映画『左京区ガールズブラボー』Homecomingsライブシーン エキストラ募集
Homecomingsやshe said、Suessなど、京都にゆかりのあるバンドのMVを数多く手掛ける映像クリエイター・篠田知典。彼が現在撮影している短編映画「左京区ガールズブラボー」のエキストラを募集している。
撮影内容はHomecomingsのライブシーン。今回の募集はその場に来ているお客さん役のエキストラとなる。撮影日時は7月11日(火)19:00~22:00、会場は京都METROで行われる。エキストラ参加応募締切が撮影当日7月11日(火)12:00までとなっているので、このチャンスをお見逃しないよう。
また当作品は2012年から始まった新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクト『MOOSIC LAB 2017 』ショートフィルムコンペティション部門への出品が発表されている。
左京区ガールズブラボー Homecomingsライブシーンエキストラ募集
撮影概要 | 撮影日時:7月11日(火) 19:00~22:00予定 撮影場所:京都CLUB METRO 撮影内容:Homecomingsライブシーン他 募集対象:10代後半から20代男女
募集締切:7月11日(火)12:00まで 募集フォーム:https://atnd.org/events/89292 問い合わせ:sakyokugirlsbravo@gmail.com (担当 松本まで) ※注意事項: ・現場での写真撮影及びSNSなどへの投稿等 、撮影の進行をある行為はお控えください。 ・現場ではスタッフの指示に従ってください。 ・報酬・交通費・食事等は出ませんのでご了承ください。 |
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作品概要 | タイトル:左京区ガールズブラボー 企画:MOOSIC LAB 2017 監督:篠田知典 音楽:Homecomings テーマ:日常は永遠ではない。青春の終わり。 公開:8月より東京・新宿Kʼs cinemaほか全国にて順次開催
左京区ガールズブラボーあらすじ: 大学生となってもヒナコとはなこは相変わらず親友であった。夏休みになってもそれは変わらない。京都左京区で繰り返される二人の日々。(トランスポップ、鴨川、レコードショップetc…)レコードをヒナコは買うがプレーヤーを持っていないためはなこの部屋で聞いている。ある日彼女らは京都メトロのオールナイトイベントに行くことになる。Homecomingsのジャケットに描かれた「Have to look for the thing which shold be done」の文字を眺めながら彼女らは「なにかやるべきこと」を見つけられるのだろうか? |
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WRITER
- 岡安 いつ美
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昭和最後の大晦日生まれのAB型。大学卒業後に茨城から上洛、京都在住。フォトグラファーをメインに、ライター、編集等アンテナではいろんなことをしています。いつかオースティンに住みたい。
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