
【2026年6月】今、西日本のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
「各地域のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」このコラムでは、西日本エリアの京都・大阪の今聴いておきたい注目のアーティストを紹介していただきます。紹介者はこちらの方々です!
livehouse nano:土龍
LIVE HOUSE Pangea:住田悠真
livehouse nano 店長:土龍の注目アーティスト
Viewtrade
京都?だよな?笑 大阪や東京でライブをやってるイメージが強いけど、京都発のバンドのはず。
4ピースのロックバンド。同期音源も使用するが、シンプルなロックバンドではある。最終、そのヴァイブスで持って行くところは確かにあるので、そうに違いない、はず。なぜ、こんな言い回しになるのか。それは、その曲を構成する内容における情報量の多さに驚かされるから。ロックとかそれどころじゃないの、作品の印象が。
たとえば、アンミカが「知ってる?白って400種類あんねん」とか「三十三間堂には想像を絶する数の仏像がいる」とか、なんていうの、まず数で圧倒するやり方。もうみっちみち。でも「自分の子供のころからの写真を1000枚並べて、それを遠くから見たら母親の顔に見えた」的な、感動的な極大のエンタメに最終的になるのがすごいところ。
こんなにたくさんの情報を積み重ねて作品を完成させる過程は、もはや物理や数学の範疇にすら思える。が、そこに伴う飽くなき探求心にこそ浪漫が溢れる。そうなれば、これもまたロックの形の一つ。
イエス、イッツ、ロックンロール、トゥ。
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| YouTube |
Viewtrade 出演イベント:Viewtrade Pixel Feels EP リリースツアー 『ピクセル・インパクト・ツアー』
| 日時 | 2026年7月18日(土) |
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| 出演 | Viewtrade(ワンマン) |
| 料金 | 前売り ¥3,400(+1ドリンク¥500 別途) |
| チケット | https://eplus.jp/sf/detail/K000000566(7/1より一般発売開始) |
土龍
1976年京都府生まれ。
二条城の東側にある全国でも稀に見る小ささのライブハウス、livehouse nanoの店長兼音響兼照明兼制作兼雑用。毎年秋には仲間と共にロックフェスティバル「ボロフェスタ」を主催。派手好きの単純思考のパリピの一種。
LIVE HOUSE Pangea ブッキングスタッフ:住田悠真の注目アーティスト
müde
今回紹介するのは京都の4人組müdeです!
元々SSWとして活動していた松下華さんを軸に結成されたバンドだと思います。
初めて〈LIVE HOUSE Pangea〉に出たのは去年の11月くらい、そこからほぼ毎月出てくれてます。
生活の中にある歌をとても大切にしつつ、ライブにおける爆発力も突き詰めている、そんなバンドだなーと思っているのですが、最近ようやくその輪郭がはっきりとしてきたなと感じてます。
彼らが憧れとしている、カネコアヤノ / kurayamisakaあたりのエッセンスも感じつつ、müdeらしさとは、、みたいなものを考え始め自分たちならではの道を突き詰め始めた、その姿勢が素晴らしいなーと思います。
憧れのバンドを追いかける少年少女から、1人のアーティストになろうとしているmüde、これからが楽しみです!
その他、配信サイトはこちら
senju 出演イベント:Luv Pop vol.102
| 日時 | 2026年7月28日(火) |
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| 場所 | |
| 料金 | 前売り ¥2,500 / 当日 ¥3,000 (+1ドリンク別途) |
| 出演 | Sad Happy Birthdays / 砂場泥棒 / NewtN / Telepathy / müde |
| チケット予約 |
住田悠真
2019年11月から個人でイベントを主催。現在はPangeaでブッキングスタッフとして修行中。愚直に頑張ります!
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地域に根ざした世界中のインディペンデントな「人・もの・こと・場所」をおもしろがり、文化が持つ可能性を模索するためのメディアANTENNAです。
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