INTERVIEW

時代の変革が生んだ「愛」と「憂い」の音楽、ナードマグネット須田亮太が語る『透明になったあなたへ』

MUSIC 2019.06.18 Written By マーガレット 安井

「そこから踏み込んでくれたらもっと面白いですよ」という堀り代みたいなものは用意したい

──

その無職3部作が出来た後で、アルバムの布石としてのシングル『FREAKS&GEEKS』(2018年)をリリースしましたが、表題曲 “FREAKS&GEEKS(M03)” は同調圧力が一つのテーマになっていますね。

須田

僕は青春をずっと描いてはいますが、同調圧力は学校だけでなく社会生活を送っていくうえでもあるし、僕自身、今も感じることがあります。青春物の良さって学園生活だけでなく、社会にもつながっている部分だと思うんです。僕の好きな曲でBowling for Soupの “High School Never Ends” という曲があって。学園映画のクリシェみたいな世界感でありながら、卒業したら無くなると思っていた嫌なことが社会に出てからも継続的にあるということを歌にしているんです。事実、学生時代に抱えていた問題は大人になっても多くの場面で遭遇します。同調圧力もその一つですよね。ただ “FREAKS&GEEKS” に関しては最後の一行に僕の言いたいことは詰まっていて

──

「君の好きな歌は、実はそんな好きじゃないでしょ」ですね。

須田

先ほども言いましたが、僕は天邪鬼みたいな部分があって「こういうことをしたらウケるんだろうな」と、狙いにいくようなやり方が嫌いなんです。「なんであんなんが売れるねん」じゃない、「あ、やっぱこういうのがウケるのか」という絶望感があって。

──

それはミュージシャンだけでなく、リスナーや音楽業界を含めた全体に関してということですか。

須田

風潮ですかね。分かりやすい方が良いとは思うんです。だけど「なんか、それで本当にいいのかな」とも感じていて。

──

ウケる音楽に乗っかるリスナーにも責任がある、と感じることはありませんか?

須田

でも、そのリスナーを導いているのは結局ミュージシャンじゃないですか。受け入れられる所があるのが前提で、そこに向けて音楽を作るのって「リスナーに甘えているだけ」だと思うんです。業界や曲を作る側がリスナーに甘んじているのは、僕は良くないと思います。

──

誤解を恐れずお聞きしますが、ナードマグネットの音楽もポップでわかりやすいと思うのですが、そういった風潮とナードマグネットはどのように違うと感じていますか?

須田

僕らも入り口は広い方が良いと思うので、分かりやすくはしています。でも「踏み込んでくれたらもっと面白いですよ」という掘り代みたいなモノは作るようにしています。それで元ネタとか判らない人とか、知りたい人もいるので、僕は全部の元ネタを言うようにしていて、だからこそ、こういうインタビューは積極的に受けていきたいんです。

 

そういえば以前、アンテナの記事で『MISS YOU』から派生して8枚のアルバムを紹介するという企画をやってたじゃないですか。僕らのアルバムはそういう派生した楽しみ方も出来る作品にしたいと思っています。もちろん普通に聴いて楽しんでもらうので良いんです。ただもっとという欲求にも答えれるような作りは常に意識していますね。

──

その意識はいつ頃から抱かれたのでしょうか。

須田

藤井亮輔(Gt / Cho)が加入して『この恋は呪い』(2014年)というミニ・アルバムを出したタイミングから、その意識はあって。そもそも僕が中高生の頃に憧れていたミュージシャンは、自分が知らない新しい世界を次々と教えてくれたんです。僕はその人が影響を受けたものを全部知りたいし、それによって新しい世界がドンドン繋がる感覚がすごく面白かった。それが僕にとってのポップカルチャーの魅力ですし、「そのような存在に僕もなれたら」、と昔から考えています。

──

ここ数年、大型フェスにも出ることも多くなり、ナードマグネットを目当てに来たお客さんだけでなく、多くのお客さんにも触れられる機会が多くなったとは思いますが、それに関して思うところはありますか。

須田

音楽との付き合い方は千差万別だし、お客さんの見てても熱量には差があります。本当にもう、メチャクチャ真剣な目で俺のことをずっと見ている奴もいれば、お酒飲みながら「いぇーい」と観ている子もいる。でもそれはそれで良いのかなと思います。その “消費に耐えうる強度” こそが音楽なので。

──

消費に耐えうる強度とは?

須田

「もう消費してください。それも上等です」みたいな感じ、それだけ消費されるくらい世に聴かれないといけないと思っています。5人しか聴いていないところに的確にメッセージを放り込んだところで、閉じたものになってしまうし、とりあえず、消費されてもいいから聴いて欲しい。それでちょっとでも何かメッセージを受け取ってくれたら、十分ですよね。

(現実を見てると)「ポップカルチャー届いてねぇな。弱ぇな」と感じるし、「俺、力ねぇな」と思うんです

──

今回は “テキサス・シンデレラ(M08)” のような古い時代の曲も入っていますね。

須田

“テキサス・シンデレラ” は『この恋は呪い』を録った流れで出来た曲で、root13. とThe Calendar of Happy Days のスプリット・シングルとして発売しました。でもあまり出回っていなかったので「どこかのタイミングで流通、配信が出せたらいいな」と思っていたんです。そしたら今回のアルバムのテーマに歌詞の内容がすんなりハマり、録り直しして入れました。

──

“テキサス・シンデレラ” の歌詞は「辛い現状から、勇気をもって逃げ出す」ことが歌われますが、この意識というのは以前からあったのですか?

須田

「こんな場所から抜け出したい」という気持ちは当時からあったとは思いますね。

──

今回のアルバムはそういう「逃避」をモチーフとして扱った曲が多いと思うんです。 “透明になろう” とか “虹の秘密” とか。

須田

なんか、そういう逃げたい気持ちが出てきたのかな。最初に無職3部作が出来た。あれはアルバムを見越してというより、無意識に作った3曲が新しい方向に向かっている気がしたので、アルバムという形にできたんです。だから意図的ではないのですが、自分の中での逃避願望であったりとか、そういう疎外感や世の中の違和感がちょっとずつ曲に滲み出たのかなと思います。

──

須田さんが「逃げたい」と思うのは、今のこの世界なんでしょうか?

須田

まあ、逃げてどうなるという話ではありますが、現状に対する違和感というのはありますね。「なんか嫌やな、今の世の中」というのは毎日考えていて。例えばSNSとか見ていても、不寛容な空気が渦巻いていて、本当に生き苦しいと感じます。そりゃ、無視していたら毎日楽しくやれるんですけど、どうしても目に入ってくるし、考えざるをえないんですよね。

 

さらに世の中の映画や音楽といったポップカルチャーは、不寛容な空気に問題意識を持って、作品を制作しているじゃないですか。でも、そういう作品を観てから現実を見ると「ポップカルチャー届いてねぇな。弱ぇな」と感じるんですよ。自分も発信している立場だけに「あぁ力ねぇな。俺、力ねぇ」と、いつも思います。

──

それが世間だけじゃなくて、普段見るテレビ番組とかでもポップカルチャーとの乖離が流がれたりするわけじゃないですか。少し前の話にはなりますが、『ガキの使い』でのブラックフェイス問題や『とんねるずのみなさんのおかげでした』の保毛尾田保毛男だったりとか。

須田

多分「ダメや」という意識がないんですよ。昔からの感覚のままテレビだけ観ていたら、絶対気づかないですし、だから世界標準で価値観をアップデートしていかないととは思います。もちろん自分も昔は保毛尾田保毛男とかを楽しめていた側の人間です。でも「それがダメ」だと、気がつかしてくれたのが世界のポップカルチャーなので。

 

ただ、こんなことを言ってますが、自分の中に差別意識が全くないとは思わないし、誰の心にも絶対に少しはあるものだとは思います。だからこそ、「その差別意識と向き合って、変われたら良いよね」と思うんです。その気持ちがあるから、自分も大きな規模ではないけど、身近なところだけでいいから、ちょっとは伝わったら。

──

それはナードマグネットを結成した当初から表現したかったことでしょうか。

須田

『MISS YOU』までは意識的ではなかったです。ただ、今思いかえすと “プロムクイーン” は典型的なスクールカーストの歌にも聞こえるけど、「自分とは全然違う勝ち組の女の子にも何かしらの問題があるっぽい。華やかな世界だからこそスラット・シェイミング的なものに晒されている女の子の苦しみがあり、でも僕には何も出来ない、ダサい男だ」、という歌だったので、無意識に差別意識と向き合っていたのかなと思います。

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