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福岡のfolk enough、3年振りとなるフルアルバム『Lover ball』をリリース

MUSIC PR 2019.06.21 Written By 小倉 陽子

1998年に福岡で結成し、現地のインディーシーンを牽引してきたオルタナティブ・ロックバンドfolk enoughが、2016年発売の7インチ『Genoa close ep』以来、3年振りのリリースとなるフルアルバム『Lover ball』を発表する。

 

先行してMVが公開されている “SUNFLOWER”は、ブルース・パンク・ローファイなどの骨子を感じつつ、温かで抑制された音と構成が心地よく繰り返し聴いてしまう楽曲。鼻歌みたいに力の抜けた歌声と、キラリと効いている歪みギターのスパイスも心地良さに一役買っている。

 “SUNFLOWER”と “GOAST”の2曲は、先行してサブスクリプションでも配信されている。

 

またfolk enoughの盟友である飯田仁一郎(Limited Express (has gone?)、ボロフェスタ)の主宰するJUNK Lab Recordsより、過去にリリースされた作品をすべてサブスクにて配信開始された。

 

長く彼らを愛聴する人たちはもちろんだが、若い世代にも刺激を受けて欲しいfolk enoughの存在。京都nanoでのリリースイベントも必見だ。

Lover ball

 

01.K

02.SUNFLOWER

03.WELCOM TO BRILIANT FUTUR

04.GOAST

05.HALF-DONE

06.STILLS

07.FUCK ON GUITAR

08.CAVEMAN

09.METALAIRA

10.ONFIRE

11.BIG CHANCE HOLLY

12.IF I KEPT KNEE

 

発売日:2019年7月3日(水)

価格:¥2160(税込)

レーベル:JUNK Lab Records(JUNK-012)

folk enough

 

 

1998年福岡県飯塚市で結成。井上周一の宅録からはじまった彼らの音楽は、60年代以降各年代のさまざまなポップカルチャーを消化し、アメリカン・オルタナティブを色濃く反映したトリオサウンドになる。ビクター傘下のcolla diskなどからの音源作品のリリースやメジャー、インディ問わず多くのミュージシャンとの共演、交流。海外のアーティスト(sebadoh、deerhoof等々)を地元福岡に招聘するなど、まさにD.I.Y.な活動を続ける。

2009年、前任のベースプレイヤー大村宗照(井上のいとこ)の卒業。同じくらいの身長の柴田剛がベースプレイヤーとして加入し鉄壁のスリーピースがまた進化をとげた。

2012年、バンド初のツインギターでのライブを行うなど果敢な楽曲変化をはかり、2013年より笠原大輔がギターで正式加入。4ピースでのライブを日々実験している。盟友(飯田仁一郎/Limited Express (has gone?),ボロフェスタ)の主宰するJUNK Lab RecordsよりA面2曲、B面2曲のクラブユースアナログ12インチや、リミックス、アコウスティックを織り交ぜた23トラックにも及ぶコンセプト・アルバムのリリース。2016年6月24日には同じくJUNK Lab Recordsよりまさにジャンクでライトな7インチシングルをリリース。

 

そして遂に、福岡で育まれたニュー・アルバム『Lover ball』が完成!

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