INTERVIEW

【shrine.jp20周年記念特別インタビュー】今もなお新たな挑戦を続ける糸魚健一の20年に迫る

MUSIC 2018.03.07 Written By 岡安 いつ美
京都を拠点に、電子音楽シーンの第一線に立ち続けているshrine.jp。レーベルの主催として、これまでPsysEx名義や本人名義Ken’ichi Itoiでのリリースを重ねてきた糸魚健一が、世界屈指のアンビエントアーティストhakobuneと新プロダクトAqr(アクエリアス)を始動させた。
音楽だけでなく、デザインやプロダクトを利用したアプローチも印象的である。過去・現在・未来をテーマに、“糸魚健一がどのようにしてこの道に行き着いたのか?”を改めて掘り下げたく、メールでインタビューを行った。

 

今の時代に生きる日本人として、表現したい

──

はじめに、糸魚さんのこれまでの活動について、レーベルとしてどのような活動を重ねてこられたか簡単に教えていただきたいと思っております。糸魚さんが何がきっかけで電子音楽を始められたのでしょうか。

糸魚

バンドメンバーへの意思の伝え方、楽器の演奏といった基本的な部分が、不得手でして……。そんな時サンプラーやMIDIといったイクイプメントアンサンブル構築技術の発展していく流れがあり、それを知ってから打ち込み中心の制作に移行していきました。

時代的にも、遊びに行っていたクラブで聴く音にそういう技術が取り入れられるようになったこともあって、自分でも音楽を使った表現ができると思ったのがきっかけです。

──

「クラブで聴く音にそういう技術が取り入れられるようになった」とのことですが、それらを初めて聞いた時にはどんな印象を受けましたか?

糸魚
ディスコサウンドから移行し、テクノやハウス、ヒップポップのビートなど、ドラムマシンやサンプラー、シンセなどが介入の度合いが増して、手引きから打ち込み(シーケンサー)に変わっていくことで、新鮮なグルーヴを感じました。
──

新しい音との出会いが、始めるきっかけだったのですね。影響を受けたアーティストはいますか?

糸魚

直接誰かみたいになりたいとか尊敬していて真似ることはなかったのですが、過去のジャンルにとらわれず、自由に表現されるアーティストは新しさを感じますし、ビックリさせられて好きです。 マイルス・デイヴィス、マルコム・マクラーレン、エイフェックス・ツイン、アトム・ハート、アルヴァ・ノトなど時代ごとに現れる有名な変人は好きです。

──

糸魚さんの音楽のテーマは”ポリリズム”かと思いますが、 こちらも興味を持たれたきっかけがあれば教えてください。

糸魚

文化や生活、精神性ともに伝統的に根付く地域ごとのワールドミュージック出会ったのがきっかけです。メロディだけでなく音楽はいろんな要素から成り立っていて、構造全体で音楽を捉えたいと思っています。クラブなど大音量で音楽を体感する環境だとリズムやグルーヴをつかさどる要素の方が重要に感じます。自身の表現ではそんなパートを重要視していくようになっていきました。特にアフリカや南米のポリリズミックな表現を、今の時代に生きる日本人として、自分が表現したいと思い、自分のテーマとして掲げています。

──

アフリカや南米のポリリズミックな表現に出会ったときに、どんなところに惹かれて自分の表現に取り入れたのでしょうか?

糸魚
ロックやジャズといった公な音楽ではメロディやコードで使われます、楽器がよりリズミックに使われています。バンドアンサンブル全体でポリリズムを奏でられていることに気づいた時、必ずしも常識的な楽器や音色の使い方をする必要ないと思ったのが要因ですね。
──

作品を発表し始めた時の周囲の反応などを教えてください。

糸魚

ユニークな表現なので空気を固まらせてしまったり、機材トラブルも多かったです(笑)。どちらかというとクールなものではなくユーモアなのですが、笑っていただけない。ライブ終わりでシーンとして1秒後にパチパチとまばらに拍手いただくみたいな、ケラケラ誰かが笑ってくれるとホッとしていました。

──

これまでの活動の中でターニングポイントになるような出来事があれば、教えてください。

糸魚

レーベル初期のレコードの制作の過程でマスタリングとプレス業者へ依頼のためにロンドンに行ったときがターニングポイントになったと思っています。インターネットも無かった時代でレーベルへのデモを届ける意味もあり1ヶ月滞在でプロモーションをしました。それまでの憧れや手本みたいなものより、自分自身が日本人であること、その中でも個人であることを痛感しましたし、音楽にそのことを反映すべきだと感じました。

──

「自分自身が日本人であること」を活動初期から意識されていたようですが、それは自分の活動フィールドが世界が相手だったからでしょうか?

糸魚
そういうわけではないのですね。世界中に素晴らしい音楽が文化とともにあり進化して行っていますが、それを日本から見ていて真似ていてもオリジナルでないと思いました。
電子音楽は無国籍な感じがしますがやはりルーツはあると思います現代日本人ならではのテクノロジーミュージックをアンダーグラウンドやストリートから文化の一つとして発展させたいものです。
──

自分が『日本人』であることを痛感したのはどんなことがきっかけだったのでしょうか?

糸魚
言葉の問題もそうですが、性質や思考、好みみたいなところです。
滞在中に風邪をひいてしまい寝込んだのですが、異国の地で不安でもありましたし、デモを届ける中で成果もなかったので、気分がどん底でした。病院に向かうタクシーの黒人運転手がアフリカの音楽をカセットでかけていました。その時、音楽もさることながら、運転手さんがかっこよく思ったんです。
同時に自分自身枠にとらわれている気もしましたし、アジア人であることにコンプレックスを感じていたことを恥じました。オリジナルなものを自分から発しなければならないし、事実から目を背けても始まらないと、そこで思ったのがきっかけですね。
──

糸魚さんは、京都METROの店長もされておられました。店長を辞められてから、音楽活動に影響はありましたか?

糸魚

METROに関わらせていただいた事が、今の自分の全てです。

店長の時は店長としての仕事を努めたくて、自身の表現やレーベルの仕事は停滞しましたが、いつか再始動させるときのための弓を射る力に変わりました。

shrine.jpの20年について

──

次にshrine.jpのたどった20年について、教えてください。糸魚さんは何故、レーベルを立ち上げよう思われたのでしょうか。

糸魚

自身の表現の中で、ライブ以外に作品にして表現することや、その時代ごとの記録としてレーベルを立ち上げました。

──

レーベルを運営していてよかったことはありますか?

糸魚

新しいアーティスト、作品との出会いや、共同作業の中でのアイデアが浮かぶ瞬間に立ち会えることです。

──

レーベルを運営してきて苦悩したことや、試練だったと思う出来事があれば教えてください。またそういったことをどう乗り越えたかを合わせて教えてもらえればと思います。

糸魚

特にコンパクトに楽しくやっているのですが、関わっていただく人が増えると、要望や目標が増えてくるので、達成するためには、お願い事など増えてきます。複雑化すると、シンプルにまわしていけなくなるところはあります。苦手なこともしなくてはならず、多少の辛さはあります。願いに近づけられないのは、結構辛いです。

──

今、レーベルとして掲げている目標があれば、教えてください。

糸魚
まずは継続です。節目も迎えたので個人的には初心に帰って自分自身が最も楽しめる音楽を制作していきたいです。
──

20年間のレーベル活動の中で変わったこと、変わらなかったことがあれば教えてください。

糸魚

初期のタイトルこそレコードでしたが、CD-Rレーベルとしてスタートしてネット環境が社会に普及して音楽が扱われるようになっていく中、ネットレーベルの繁栄、CD流通の衰退の中、逆にアートフォームとしてフィジカルでリリースしていきました。
遊び心や実験的アプローチ、テーマを重視するところは作品に通づるところだと思っています。

──

レーベル活動の中で一番大切にされていることはなんですか?

糸魚

アーティストの表現と作品コンセプトです。いくつかの単位でコンスタントでビジュアルを揃えてシリーズ化し、シリーズ全体で1つのカタログのようになるようにしています。ヴィジュアルや前作へのリアクションのように連なることも面白いところです。

糸魚健一と京都について

──

拠点を京都にしている理由はありますか?

糸魚

京都出身で京都在住なのが大きなところです。レーベル名も京都のレーベルなので『テンプルレコード』か『シュラインレコード』かどっちで行く?みたいな安易なネーミングが始まりでした(笑)。

音楽性に積極的に京都感であったり、和のテイストを取り入れることはしていません。

──

東京や他の地域、他の国での活動を検討されたことはないのでしょうか?

糸魚
社会人(サラリーマン)経験があります。辞めた時、海外に行こうと思っていました。
当時、弟が京都市内に住んでいたので転がり込んで、しのぎのつもりで働かせていただいたメトロで考えが変わり、京都に住み、京都で活動を続けるに至っています。メトロには日々、想像を絶する時間があったからです。エンターテインメントやアート、喜びや感動、とにかく混沌と人のパワーで圧倒され、ここで多くを学べると思いました。
──

レーベルを始められて20年。一つのことを長く続けることはとても素晴らしいことだと思いますし、なかなかできることではないと思っています。一つのことに打ち込むことの秘訣などはありますか?

糸魚

論理的にどうのこうのとか、コンセプチャルにどうのとか、つい言いがちなのですが、最後の最後キワキワのところって、根性なんですよね(笑)。それは好きだからという根本があるからだと思いました。

 

──

「やりたいことが見つからない」「やりたいことがわからない」と嘆く学生が私の身近にはたくさんいます。そういった人たちへ向けて、『自分のやりたいこと』を見つけるためのアドバイスをいただきたいです。

糸魚

やりたいことがあっても、そこを追求してもそこには偉大な先人や超えられない何かが立ちはだかりますし、天才やラッキーな人が颯爽と追い抜いていきます。

 

没頭すればそれだけ辛いことも良い思いと同じくらいついてくるかもしれません。やりたいことが明確でそれを追求することが幸せとも限らないと思います。それでも好きだから勝手にやってしまうだけなのです。好きなことがお金を生むことや一般的な何かである必要はないとも思いますし、その逆で極々ポピュラーな何かでも良いと思います。

 

好きなことがない人もいるかもしれません。大きな視野を持つとか、知らな世界を見に旅に出たり、何かを体験するそういった中で好きな事に出会いに行くのも良いことだと思いますが、そんな積極性がなくても身近な日常に驚きや関心が実はたくさんあります。自分が思うか他人は思っているか、自身次第だと思います。

 

驚いたり関心したり時には感動したりすることの中で好きなことが見つかるといいと思います。僕は他人の、興味の説明とか、うんちくとか、時には理解できない話が面白いです。

──

糸魚さんがレーベルや音楽活動を続けてきたからこそ、得られたものは何かありますか?

糸魚

音楽仲間たち皆さんとの出会いですね。アルバム『EXN』のテーマでもあったのですが、ご縁や礼儀を感じると感銘ですし、お返ししたい気持ちです。

──

レーベルの今後の展開について、お考えのことがあれば教えてください。

糸魚

2018年はデジタルとストリーミングで隔月6タイトル、サブレーベルMYTHと交互に合わせて12タイトルリリースします。加えて年末にshrine.jpではハンドクラフトジャケットのコンピレーションCD、MYTHではレコードでのリリースを計画中です。

──

今後の活動にも注目していきたいと思います。ありがとうございました!

Aqr (アクエリアス)  / Pigeonhole EP

 

hakobune + Ken’ichi Itoi

世界屈指のアンビエントアーティストhakobuneと京都在住電子音楽家の糸魚健一(PsysEx他)によるミニマルテクノユニットAqr(アクエリアス)
Aqrとはアクエリアス(水瓶)の星座略筆ある。

 

リリースサイト:

 

ライブ写真:久田元太

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