
内畑美里×鈴木みのり『わたしの韓国サブカル散策』
韓国音楽の企画・制作に携わる内畑美里と、作家・鈴木みのりによるトークイベント『わたしの韓国サブカル散策』が、2026年11月2日(月)に東京・新宿〈WPÜ SHINJUKU GALLERY〉で開催される。
本イベントは韓国での留学経験を持ち、現地の音楽や文化に継続的に関わってきた2人が、インディー音楽をはじめ、映画、文芸、美術、美容、食、そしてソウルでの暮らしまで、実際に見聞きしてきた韓国の現在を語る。
内畑美里は2017年から東京とソウルを行き来しながら、韓国のインディー電子音楽家やDJの来日公演、イベントなどを企画。2025年からは韓国アーティストのプロモーションや公演制作を行うチーム『Balsin』としても活動。これまでKIRARA、キム・ドオン、Mount XLRらの日本での公演制作にも携わってきた。
鈴木みのりはフェミニズムやクィア理論への関心を軸に、小説、映画、芸術などについて執筆。『すばる』や『早稲田文学』などで作品を発表するほか、フェミニズムマガジン『エトセトラ Vol.8』では和田彩花と特集編集を担当。2024年度にはアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)のニューヨーク・フェローシップ文学部門を受賞している。
当日は、若いアーティストや音楽家が集まる街で進む家賃高騰、美術館で増えるインスタレーションや体験型展示、ヴィンテージショップ、新しい韓国料理、フェミニズムやトランスジェンダー包摂をめぐる動きなど、カルチャーと社会の変化について紹介。さらに、語学留学や部屋探し、銀行口座の開設といった生活のなかで経験した出来事まで、雑談に近いかたちで話していくという。
イベントは会場観覧とオンライン配信の両方で参加可能。会場参加者には冊子がプレゼントされるほか、二人が韓国をめぐるエッセイを綴った同名ZINE『わたしの韓国サブカル散策』を先行販売する予定だ。
韓国で集めた雑貨やCD、アーティストTシャツなども会場に並ぶ予定。メジャーな韓国カルチャーとはまた異なる視点から、現地の街、人、文化の現在をのぞくことができそうだ。
わたしの韓国サブカル散策
| 日時 | 2026年11月2日(月) |
|---|---|
| 会場 | |
| 出演 | 鈴木みのり / 内畑美里 |
| 料金 | 会場観覧 2,000円(+別途1ドリンク) / 配信 1,000円 ※アーカイブチケットは後日販売予定 |
| チケット |
内畑美里|韓国音楽制作

韓国音楽を軸とした企画制作、執筆等。 2016年より東京・ソウルの両都市開催のDJイベント「めちゃくちゃナイト」、2024年より韓国と日本の電子音楽を繋ぐイベント「umm edition」を主催。2025年より、韓国アーティストのプロモーション/公演制作などを行うチーム「Balsin」としても活動。韓国インディ・ミュージックシーンの魅力を紹介するポッドキャスト番組『コリアン・ミュージック・デリバリー』を山本大地とナビゲート。日本に招聘したアーティストに、今年フジロックに初出演したKIRARA、エレクトロ・アンビエントな電子音楽家キム・ドオン、aespaの公式リミックスやCrush、ファン・ソユン(SE SO NEON)らとのコラボも注目されたMount XLRなどがいる。
鈴木みのり|作家

フェミニズム、クィア理論への関心から小説、映画、芸術について執筆。「早稲田文学増刊号 家族」 (筑摩書房)、「すばる」2023年8月号で小説を発表。近刊に『“テレビは見ない”というけれど』(共著/青弓社)、和田彩花と特集の編集を担当したフェミニズムマガジン「エトセトラ Vol.8」(特集 アイドル、労働、リップ)。アジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)2024年度ニューヨーク・フェローシップ(文学部門)を受賞し、2025年1月よりアメリカ・ニューヨークに半年滞在。ラジオ出演にTBSラジオ『アフター6ジャンクション 2』、『荻上チキ Session』、NHK『ウチらと世界とエンタメと』など。
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- マーガレット 安井ライター
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関西インディーズの水先案内人。音楽ライターとして関西のインディーズバンドを中心にレビューやインタビュー、コラムを書いたりしてます。
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1991年生まれ。大阪北摂出身、東京高円寺→世田谷線に引っ越しました。
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