でのフィードバックや他の参加者との交流を通じて、音楽を楽しむための新たな視点を読者に届ける姿勢を学ぶことができた。講師と参加者の音楽とライティングへの熱量が感じられる本講座で、文章を書く基礎に触れてみてはいかがだろうか。なお夏季集中編は早期申込割引が行われるので、参加を希望するなら早めに申し込んでおこう。

岡村詩野

東京生まれ京都育ちの音楽評論家。京都精華大学ポピュラーカルチャー学部非常勤講師。FM京都(α-STATION)『Imaginary Line』(日曜21時)パーソナリティ。『ミュージック・マガジン』『朝日新聞』『VOGUE NIPPON』『The Sign Magazine』『CDジャーナル』など多数のメディアで執筆中。2017年、ウェブ・メディア『TURN』をスタートさせた。Helga Press名義でイベント企画をしている他、2016年には京都の若手音楽家を集めたコンピレーションCDもリリース。音楽ライター講座を東京(オトトイの学校)で定期的に、京都でも不定期に開催している。

岡村詩野音楽ライター講座 夏期集中編

日時

2020年9月5日(土)

1限 : 12:00-14:00 (120分)

2限 : 14:30-16:30 (120分)

 

2020年9月6日(日)

3限 : 12:00-14:00 (120分)

4限 : 14:30-16:30 (120分)

受講料

早割受講料(7月20日から7月31日まで)

全日程通し : ¥10,000(税込)

1日のみ参加 : ¥5,300(税込)

 

事前申し込み(8月1日から9月4日まで)

全日程通し : ¥11,500(税込)

1日のみ参加 : ¥6,000(税込)

 

当日申し込み

全日程通し : ¥13,000(税込)

1日のみ参加 : ¥6,800(税込)

お申し込み

岡村詩野音楽ライター講座 夏期集中編 特設ページ

WRITER

RECENT POST

INTERVIEW
身近な距離感のインディーロックが生まれる原点とは – YONLAPAインタビュー
INTERVIEW
時間をかけて他人の言葉に身を委ねる「表現としての翻訳」とは – 藤井光インタビュー
COLUMN
変わりゆく自分の現在地|テーマで読み解く現代の歌詞
COLUMN
Vol.3 Sovietwaveトラックガイド
COLUMN
Vol.1 Sovietwave 時代の移り変わりでねじれるソ連のノスタルジー
COLUMN
Dig!Dug!Asia! Vol.5 : Khana Bierbood
COLUMN
【Behind The Music of Asia】Vol.1 : South Korea 前編
REVIEW
The Neon City – Fancy in Twenties
COLUMN
【Dig! Dug! Asia!】Vol.2 : YONLAPA

LATEST POSTS

REVIEW
「キテレツで王様になる」SuperBack『Pwave』のキュートなダンディズムに震撼せよ

2017年に結成、京都に現れた異形の二人組ニューウェーブ・ダンスバンドSuperBack。1st ア…

REPORT
台湾インディーバンド3組に聞く、オリジナリティの育み方『浮現祭 Emerge Fest 2024』レポート(後編)

2019年から台湾・台中市で開催され、今年5回目を迎えた『浮現祭 Emerge Fest』。本稿では…

REPORT
観音廟の真向かいで最先端のジャズを。音楽と台中の生活が肩を寄せ合う『浮現祭 Emerge Fest 2024』レポート(前編)

2019年から台湾・台中市で開催され、今年5回目を迎えた『浮現祭 Emerge Fest』。イベント…

INTERVIEW
2024年台湾音楽シーンを揺らす、ローカルフェスとその原動力―『浮現祭 Emerge Fest』主催者・老諾さんインタビュー

2024年2月24,25日の土日に、台中〈清水鰲峰山運動公園〉で音楽フェス『浮現祭 Emerge F…

COLUMN
【2024年3月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「大阪のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シーンを追…