
パフォーマンス・アート:身体と空間をめぐる映画祭
特集上映『パフォーマンス・アート:身体と空間をめぐる映画祭』が、8月1日(土)から東京・渋谷の〈ユーロスペース〉ほかで全国順次公開される。
本映画祭では、身体と空間を用いた表現の可能性を切り開いてきたアーティストたちを捉えたドキュメンタリー5作品を上映する。
ラインナップは、振付家マース・カニングハムの軌跡と代表作の再演を収めた『カニングハム』、アーティストのキャロリー・シュニーマンに迫る『ブレイキング・ザ・フレーム』、シャンタル・アケルマンがピナ・バウシュ率いるヴッパタール舞踊団を追った『ある日、ピナは尋ねた…』、バウハウスの舞台工房を率いたオスカー・シュレンマーの思想をひもとく短編『ピンク・シュレンマー』、ナム・ジュン・パイクの生涯と創作を描いた『ナム・ジュン・パイク 月は最古のTV』。いずれも日本での劇場公開は今回が初となる。
公開初日の8月1日には、『カニングハム』上映後に芸術理論家の平倉圭と振付家・ダンサーの砂連尾理によるトークを実施。8月2日には、『ある日、ピナは尋ねた…』上映後に、ダンス研究者・ダンスドラマトゥルクの中島那奈子と映像作家・ダンサーの吉開菜央が登壇する。
また、8月には〈代官山 蔦屋書店〉と〈紀伊國屋書店新宿本店〉で、パフォーマンス・アートの関連書籍を集めたブックフェアを開催予定。映画祭公式Xでは、書籍『パフォーマンス・アート──未来派から現代まで』や、〈ワタリウム美術館〉で開催される『没後20年 ナムジュン・パイク|じゅげむ展』(会期:7月19日~11月23日)のチケットが当たるキャンペーンも展開される。
パフォーマンス・アート:身体と空間をめぐる映画祭
| 日時 | 2026年8月1日(土) |
|---|---|
| 場所 | ユーロスペースほか |
| 上映作品 | 『カニングハム』 |
| 企画・配給 | トレノバ |
| Webサイト |
※公開予定の劇場や上映日時については、公式Webサイトをご確認ください。
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関西インディーズの水先案内人。音楽ライターとして関西のインディーズバンドを中心にレビューやインタビュー、コラムを書いたりしてます。
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