
キツネの嫁入り、活動20周年に6thアルバムをリリース 西田修大、山内弘太らが参加
京都を拠点に活動するバンド、キツネの嫁入りが、6thアルバム『LIFE』を10月21日(水)に《P-VINE RECORDS》からLPでリリースされる。
2006年に活動を開始したキツネの嫁入りは、ロックやジャズ、プログレッシブ・ロックを基調に、変拍子やポリリズムと日本語の歌を組み合わせた独自の音楽を奏でてきた。
2021年発表の5thアルバム『Just Scratch The Surface』以来、約5年ぶりとなる本作には全9曲が収録される。前作までの重層的なアンサンブルを引き継ぎながら、現在の編成を特徴づけるサックスとトランペットを前面に据え、よりグルーヴを重視したサウンドを展開。レコーディングは、2009年発表の1stアルバム『いつも通りの世界の終わり』でもエンジニアを務めた吉岡哲志(studio INO、ex:sawa angstrom)が担当する。
本作ではゲストミュージシャンとして、君島大空合奏形態などで活動し、KID FRESINOやUAらの作品にも携わる西田修大と、折坂悠太(band)への参加や作曲、楽曲提供など幅広く活動する山内弘太がゲスト参加している。また、2007年から2020年までキツネの嫁入りに在籍した鍵澤学が、“現在地”にパーカッションで参加している。ジャケットのアートワークは、画家・陶芸家の足田メロウが手がけた。
LIFE

アーティスト:キツネの嫁入り
発売日:2026年10月21日
フォーマット:LP
価格:¥4,950(税込)
レーベル:P-VINE
収録曲
1. 現在地(feat.鍵澤学) / My Whereabouts(feat.Gaku Kagisawa)
2. たたかう人々よ(feat.西田修大) / The Strugglers(feat.Shuta Nishida)
3. CONTROL / CONTROL
4. 霧と君 / Mist and You
5. 思考停止 / Brain Dead
6. 相違 / Discrepancy
7. 悲しい生き物 / Sad Creatures
8. 表裏 / Inside Out
9. びゅうびゅう(feat.山内弘太) / Byuu-Byuu(feat.Kota Yamauchi)
(SIDE A:#1~#5 SIDE B:#6~#9)
キツネの嫁入り

マドナシ・ひさよ・北村信二・伊藤拓史・佐々木諒・スミダトモヨシ
京都を拠点に活動。都市の喧騒と静寂が共存する独自のシーンを牽引。複雑な変拍子やポリリズムを、親しみやすいメロディと日本語の詩世界に落とし込む唯一無二のオルタナティブ・ロック。2006年より、マドナシ(Gt / Vo)、ひさよ(Pf)(当時はアコーディオン)の二人で活動開始。《gyuuune casette》より1st Album『いつも通りの世界の終わり』、2nd Album『俯瞰せよ、月曜日』、《P-VINE RECORDS》より3rd Album『死にたくない』、4th Album『ある日気がつく、同じ顔の奴ら』、2021年 5th Album『Just Scratch The Surface』をリリース。歌・ギター・ピアノ・ドラム・ベース・サックス・トランペットの編成を基本に、プログレ・ジャズ・ロックを基調とし変拍子を取り入れた音楽を展開。主催イベント『スキマ産業/スキマアワー』では、廃校・ライブハウスを舞台に、ジム・オルーク、石橋英子、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、downy、UA、高野寛、二階堂和美、キセル、タテタカコ、predawn、テニスコーツ、コトリンゴ、MUSIC FROM THE MARSといった多種多様なアーティストを招聘し続けている。2021年「dodone」MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェスオタワ国際アニメーション映画祭の特集プログラム『New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age』選出、プラハのPrague Music Video AwardsでBest Asian Music Video受賞。
X:@kitune_official
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関西インディーズの水先案内人。音楽ライターとして関西のインディーズバンドを中心にレビューやインタビュー、コラムを書いたりしてます。
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