NEWS

京都の編集部強化に向けて新メンバーを募集します(2024年1月)

2024年の新メンバーの募集を行います。ANTENNAではこれまでも何度かメンバーの募集は行ってきましたが、本年は私たちが拠点を置く「京都(関西)在住」の方に限って募集をしたいと思います。

OTHER 2024.01.04 Written By 堤 大樹

今回、京都(関西)の方に限ってメンバー募集を行う背景にはふたつの理由があります。

 

ひとつめは、今後よりもっとANTENNA編集部として「京都にフォーカスした記事制作を行いたいこと」であり、加えて「対面して話す機会の少ない状態で編集部づくりを行うことが難しいと判断したこと」がもうひとつの理由です。

 

パンデミックを経てリモートでのインタビューや、記事制作も随分とハードルの低いものになりました。そうしたものは私たちも十分に活用してきましたし、今後も必要に応じて行っていく予定です。ただ、オンライン上で言葉を交換するだけでは、不足するものがある。

 

私たちが向き合いたいのは、人そのものであり、街そのもの。だからこそもっと私たちは街に浸り、だれかとムダを過ごして、身体的、感覚的に交わりをつくっていきたい。そうして積み重ねた時間があってはじめて、ただの情報を越えた身体的な言葉が記事一つひとつに宿るのではと考えています。面倒だったり、地道だったり、そうして手入れされたものと向き合うには私たちも相応に時間をかけていきたい。

 

新メンバー募集の締切は2023年1月21日(日)23:59まで。詳細は以下の通りです。

なぜ募集するのか

ご存知の通りですが、私たちANTENNAはインディペンデントな組織です。

 

どこかに出資者がいるわけでも、どこかの企業の事業として行っているわけでもありません。私たちは全員がなにかしらの仕事をしつつ、余暇の時間を捻出しながら活動している任意団体です。

 

関わっている一人ひとりのメンバーのモチベーションはさまざまです。

 

あるメンバーは自身のライターとしてのキャリアを積むために、とあるメンバーは自身がいつか一緒に仕事をしてみたいアーティストがおり、彼らとの仕事のきっかけづくりのために参加しています。また、さらに別のメンバーは社会人となるも、音楽や映画と関わる方法を探し求めて、ライティングというアプローチにたどり着きました。

 

そうした「多様な動機のメンバーを受け止める媒体は、事業化していないからこそ維持できている」側面があります。

 

正直に言えば、新しいメンバーを募集せずともANTENNAの活動はあと5年は維持できます。なぜなら、もうライフステージの変化に左右されず、またモチベーションの灯を保つことができるメンバーが揃っているからです。ただ、それでも私たちがこうして新しいメンバーを毎年のように募集する理由は、まだもっともっと新しいことに踏み出していきたいからです。やりたいこと、実現したいこと、こうなったらいいのにと思うことがたくさんあるのですが、まだ1/10もチャレンジできておりません。

 

そうしたことを叶えていくためには、これからを一緒に見てくれる新しいメンバーが必要です。そのことを見据えて、まずは自分たちがメディアをスタートさせた場所であり、また今でも拠点を置く京都のインディー「音楽・映画・芸術・出版」情報をより充実させていきたいと思うのです。

 

正直にいえば、心身ともに大変なことの方が多いですし、相当な時間を費やすことにはなると思います。また、全部が全部教えるようなつもりはあまりないです。なので誰しもに向いているとは言えませんが、ただ、純粋になんらかの楽しみや美しさを見出すものごととして、少なくない労力をかけてでも取り組む価値のあるものだとは信じています。

募集する職種

編集部メンバー

日常のメディア運営業務から、企画・制作のプロジェクトオーナーまで、

編集部の中核を担う存在

 

今在籍している私たちと同じ役割です。あなたの興味、関心、スキルを編集部内に持ち込んでいただき、ANTENNAに新たな文脈を作っていただくことを期待しています。

 

業務内容としてはANTENNAで制作する記事を、企画~掲載まで実行していただく職種です。リサーチ、取材、執筆まで一気通貫で主導しています。また企画によっては外部のライターやフォトグラファー、クライアントとのやり取りも発生しますし、他の人の文章に対して編集者として関わることもあります。つまりディレクター、ライター、編集者を掛け合わせた職種とイメージしていただければよいかと思います。

 

また基本はフルリモートの活動となります。編集部メンバーの多くは会社員やフリーランスなので、稼働時間もバラバラです。しかし日々自律的に行動が出来るよう、面談を重ねて役割と目標を設定させていただきます。その内容やコミット具合に応じて報酬も決めて行ければと考えています。

ボランティアスタッフ

編集部メンバーの制作をサポート!

もちろん、ご自身が主体的に執筆することも大歓迎です

 

メディアの活動や、そもそもライティングや編集に興味があるという方に向けて新設した職種です。

 

編集部の土台を支える役割を担っていただきます。メンバーの作業をサポートしながら、動いている企画を通して様々なカルチャーや人と出会うことで、ANTENNAの活動を知ったり、ライティング・編集スキル、およびデザインスキルを学ぶことが出来るのが、このボランティアスタッフです。

 

具体的には、記事を制作するにあたって情報収集をしていただいたり、編集部メンバーが行ってきたインタビュー音源の文字起こしをしたり、プレスリリースの情報をまとめてNEWS・EVENT記事を作成していただく「編集サポート」。そしてTwitterやInstagramの投稿内容を作っていただいたり、Adobe PhotoshopとIllustratorを用いた記事のアイキャッチ画像のデザイン・作成を行っていただく「広報・デザインサポートスタッフ」の2つに分かれます。

 

参加いただく方は他に学業やお仕事があると思います。またANTENNAはフルリモートの活動ですので、どのくらいの時間参加できるか、どんな作業をお願いするかは都度相談しながら関わっていただければと思います。

ANTENNAの主な制作実績

具体的にこれまでどんな記事制作を行ってきたのか、特にANTENNAの個性が強い記事を中心に紹介します。

事例1:インディペンデントなミュージシャンやライブハウス、ミニシアターと連携した記事

自分の言葉を持つ人の歌が、心に入ってくる - 浮(BUOY) インタビュー

自分の言葉を持つ人の歌が、心に入ってくる - 浮(BUOY) インタビュー

 

ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022 at 京都みなみ会館

ジョン・カーペンター レトロスペクティブ2022 at 京都みなみ会館

 

ボロフェスタ2022レポート

ボロフェスタ2022 Day1(11/3)-帰ってきた、ライブハウスと地続きの“日常”

 

編集部メンバーがそれぞれ興味・関心のあるシーンと結びついており、その関係性や独自の視点から制作に至った記事がANTENNAには多いです。特にANTENNAが発足した場所である「京都の音楽」には特別な思い入れがあり、2021年に創刊した雑誌『OUT OF SIGHT!!!』の創刊号の特集も「京都と音楽と、この10年」でした。私たちのルーツと言えるテーマの総まとめを目指した内容なので、ぜひお手に取って読んでもらいたいです。

 

インディペンデント・カルチャー雑誌『OUT OF SIGHT!!! 』創刊のお知らせ

インディペンデント・カルチャー雑誌『OUT OF SIGHT!!! 』創刊のお知らせ

事例2:ローカルに散らばった、新しい文化の育みを捉えた記事

手の届く範囲に「顔見知り」がいるコミュニティのおもしろさ。うかぶLLC・蛇谷りえ / 三宅航太郎が湯梨浜町で感じた集まり方のバリエーション

手の届く範囲に「顔見知り」がいるコミュニティのおもしろさ。うかぶLLC・蛇谷りえ / 三宅航太郎が湯梨浜町で感じた集まり方のバリエーション。

 

バランスのいい選択肢が無い!!多様な価値観の都市で育った〈汽水空港〉店主・モリテツヤさんが人生の選択肢を自分の手で増やすまで

バランスのいい選択肢が無い!!多様な価値観の都市で育った〈汽水空港〉店主・モリテツヤさんが人生の選択肢を自分の手で増やすまで。

 

個として存在できる街とは?『街は誰のもの?』阿部航太監督インタビュー

個として存在できる街とは?『街は誰のもの?』阿部航太監督インタビュー

 

事例1で掲げた「インディペンデント」と並んで、編集部内で頻繁に飛び交うワードが「ローカル」です。そもそもANTENNAは「東京には色んなものを取り上げるメディアがたくさん存在するのに、なぜ私たちがいる京都にはないのだろう?」という素朴な疑問から発足しました。現在でも地域に根ざした「人・もの・こと・場所」をおもしろがり、そこから新しい文化が生まれると信じながら、その断片を世界中から拾い集めています。

事例3:国境を超えたつながりをつくる、海外のローカリティと接続を目指す記事

SXSWをSXSWたらしめるバカ騒ぎの種火たち、3年ぶりのオースティン探訪

SXSWをSXSWたらしめるバカ騒ぎの種火たち、3年ぶりのオースティン探訪

 

【Dig! Dug! Asia!】Vol.6 前編:パキスタンの「文化の床」Coke Studio Pakistan

【Dig! Dug! Asia!】Vol.6 前編:パキスタンの「文化の床」Coke Studio Pakistan

 

西洋の文化にアジアの音楽をどう取り入れるか。幾何学模様のGo Kurosawaに聞くローカリティと音楽の関係性

西洋の文化にアジアの音楽をどう取り入れるか。幾何学模様のGo Kurosawaに聞くローカリティと音楽の関係性。

 

国内だけに留まらず、世界中に散らばったインディペンデントな活動のピックアップもANTENNAの中で大きな軸となっています。過去5回現地を訪れているSXSWのレポートをはじめ、海外アーティストのインタビュー、映画祭にまつわる記事も制作してきました。その他、2022年に発行した『OUT OF SIGHT!!! Vol.2 アジアの映画と、その湿度』や、『OUT OF SIGHT!!! Vol.3 別冊 台湾編 地域と芸術祭と、あの前後』では日本とアジア各国のローカルや、カルチャーを手触りをもって紐解いています。

 

『OUT OF SIGHT!!! Vol.2 アジアの映画と、その湿度』発行のお知らせ

『OUT OF SIGHT!!! Vol.2 アジアの映画と、その湿度』発行のお知らせ

 

『OUT OF SIGHT!!! Vol.3 地域と芸術祭、あの前後(別冊 台湾編)』発行のお知らせ

『OUT OF SIGHT!!! Vol.3 地域と芸術祭、あの前後(別冊 台湾編)』発行のお知らせ

 

その他の事例はANTENNA内の他記事や、「旅」をテーマとした姉妹サイトPORTLAをご覧ください。

募集ポジション

編集部メンバー

主な活動内容

  • ANTENNAでの記事制作(企画~取材・執筆~サイト掲載とSNSでの告知まで主導していただきます)
  • メディアの運営や進捗管理、プロジェクトの進行に伴って発生する会議の参加(月2回程度)
  • 1回:京都府亀岡市の事務所で土日の日中に行われる全体ミーティング
  • 1~2回:オンラインで平日の夜に行われるプロジェクトミーティング
  • 各種企画に伴う取材対象者、外部寄稿者、フォトグラファーなど、関係者とのアポイントメント
  • CMSを利用しての記事登録作業

ボランティアスタッフ

編集サポートスタッフ

    • ニュース・イベント記事の制作
    • 読み物記事の制作サポート(インタビュー音源文字起こし、取材同行)
    • ANTENNAでの記事企画(上記作業に加えて余力があれば、ご自身主導の記事も制作いただきます)
    • メディアの運営や進捗管理、プロジェクトの進行に伴って発生する会議の参加(月2回程度)
    • 1回:京都府亀岡市の事務所で土日の日中に行われる全体ミーティング
    • 1~2回:オンラインで平日の夜に行われるプロジェクトミーティング
    • 各種企画に伴うアポイントメント、取材、執筆
    • CMSを利用しての記事登録作業
    • 制作した記事のSNS投稿(Facebook、X(旧Twitter)、Instagram)

広報・デザインサポートスタッフ

  • SNS投稿の作成X(旧Twitter)、Instagram、Facebook)
  • 制作した記事の告知用Instagramストーリーズ動画の作成
  • メディア広報のためのX(旧Twitter)、Instagram運用施策の立案
  • Adobe PhotoshopとIllustratorを用いた記事のアイキャッチ画像のデザイン・作成
  • メディアの運営や進捗管理、プロジェクトの進行に伴って発生する会議の参加(月1~2回程度)

 

※Adobe PhotoshopとIllustratorを使用できることが必須です

参加までのステップ

STEP1:書類審査

応募するポジションに応じて設けた課題の提出をお願いします。書類をお送りいただいてから2週間以内に合否のご連絡をさせていただく予定です。

STEP2:面談

より詳しいメディアの説明や疑問点の解消、これからどのように活動していくかについて面談します。30分~60分で、お互いの認識のすり合わせを行い、参加に至るまでの具体的なお話を詰められればと思います。オンラインで実施させていただく予定です。

 

今後、ご一緒させていただく条件などが整いましたら、2024年2月頃から編集部にジョインいただきます(要相談)。

募集期限

2023年1月21日(日)23:59まで

応募時に送っていただきたいもの

以下、ご記入の上お申し込みフォームよりお申し込みください。

 

(1)プロフィール

  • お名前
  • 連絡用メールアドレス
  • 所属 / 職業(任意)

 

(2)希望するポジション

「編集部メンバー」「編集サポートスタッフ」「広報・デザインサポート」からお選びください。その他、特記事項があればお書き添えください。

 

(3)ポートフォリオ

過去にご自身で制作された作品や記事、活動内容がわかるWebサイトのURLや資料があればお送りください。

 

(4)課題

 

【編集部メンバー】

 

書店で「音楽」「映画」「アート」のいずれかにまつわる本を選んできてください。書店名とその本のタイトルを明記していただくと共に、その本にビビビときた理由を教えてください!

 

文字数:800字前後

    • 提出方法:PDF形式
    • ファイル名:「提出日_名前.pdf 」(例)「220105_mine.pdf」

 

【ボランティアスタッフ:編集サポート】

 

『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2024』を調べ、ANTENNAのEVENTページで記事を作成することを想定してテキストの執筆と必要なインフォメーションをまとめてください。

    • 文字数:テキスト部分は最大800字
    • 提出方法:PDF形式
    • ファイル名:「提出日_名前.pdf 」(例)「220105_mine.pdf」

 

【ボランティアスタッフ:広報・デザインサポートサポート】

 

ANTENNA記事「余暇の別府を満喫する、ユニバーサル観光×クリエイティブ -『おんせん都市型音楽祭 いい湯だな!』イベントレポート」の記事内に使用している写真を自由に使って、Instagramストーリーズ投稿用の動画を作成してください。

    • 目的:サイトに遷移し、記事の閲覧につなげる
    • 提出方法:mp4 / mov形式
    • ファイル名:「提出日_名前.mp4 」(例)「220105_mine.mp4」
    • 注意点:リンクボタンの設置は不要です。使用する記事内写真、設置する文字情報はお任せします。

 

    その他、応募に際して不明点やご質問などあれば、お書き添えください。

お申し込みフォームはこちら

オンライン説明・相談会を実施します!

まずは話を聞いてみたい!という方に向けて、オンラインでの説明会を実施します。編集部では具体的にどのような活動をしているのか、今年はどんな活動を予定しているのかの説明と、ご質問にお答えします。参加を希望される方は以下のリンクボタンより、申込みください。

実施日時

1月9日(火)19:00-20:00

1月13日(土)15:00-16:00

 

前半30min:ANTENNAのご紹介/2024年以降の動きについて
後半30min:質疑応答

 

※参加のZoomリンクは、お申し込みをいただいた方に向けて開催時刻までにお送りさせていただきます。

説明会・質問会の参加はこちらから

上記以外でも、関わり方はご相談の上柔軟に相談できればと思っていますので、ご提案・ご相談は喜んでお受けします。

 

では、たくさんのご応募お待ちしております。

WRITER

RECENT POST

REPORT
【SXSW2024】再起や復活とは距離をおく、中堅バンドと継続のすごみ
REPORT
【SXSW2023】移りゆくアジアの重心と、裏庭に集う名もなき音楽ラバーたち
REPORT
【SXSW2022】地元に根付いたバカ騒ぎの種火たち、3年ぶりのオースティン探訪
INTERVIEW
あの頃、部室で – 夜音車・頓宮敦がDo It Togetherにつくりあげた果実と、その界隈
INTERVIEW
25万人集まる海外フェスも、30人規模の地元のハコもやることは同じ 手探りで進み続ける、おとぼけビ~…
INTERVIEW
失われた「ジャンク」を求めて – WHOOPEE’Sというハコと、GATTACA / GROWLYの…
INTERVIEW
土龍さん、この10年どうやった? 最小で最愛な私たちのライブハウス、nanoの旅路
COLUMN
未来は僕らの手の中(か?)|テーマで読み解く現代の歌詞
INTERVIEW
“エゴ”だけじゃ形にならない。『フリースタイルな僧侶たち』初代・三代目の編集…
COLUMN
書評企画『365日の書架』4月のテーマ:はなればなれになって
COLUMN
書評企画『365日の書架』3月のテーマ:ここじゃない場所に生まれて
COLUMN
書評企画『365日の書架』1月のテーマ:時間が経つのも忘れて
INTERVIEW
バランスのいい選択肢が無い!!多様な価値観の都市で育った〈汽水空港〉店主・モリテツヤさんが人生の選択…
COLUMN
書評企画『365日の書架』12月のテーマ:もっと読むのが好きになる
COLUMN
【東日本編】ライブハウス・クラブでの思い出のエピソード
COLUMN
【西日本編】ライブハウス・クラブでの思い出のエピソード
COLUMN
【Dig! Dug! Asia!】Vol.1:Stars and Rabbit
INTERVIEW
自分たちで責任を取り続けられる企業であるために。FREITAGの創業者Markus Freitag来…
INTERVIEW
台湾インディーシーンの最前線を走り続けるSKIP SKIP BEN BENこと林以樂、初の本名名義と…
COLUMN
【2019年10月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年09月】今、大阪のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年08月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
INTERVIEW
制作もライブも自然体で。京都のシンガーソングライターいちやなぎインタビュー
COLUMN
【2019年07月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年06月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年05月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年04月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年03月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年02月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2019年01月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2018年12月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2018年11月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2018年10月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2018年9月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
REVIEW
Homecomings – Songbirds
INTERVIEW
ボロフェスタ主催のひとり飯田仁一郎に聞く、ナノボロフェスタでトークイベントを行う理由
INTERVIEW
出町座
INTERVIEW
【モーモールルギャバン / ゲイリー・ビッチェ】好きで好きでたまらない!スーパーノアは俺に語らせて!…
INTERVIEW
【くるり / ファンファン】好きで好きでたまらない!スーパーノアは俺に語らせて!3rd mini a…
COLUMN
【2018年7月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2018年6月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
REVIEW
Siamese Dream – The Smashing Pumpkins
REVIEW
MISS YOU – ナードマグネット
COLUMN
【2018年5月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
INTERVIEW
「自分たちが面白いことが一番面白い」この二年間の活動の変化を、踊る!ディスコ室町Vo.ミキクワカドに…
COLUMN
【2018年4月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
REPORT
【SXSW2018】国別に見る、良かったアーティストまとめ
REPORT
【SXSW2018】世界のミュージックフリークスに聞いた、今年のおすすめ出演者
REPORT
【SXSW2018】日本のミュージシャンの世界への接近と、各国のショーケース
COLUMN
ki-ft×アンテナ共同ディスクレビュー企画『3×3 DISCS』
REVIEW
Man Of The Woods – Justin Timberlake
COLUMN
【2018年3月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【2018年2月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
ライブハウス店長・ブッカーが振り返る、2017年ベストアクト
COLUMN
HOLIDAY! RECORDS / 植野秀章が選ぶ、2017年ベストディスク10
COLUMN
【2017年12月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
【月一更新・まとめ】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
REPORT
映画『MOTHER FUCKER』京都みなみ会館 特別先行上映レポート
COLUMN
【2017年10月】今、ライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -堤大樹 ③広島東洋カープ編-
INTERVIEW
【特別企画】ミュージシャン、好きな映画を語る – バレーボウイズ・本日休演・踊る!ディス…
REPORT
【SXSW2017】vol.0 まとめ
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -堤大樹 ②音楽編-
REPORT
終わらない孤独な旅で見つけた、彼女の”光”とは?Laura Gibson ジ…
COLUMN
俺の人生、三種の神器 -堤大樹 ①初めてのひとり旅編-
REPORT
the coopeez 『キネマBANPAKU』 @ みなみ会館 2016.05.21
SPOT
朧八瑞雲堂
SPOT
吉靴房
SPOT
BOLTS HARDWARE STORE
REPORT
ナードマグネット – 怒りのデス・ワンマン@天王寺Fireloop 2015.12.20
INTERVIEW
CARD×椎木彩子の関係について:後編
INTERVIEW
CARD×椎木彩子の関係について【前編】
INTERVIEW
鈴木実貴子ズは何故ライブバー&鑪ら場を始めたのか?
REPORT
斑斑(skip skip ben ben) “台湾から来た二人” @公○食堂 2014.11.01
REPORT
スキマ産業vol.39 @ 木屋町UrBANGUILD ライブレポート
REPORT
the coopeez newbalance tour @京都MOJO ライブレポート

LATEST POSTS

COLUMN
【2024年11月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「現在の京都のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シー…

REPORT
『京都音楽博覧会』を糧に、可視化された京都のサーキュラーエコノミー-資源が“くるり”プロジェクトレポート

思わぬものが‟くるり”と変わる。それがこのプロジェクトの面白さ …

INTERVIEW
あの頃、下北沢Zemでリトル・ウォルターを聴いていた ー武田信輝、永田純、岡地曙裕が語る、1975年のブルース

吾妻光良& The Swinging BoppersをはじめブレイクダウンやBO GUMBOS、ペン…

COLUMN
【2024年11月】今、東京のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「東京のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」京都、大阪の音楽シーンを追っ…

REPORT
これまでの軌跡をつなぎ、次なる序曲へ – 『京都音楽博覧会2024』Day2ライブレポート

晴天の霹靂とはこのことだろう。オープニングのアナウンスで『京都音博』の司会を務めるFM COCOLO…