Homecomings 幻の未音源曲 “アワー・タウン” が関西のTSUTAYAでレンタル限定リリース
Homecomingsはやっぱり「うっとこの」(*京都の)バンド。京都出身の4ピースバンドHomecomingsが関西の一部TSUTAYAにてレンタル限定シングル『アワー・タウン』をリリースします。
京都新聞のテレビCMとのタイアップ曲がついに音源化。2月20日(水)より関西のTSUTAYAのみでレンタル開始です。レンタル限定シングルですので、一般販売はなし。TSUTAYAに行くしかありませんね。
輝かしく活動の幅を広げる彼女ら。昨年の映画『リズと青い鳥』(京都アニメーション)の主題歌 “Song Birds”に続き、4月17日(水)発売の “Cakes”がこの春公開の映画『愛がなんだ』(原作:角田光代、監督:今泉力哉)の主題歌に決定しています。同シングルのリリースのこのタイミングで、この4月にはUKツアーも決行。昨年から交流のあったイギリスの男女混合5人組シューゲイズ・ポップ・バンドNIGHT FLOWERSとのスプリットツアーで、ロンドン・バーミンガム・シェフィールド・カーディフ・ハルのライブハウスを回り全5公演を行うとのことです。
日本全国どころか海外でも評価されるスピード感たっぷりのHomecomingsですが、今回のニュースでは、やっぱりホムカミは「関西の」ミュージシャンでいてくれているような気がしてほっとします。
シングル『アワー・タウン』 は関西限定、レンタル限定。この機会に是非お近くのTSUTAYAまで。
タイトル | アワー・タウン |
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販売 | なし。関西のTSUTAYAでのレンタル限定 |
店舗一覧 | <京都府>
<滋賀県>
<大阪府>
<兵庫県> |
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地域に根ざした世界中のインディペンデントな「人・もの・こと・場所」をおもしろがり、文化が持つ可能性を模索するためのメディアANTENNAです。
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