
山本夜更、新作ライブ音源『Music for the Parlor』をカセットで先行リリース
京都を拠点に活動する音楽家/詩人の山本夜更が、2026年4月5日(日)に京都の〈パーラー喫茶結社〉で行ったアンビエントライブの録音作品『Music for the Parlor』を、カセットテープでリリースした。
時に朗々と、時に雄弁に詩を朗読し、かと思えばギターを片手に、いぶし銀のやさしい歌を響かせる山本夜更。近年では、京都・円町にある銭湯〈源湯〉で毎月第3日曜日に『いい湯歌源』というイベントを定期開催するなど、精力的な活動を続けている。
本作は、喫茶店という場における音の偶然性や人の気配を含めた記録として制作された。空間の響きや環境音、演奏の揺らぎをそのまま内包し、“場に存在する音”をそのまま持ち帰ることを意図した作品となっている。
会場となった〈パーラー喫茶結社〉は、6席ほどの小さな喫茶店で、日常的にカセットテープで音楽が流れている。その空間に音を再生し、循環させるイメージで作られた本作は、アンビエント作品でありながら、生活の中に滲む音の感触を重視した内容だ。
また、2026年4月15日(水)には配信リリースも予定されている。
Music for the Parlor

アーティスト名:山本夜更
発売:2026年4月5日(日)
価格:¥2,200(税込)
フォーマット:カセットテープ(DLコード+ボーナストラック付)
販売:https://yofuke.base.shop/items/140087621
配信リンク:https://big-up.style/lUNLmh4yKa
※ 配信開始は2026年4月15日
収録曲
A side
1. Sunlights
2. Spoon
3. Veil
4. Signals
B side
1. Drips
2. Leaves
3. Scarves
4. Night Waves
山本夜更
京都を拠点に活動する音楽家 / 詩人。
アンビエントやフォークを軸に、空間における音の存在や人の気配を含んだ表現を行う。
銭湯でのくつろぎ音楽イベント『いい湯歌源』を京都・源湯で毎月第3日曜日に開催中。
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- マーガレット 安井ライター
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