INTERVIEW

和製ストロークスから前人未到の新機軸「シティロック」へ進化した、Kamisadoインタビュー

2019年12月より都内で活動を開始した、 石川颯人(Vo / Gt)、平野雄大(Gt)、神保郁海(Ba)の3人にドラムをサポートで迎えて活動しているオルタナティブロックバンド・Kamisado(カミサド)。ライブ活動と音源のリリースをコンスタントに行いながら、2021年にはEP『Collapse, Assemble』を、続いて2022年にはEP『our city dawning』を発表してツアーも敢行。活動当初は「和製ストロークス」と言われ、ASIAN KUNG-FU GENERATIONやthe pillowsの影響も色濃く、パワーポップやガレージロック好きを中心にファンを増やしている。そして日本語詞で歌う石川の圧倒的歌唱力も相まって、ライブの評判を耳にする機会が2023年に入ってからは急激に増えた。

 

そんな中、2023年11月に8曲入りミニアルバム『WAGON TRACKS』がリリースされた。既に配信されていたシングル3曲と、リード曲の“HELLO, NEW WORLD”を含む本作は、サークルで結成した彼らがこれまでを振り返り、今後の新機軸を打ち出すことになった注目作だ。ギターロックが流行っている時代ではないかもしれない。しかしKamisadoは流行りも超越して、かっこいいサウンドを鳴らしている。バンドを遠くへ運ぶであろうアルバムのリリースを好機に、メンバー3人にKamisadoのこれまでとこれからを聞いた。

MUSIC 2023.11.16 Written By 柴田 真希

Kamisado

 

2019年12月より都内にてライブ活動を開始した4ピースバンド。石川颯人(Vo / Gt)、平野雄大(Gt)、神保郁海(Ba)に、現在はDrサポートを迎えて活動している。

 

90s~00sのロックリバイバルやローファイ、パワーポップをはじめ、洋邦オルタナティブロックの影響を強く受けた楽曲が特徴。絡みを重視した2本のギターや、日本語詞を乗せつつも耳馴染みの良いメロディを持ち味とする。

 

Webサイト:https://linktr.ee/kamisado_band

X(旧Twitter):https://twitter.com/kamisado_band

Instagram:https://www.instagram.com/kamisado_band/

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BECKのコピーで優勝し、野心を掲げてKamisadoを始動した大学時代

──

みなさんは大学のサークルの同期と聞きましたが、どんなサークルだったんですか?

神保郁海(Ba)

コピーバンドサークルで、季節ごとのライブの度にメンバーを変えて、いろんなバンドの曲をやっていました。

──

ではこの3人でやるようになったのは、どんな経緯でしょうか。

平野雄大(Gt)

神保とは最初から仲が良くて色んなバンドを一緒にやってました。石川は歌がダントツでうまくて、先輩と混ざってバンドをやっていることが多かったから、喋る機会も接点もなかったんです。でも3年生の時、新入生向けの説明会を仕切る役割を一緒に任されたことがあって。それで一緒にいる時間も増えて話していたら、意外と音楽の趣味が合うことがわかりました。

石川颯人(Gt)

それからThe Strokesとかアジカン、NUMBER GIRLを一緒にコピーしました。

石川颯人(Vo / Gt)
──

Kamisadoになったのはいつですか?

平野

2019年、大学3年の秋です。〈新代田FEVER〉に友達のバンドを観に行ったら石川も来ていて、外で煙草吸ってる時に「バンドやらない?」って言われました。

石川

僕はそれまで一人で自分の曲を弾き語りしたり、サークルのメンバーとバンドを組んだりしていたんですけど、パーマネントな活動をする想像はできなかったんです。それで〈FEVER〉で友達のバンドを観た時に、もっと自分の好きなオルタナティブロックをやるバンドを組んだほうが良さそうだと思ったんですよね。

──

それはなぜですか?

石川

音楽家として名を馳せたかったので、その野心をちゃんと形にできるようなバンドを作りたかったんです。そこでビビッと感じた平野くんを誘いました。音楽の趣味が合うことはもちろんですけど、機材に詳しかったり、僕が一人でやっていくには足りない部分を補ってくれる存在だと感じたんですよね。

──

そこに神保さんが入ったのは?

神保

僕は1年生の時から、二人とも割と仲良かったんですよね。

神保郁海(Ba)
平野

だから石川と僕でバンドをやるということになったら、ベースは神保しかいないと思いました。同じ時期にサークルでは3人でBECKのコピーバンドをやっていて、学祭で他のサークルも含めた合同ライブのトリを争うオーディションで1位になったので、そっちも疎かにできなくて。学祭の練習が終わった後、深夜パックでスタジオに入って、終わったら適当な喫茶店とか公園で時間を潰して、大学が開いたら大学に行って寝る、みたいな生活をしてました。

作品全体で聴くことで楽しめる仕掛け

──

活動を始めた頃はどういうバンドでしたか?

平野

ライブではMCもほぼせず、曲をやって帰るという感じで、今よりも「和製ストロークス」を意識していました。ライブに呼んでもらえる回数が増えてきた頃に、コロナ禍になったので、それから1年くらいは配信ライブばかり。その頃に曲の作り方が変わったんですよね。

──

スタジオに集まれなくなったことが要因でしょうか?

平野

そうです。曲を作る僕と石川が弾き語りのデモを持っていって、デモを作った人が要望を伝えながらアレンジしていく方法だったのが、DAW(Digital Audio Workstation)で作って共有する形に変わりました。“ハイウェイ”からかな。そうすると要望が明確に伝えられるんですよね。徐々に石川の歌の強さをもっと出す方が良いと思うようになってきたので、1st EP『Collapse, Assemble』に収録されている“オークワード”、“summer”あたりができた頃から、The Strokesからも離れていくことになりました。だからこの作品は自分たちなりのパワーポップを打ち出す作品になっています。路線が変わってからライブの評判も急に上がって、初期とは違った手応えを感じられるようになったんです。

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石川

その頃すでに“ハイウェイ”、“ワンルーム”、“コースト”ができていて、次の『our city dawning』ではその3曲と、足りない曲を足していった感じですね。3曲だけだと陰鬱な空気感でまとまってしまうので、アッパーな曲も必要だろうと思って僕が“バックアレイ”、平野くんが“環状線”を作ってまとめました。これを作っていたのが2021年の夏くらいで、今のサウンドの方向性を掴み始めた頃です。

──

アルバムとして1つの作品にすることを意識することが多いですか?

平野

それはめっちゃありますね。リスナーとしても作品全体の流れやコンセプトがしっかりしている作品が好きです。アジカンの『ワールド ワールド ワールド』(2008年)とか。

石川

例えば1回聴いてすごく満足できる曲を100%だとすると、アルバムでは収録曲全部を100%にする必要はないんですよ。60%、70%のパワーだからこそ魅力的な曲もある。アルバムを通して聴いたときに、そこに置かれていることでキャラクターが際立つようなことを大事にしたい。サブスクリプションサービスで聴かれる今の時代にはそぐわないのかもしれないですけど、基本的にはアルバム思考なのかと思います。

平野雄大(Gt)
──

『our city dawning』はどんなコンセプトだったんでしょうか。

石川

歌の主人公たちの中に存在するネガティブな感情を「夜」と形容して、夜が明けて朝に向かって行けるような曲の並びになっています。だから「ぼくらの都市の夜明け」という意味のタイトルで、一曲一曲が章立てになっている、全体で1本の物語というコンセプトがありました。

平野

1つの街に暮らす、いろんな人たちの生活を歌ったEPです。

石川

曲の前後が繋がるようにも考えてたな。例えば“Bilinda”は、その後“ワンルーム”が続くので、「一人部屋の隅で」という歌詞を入れてみたり、“白夜”は、前に“コースト”があるので、歌い出しは「海辺のパレード」にしています。

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集大成と新機軸が詰まった新作アルバム『WAGON TRACKS』

──

その前作を受けて、今回リリースの新作『WAGON TRACKS』はどういったコンセプトにしたんでしょうか。

石川

長編的なストーリーは『our city dawning』でやったので、同じことはしたくなかった。でも新しいアイデアもなかなか出てこなかったので、ひとまずシングルを3連続で出しました。その中でも平野くんが書いた“Converse”は少年期から青年期、そして大人になっていく時の葛藤とか、それでも前を向いていこうというテーマだったんですけど、自分の今のムードにあっていたのでアルバムのコンセプトの着想になりました。

──

今のムードにあっていた、というのはどういうことですか?

石川

20代半ばという自分たちの年齢はもう大学生でもないので、世界や社会についても考えなくてはいけませんし、大人というのを強く意識する時期ですよね。だから過去を振り返りつつ、何かしら決着をつけて前に進むときの葛藤をコンセプトにしたいなと思いました。

──

振り返っているだけの作品にはしたくなかったということですよね。

石川

そうです。レコーディングをしていく中で、今やれることの集大成になりそうな手応えもあり、レコーディングの最後に『WAGON TRACKS』=「車の轍(わだち)」というタイトルが導かれてきました。

──

今回のレコーディングのエンジニア、Tomoro Shimadaさんとは今回初めてですか?

平野

初めてです。kurayamisakaやpavillionなど近しいバンドの作品を手掛けていることが多かったので、紹介してもらったんですけど、すごくよかったです。自分はいつも納得いくテイクが録れるまで粘ろうとするんですけど、Tomoroさんが「レコーディングはその時の自分たちの記録だから、それ以上のことを気にしてもしょうがない」と言っていて。どんどんリードしてくれて、目が覚めるような思いでした。

石川

今回ドラムテックで佐藤謙介さん(パスピエ、paionia、Os Ossosなどのサポートも務めるドラマー)に入っていただいたので、曲それぞれに誠実なドラムの音色にできたのはよかったです。

──

新しい試みはありましたか?

平野

1曲目の“HELLO, NEW WORLD”はネオっぽくなるように、録りましたね。ありそうでない感じ。

石川

『our city dawning』収録の“バックアレイ”や“環状線”をライブでやる中で獲得してきたスケール感を、ようやく新曲のサウンドに持ち込めたんじゃないかと思います。単純なエイトビートだけじゃない。リズムの面白さとか緻密さを、今までやってきたKamisado流のギターロックにうまく対応させるか。

──

確かにリズムが凝った展開ですけど、聴いている側にとっては違和感なくさらっと聴ける、自然さがすごく好きです。

平野

間奏はそれまでのベースフレーズからさらに複雑さを増して、より細かくなっていった。それは飽きさせないための仕掛けですね。

神保

アレンジしながら結構細かく調整するよね。

石川

どの曲もそうなんですよ。僕は割と欲張りで、構成もいろいろ足した状態で持っていくので、メンバーにはそこからスタイリッシュな仕上がりになるように、削ぎ落としてもらうことが多いですね。でも本来の持ち味が失われるのも避けたいので、特に“HELLO, NEW WORLD”は、本当にギリギリのバランスでまとめてくれたな!という感じ。しかも演奏が難しいので、みなさん演奏してくれてありがとうございます(笑)。

平野

アレンジを詰めていく中でどんどん自分の首を真綿で締めるような気分にもなるんですけど(笑)。楽しいからいっかみたいな。

──

歌詞はお二人とも全て日本語ですが、どこにこだわりを持っていますか?

平野

どれだけいろんな洋楽に影響を受けたとしても、結局僕たちにとっての音楽の軸は日本語で歌われているギターロックだったんですよ。この軸はどうしてもぶれたくなくて、そこに自分なりの新しい何かをどう投下していくかを考えています。英語を使ってしまうと、語弊があるかもしれませんが、簡単にカッコよくはなる。でもその代わり日本においては届く範囲を限定してしまうと思って。

──

日本語で歌われているギターロックとは、みなさんの中では具体的にはどのバンドですか?

平野

3人で共有していたのは、the pillowsですね。

石川

あとはART-SCHOOLとかくるりかな? でもthe pillowsとアジカンが2大巨頭です。僕はGRAPEVINEも好き。特に歌詞の部分で影響があって、書かれている言葉の意味をそのまま解釈できるようには書きたくない意地がどうしても出てしまいます。“HELLO, NEW WORLD”の歌詞は無理してわかりやすいことを歌いたくないという制約の中で、今までにないようなストレートさも獲得できたような気がします。

──

どこが特に気に入ってますか?

石川

この曲はCメロが全てですね。「崩れそうな暗闇も / この響きで照らしてきた / 君もそうだろ?」という部分。

平野

僕は少しずつ書き方が変わってきました。初期は英語に聴こえるように書いてみたり、いろんな方法を試していたんですが、最近は具体的な情景をよりイメージしやすい形で表現しています。“Converse”の歌詞は特に気に入ってますね。歌詞の音のこだわりがめちゃくちゃ強いので、韻がバラバラにならないようにしながら、歌詞が伝わるためにどうやればいいかも考えています。

アーバンでスタイリッシュなギターロックがあってもいい

──

話は少し変わりますが、音楽以外のインスピレーションの源はなんですか?

平野

僕はアニメ、漫画が大好きです。これまでもたくさん読んできたし、観てきたから、ライフスタイルとも結びついているし、自分の過去の記憶や考え方にも影響を与えています。だから「こういうことを歌いたいな」と思った時に、必然的に過去に観たアニメや漫画が結びついてきたりしますね。例えば“Converse”は、1回自分なりにめちゃくちゃ好きな『フリクリ』を歌ってみようと思って書いた曲です。

──

神保さんはバンドのアートワークも手掛けてますが、どういうイメージで作っていますか?

神保

僕は曲作りをしないので、二人が作ってきてくれた曲を自分がどう受けとったのかを、他のアーティストのジャケットも参考にしながらアウトプットしています。Kamisadoはどこか「シュッとしていたい」という気持ちがすごくあるんですよね。逆にスタイリッシュさがあれば、何をしててもいい。それはバンドメンバー全員に共通していると思います。

平野

僕もそこへのこだわりを捨てたことはないですね。ギターロックっていうとどうしても「〇〇出身のバンド」というところが前に出たり、汗臭さや熱量ゆえのライブの盛り上がり、曲のエモーショナルさ、青春的な「青い」部分があるじゃないですか。でもそれだけがギターロックじゃなくていい。

石川

うんうん。

平野

都会でシュッとしたものに触れてきた人間って、「ギターロック好き」と言わなくなっちゃう傾向があると思うんです。もっとかっこいいものを好きだと言いたがる。でもシュッとした奴らがやるギターロックがあってもいいじゃないかとずっと思っていて。

──

シティポップならぬ「シティロック」があってもいいじゃないかと。

平野

そうです、そうです。それが自分たちの持ち味になってほしいと思ってここまでやってきました。それが神保のいうところの「シュッとしてればなんでもいい」ということだと思うんですよ。

神保

ただ取っ付きづらいとはあまり思われたくはないので、その塩梅は難しいんですけどね。それでいて泥臭い感じでもないところにいたいと思います。

石川

僕は二人よりもオールドスクールなノリが多少ある。でも暑苦しいのは僕も好きじゃないので、GRAPEVINEやthe pillows、山中さわおが好きだったTHE COLLECTORSや、THEE MICHELLE GUN ELEPHANT、佐野元春とかもそうですけど、あの人たちのスタイリッシュなのに冷たくもないバランスを目指しています。ライブはホットだけどどこか余裕がある部分を、Kamisadoのムードといかに無理なく違和感なくマッシュアップできるかを考えています。

──

『WAGON TRACKS』で新機軸を打ち出して、これからのKamisadoはどこへ向かうんでしょうか。

神保

誰もいないところに行こうとしています。結局は誰かの真似をすればいいってわけでもないんですよ。だからこそ難しいけど、時間をかければこの3人でプロデュースできるものだと思います。

平野

いろんなところから影響を受けていますが「これになろう」って思うようなバンドは、いないんですよね。そもそもギターロックなんてジャンルを選んでいる時点で、一歩間違えたら全部、金太郎飴の世界なので。そうならないためにどうするか、ずっと考えています。

石川

僕は今はコーディネートの世界にいると思ってます。数多のギターロックの中で、いかにイカしたコーディネートをできるか。いろんな要素があって、これとこれはいい、これは似合わない、これはかっこいいと思わない、みたいな取捨選択を、つねに誠実にやってきたのがKamisadoです。

WAGON TRACKS

 

アーティスト:Kamisado
仕様:CD / デジタル
発売:2023年11月8日(水)※CDは11月29日(水)より一部ショップにて発売

 

収録曲

1. HELLO, NEW WORLD
2. Morning Bell
3. Cheese Cake
4. Amnesia
5. No way out
6. Converse
7. 放熱
8. ナイトダイバーズ

 

配信リンクはこちら

Kamisado presents "WAGON TRACKS” Release Party

日時

大阪 11月17日(金)open 17:30 / start 18:00
東京 11月26日(日)open 18:00 / start 18:30

会場

大阪 寺田町Fireloop

東京 下北沢LIVEHAUS

出演

大阪 w/ AIRCRAFT, mogari, POOLS, Transit My Youth, 水平線

東京 w/Apes, UlulU, pavillion

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