COLUMN

お歳暮企画 | MOVIE OF THE YEAR 2021

MOVIE 2021.12.31 Written By 岡安 いつ美

みなさんにとって2021年はどんな一年だったでしょうか。

まだまだ油断できないコロナ禍中ではありますが、10月からは全国各地の多くの劇場でこれまで通りの営業が行われるようになり、映画館にも賑わいが戻ってきたところ。

 

今年を思い返すと興行収入100億円超えの『シン・エヴァンゲリオン劇場版』や中村佳穂が主人公の声優を務めた『竜とそばかすの姫』などアニメ作品が好調。ディズニーが配信に力を入れ始めたのもコロナ禍中のことでした。

 

さて、結局今年はどんな作品いい作品が生まれ、何が面白かったのでしょうか。今回はANTENNAで映画コラムを長年書き続けてくれているライターの川端安里人とマグナム本田の2人に、「2021年のベスト映画5作品」を伺いました。ぜひこの記事を見ながら今年見た映画を振り返ってもらえればと思います。

川端安里人

ご無沙汰しています。わかりやすさを尊重しすぎる現代と個人的な趣向とのズレに日々苛まれるアンテナの超幽霊部員。実家の和菓子屋で働いたり、みなみ会館の館長とラジオで映画の話をしたり(http://radiocafe.jp/20161102/)、スペイン語を勉強したりしながら謎の人を目指しつつ相変わらずひたすら映画を観続ける生活を送っています。マイブームは映画サントラのLP集め、最近ついたあだ名はカルチャーマフィア、別に危ない男じゃないですよ。

2021年はコロナによる公開の延期などが相次ぎましたが、一方でエリック・ロメール監督やジャン=ポール・ベルモンド主演作などなど特集上映やリバイバル上映が盛んに行われた年でもありました。個人的にダニエル・シュミット監督の『ヘカテ』やフレディ・M・ムーラー監督の『山の焚火』などVHSなどでしか見る機会のなかった傑作映画がリマスターされ、スクリーンで再会できたのは嬉しかったですね。まさかこのご時世にルチオ・フルチの極悪映画群が映画館でかかるとは夢にも思っていませんでした。

 

そんな中で“今年公開されたベスト”にすると2021年のランキングなのに70年代、80年代ばっかりになりそうなので新作映画を極力メインにしました。そうした結果ホラー映画が3本もランクインしたのが自分でも意外ですが、社会が不安定になるとホラーは面白くなるという説もありますので……

 

また最後に泣く泣くランクから外れた映画として『ライトハウス』、『天国にちがいない』、『MONOS 猿と呼ばれし者たち』を挙げておきます。

5位:レリック 遺物

ホラーが想像力豊かな若手監督の登竜門であり、抽象的な事象を描くのに優れたジャンルであることは今さら語る必要もないと思いますが、オーストラリアを拠点とする日系監督は本作で“認知症”という高齢化社会が抱える問題を見事にホラーというジャンルで語っていました。

 

同じ認知症を扱いアカデミー賞を受賞した『ファーザー』が患者が遭遇する時間空間のズレをある種サスペンスフルに描く傑作だったのに対し、本作では怪物と化してゆく(ここがまさにホラー的なカリカチュア)肉親をいつまでも愛することができるのか?という問いを観客に豪速球で投げつけており、おいそれと簡単に答えを出すことのできないその問いのようにこの迷宮的な映画は観た後もずっと尾を引く傑作になったと言えると思います。

4位:コレクティブ 国家の嘘

2021年と言う年は医療、国、選挙の年であって、そんなタイミングでこの凄まじいドキュメンタリーが公開されたのはタイムリーとかを超えて奇跡なんじゃないかと思いました。

 

炎上や論争したいわけではないの遠回しに書きますが、ワイドショーよりもジョルジョ・アガンペンの本を読んで納得した一個人としては、本作で描かれる資本に屈服し堕落した医療系官僚と民主主義の無力さ&限界が遠いルーマニアだけの出来事と割り切って見ることはできなかったしうんざりしました。

 

その反面この映画の監督や登場人物たちのように戦うことを諦めない真のジャーナリズムがまだあり続けることに希望を見出せたし、感動したのです。

 

もちろん、内容を置いておいても大臣執務室まで入り込んだ本作の「よくこの瞬間をカメラに収めた!」と唸りたくなるドキュメンタリーの醍醐味を十二分に味わえる大傑作なのは間違いありません。

3位:マリグナント 狂暴な悪夢

詰まる所自分のような時代も国もジャンルも関係なく映画を観まくっているやつは「なんかすげーのが観たい」という欲望に駆られているわけでして、そんな映画欲を十二分に満たしてくれたのが本作です。

 

ぶっちゃけて言えばアルジェント(この監督は『ラストナイト・イン・ソーホー』でもオマージュされていました)とクローネンバーグの初期作をドッキングしたかのような夢幻的というか悪夢のような筋書きにクラクラしていたら、家の一階から二階までのヒロインの逃走を俯瞰で捉えるというエキセントリックなカメラワークにたまげて、ラストの思いもよらぬ大立ち回りに大興奮した本作の鑑賞時間は悪趣味と言われかねない内容なのにも関わらずとんでもなく幸せな時間でした。

2位:ラストナイト・イン・ソーホー

どうしてもこういった年間ベストは下半期に観たものが印象に残ってしまうものなので、12月に公開された本作を入れるのは逆に良くないんじゃないか、なんてことも頭をよぎったのですが、それでも本作の持つメッセージ性、芸術性、娯楽性は群を抜いているというか素晴らしいというか。

 

例えば主人公が初めて“タイムトラベル”して憧れの60年代ロンドンに迷い込む時のカメラワーク、音の演出。あるいはダンスシーンでの(意外とアナログな手法での)女優二人の交代シーンなどなど「そう、これが映画!この瞬間の高揚感のために映画を見ているんだ」と再認識したほどの素晴らしさです。

 

性的搾取という今も昔も変わらない反吐が出る現実を描きその恐怖を主人公を通して観客に追体験させる内容ながら(現在公開中&本作のオチでもあるので理由は書けませんが)爽やかな後味を残すラストなど観客の意識に訴えながらもあくまで“映画”に徹する姿勢、自分は大好きです。

1位:オールドジョイ

本作そのものは2006年の作品なんですが、ケリー・ライカート監督の特集上映で本邦初公開になった一作。乱暴な言い方をすれば「おじさん二人が道に迷って温泉に浸かって帰る」というただそれだけの話なんですが、静かなカット一つ一つの積み重ねが本当に素晴らしい。アメリカが抱える格差などの問題と二人の友情と別れの崩壊の物語がその緻密な映像の積み重ねで浮き彫りになってくるという、映画の基本中の基本である“映像で物語る”を非常に丁寧にこなし、物語の含みを何倍にも膨らます大傑作です。温泉のシーンに流れる穏やかな時間感覚や映像の美しさなど、おじさんが森の中で湯船に浸かっているだけなのにまるでこの世の不条理や格差を洗い流す崇高な行為のように感じれてよくわからない涙が出てきました。

 

今年はこのケリー・ライカートという監督に出会えただけでも収穫があったな、映画館に通ってよかったなと思える一年でした。

川端 安里人の選ぶMOVIE OF THE YEAR 2021

 

5位:レリック 遺物

4位:コレクティブ 国家の嘘

3位:マリグナント 狂暴な悪夢

2位:ラストナイト・イン・ソーホー

1位:オールドジョイ

マグナム本田(マグナム本田と14人の悪魔 / YAWARA NOW!!)

19XX年、京都府北部に落ちた隕石の落下現場にて発見され施設で育つ。
14歳の時にカート・コバーンに憧れ施設から脱走。紆余曲折を経てシアトリカル・テクノ・ポップ(TTP)バンド「マグナム本田と14人の悪魔」を結成。
音楽活動の傍ら、スティーヴン・セガール研究家、濡れ場評論家としても活動。
京都のバンドシーン関係者8割くらいから嫌われている。
https://www.youtube.com/watch?v=1tYuVpXR1qY

5位:Licorice Pizza の予告

現代アメリカの作家主義のトップといえるポール・トーマス・アンダーソンの新作…の予告編です。「予告をベストに入れるな!」という声が聞こえてきますが、なんなら1位にしようとしていた衝動を抑えてこの順位にした自分を逆に褒めて欲しいくらいです。

 

どう考えても絶対に体験したことのない青春時代が描かれているのに、なぜか「わかる、わかるよ少年!」と言いたくなるシーンの連続に予告であるにも関わらず、いい映画を一本観たあとのような感情になってしまいました。

 

余談ですが、エドガー・ライトとジェームズ・ガンという好きな監督二人ががツイッター上でこの作品に対して「楽しみだねー」と語り合っていたのが微笑ましかったです。

4位:ようこそ映画音響の世界へ

昔、『地獄の黙示録』のリバイバル上映を観に行ったとき「映画館の音響でなければ100パーセント映画を楽しんだとはいえない」ということに気付いて以来、自分はできる限り劇場に足を運ぶようにしているのですが、その考えをより強固にさせられるドキュメンタリーでした。

 

前半はコッポラ、ルーカス、そして音響デザイナーのウォルター・マーチらのアメリカン・ゾエトロープ社設立の青春譚としても楽しめます。またベン・ハート本人の口から語られる『スターウォーズ』のサウンドデザインについてもファンとしては嬉しかったです。

 

本作の原題は『MAKING WAVES』なのですが、時に流され、時に衝突し、時に乗りこなしているような気にさせる音を作りだす職人達に尊敬の念を隠せません。

3位:愛について語るときにイケダの語ること

スキルス性胃がんで余命宣告を受けた四肢軟骨無形成症(いわゆる小人症)の池田英彦氏の他界までの数ヶ月を自らカメラを回して記録した、虚実ないまぜのドキュメンタリー。

 

障害を持ちながらも飄々として、なんなら「リア充」と言っていい池田氏がフェイク部分でふと吐露する言葉に「他人への共感と非共感のゆらぎ」という個人を追ったドキュメンタリーの魅力を見せつけられました。

2位:起動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

自分にとって良くできたSFとは「途方もない大嘘をつくために小さなリアルとリアリティを積み重ねたもの」という考えがあり(それ故にノーランのSFが大嫌いなわけですが)、シャトル内で乗客達の持つグラスの形状、自動運転システムが整備された都市部とそうでないスラム、街の破壊描写、訓練された兵とそうでない兵の戦い方の対比、どれをとっても丁寧に考え抜かれ、かつさりげない演出に「とてもよくできたSFを観てるぅぅぅ!幸せぇぇぇ!」といい歳をしたおじさんは悶えました。

1位:ザ・スーサイド・スクワッド "極"悪党集結

『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督がとある事情によりマーベルスタジオ及びディズニーから一時的に干されていた隙に、なんというか、イタチのような素早さでDC、ワーナーから「DCコミックのキャラを使ってくれればあとは好きにしていい」という破格のオファーを受けての作品。

 

R-15指定ということもあり、トロマ映画出身である監督の本来の持ち味であるグロ、バイオレンス、B級趣味も全開、ながらも展開のテンポ、語り口は一級品。現在までのジェームズ・ガンの集大成といえる作品でした。

 

終盤になると「視界の中に好きなものしかない!」という多幸感に震えながらも突如として現れた極彩色でグロくも恐ろしく美しいシーンにハッとさせられ、娯楽作を観る根源的な楽しさを思い出させてくれました。

 

余談ですが、ギャグのテイストが私の最も尊敬するギャグ漫画家のトニーたけざき氏に非常に近いものがありました。この作品が好きな方は『岸和田博士の科学的愛情』という作品をおすすめします。

マグナム本田の選ぶMOVIE OF THE YEAR 2021

 

1位:ザ・スーサイド・スクワッド ”極”悪党集結

2位:起動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ

3位:愛について語るときにイケダの語ること

4位:ようこそ映画音響の世界へ

5位:Licorice Pizza の予告

【マグナム本田の妄想続編 〜今度は戦争だ!~】サイコ・ゴアマン

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