
劇団三毛猫座『てのひらの光年』
京都を拠点に活動する劇団三毛猫座が、パフォーマンス作品『てのひらの光年』を2026年9月21日(月・祝)、22日(火・祝)に京都・ロームシアター京都 ローム・スクエアで上演する。
劇団三毛猫座は2015年に活動を開始した劇団で、「見えないものを想像する」をテーマに、演劇をはじめ、朗読劇や詩的なテキストを用いたパフォーマンスを発表。また音楽や美術など他ジャンルのアーティストとのコラボレーションにも取り組んでいる。
『てのひらの光年』は、2024年に京都のギャラリー〈The side〉で初演された作品。「ファーストコンタクト」をテーマに、転校を繰り返し、人に対して一線を引く少女・せいかと、夜の学校で出会う“すばる”らの交流を通して、人と人との出会いや距離、別れの意味を描く。光と影を使ったインスタレーションのような構成も特徴的で、暗闇の中に俳優の身体やモチーフが断片的に浮かび上がり、鑑賞者は言葉や視覚情報をつなぎ合わせながら、星座をつくるように物語をたどっていく。
今回の京都公演は、2026年9月11日(金)から岐阜県下呂市で開催される国際芸術祭『下呂 Art Discovery 2026』への参加に先駆けて行われるプレ公演。普段は屋外空間として開かれているロームシアター京都 ローム・スクエアを舞台に、両日とも18時30分から上演される。予約は不要で、入場無料のドネーション制。
その後、10月10日(土)、11日(日)には、『下呂 Art Discovery 2026』内のアートプロジェクト「みんなの学校」の一環として、岐阜県下呂市の旧湯屋小学校でも同作を上演する。
劇団三毛猫座 パフォーマンス公演『てのひらの光年』京都プレ公演
| 日時 | 2026年9月21日(月・祝)、22日(火・祝) open 18:00 / start 18:30
|
|---|---|
| 場所 | |
| 料金 | 入場無料(ドネーション制)※予約不要 |
| 上演時間 | 約50分 |
| 公演ページ | https://www.gekidan-mikeneco.com/news/tenohira-2026/
※雨天決行、荒天中止。野外公演のため、開催状況は劇団三毛猫座のSNSをご確認ください。 |
『下呂 Art Discovery 2026』参加公演
| 日時 | 2026年10月10日(土)、11日(日)11:00 / 15:30 |
|---|---|
| 会場 | |
| 料金 | 一般 前売¥1,500 / 当日¥2,000 |
| 公式サイト |
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関西インディーズの水先案内人。音楽ライターとして関西のインディーズバンドを中心にレビューやインタビュー、コラムを書いたりしてます。
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