INTERVIEW

休日に音楽を続ける人たちのドキュメント-松ノ葉楽団3rdアルバム『Holiday』リリースインタビュー

MUSIC 2019.09.23 Written By 峯 大貴

「生活が第一」を掲げるバンドが描く新作『Holiday』

──

改めて『Holiday』は前作『JOURNEY』から3年ぶりの作品となります。この間に松葉さんは仕事の関係で2年間フランス・パリに行かれていましたが、その間は休止していたのでしょうか?

松岡

夏だけ帰ってきて、その間だけライヴするという活動でしたね。でもそれぞれ別のバンドもやっているし、残っている3人でライヴもやった。なので休止していた感覚はあまりないですね。

松葉

合間に日本に帰ってくる時に、かなりの数の新曲を持ちこんで、その時にガッと作ってライヴしたり。今回の作品に入っている曲は去年の夏ごろからまた日本に戻ってきたのでそこから仕上げていった形ですね。

──

どういうアルバムにしたいという構想はありましたか?

松葉

1枚目(『タイム・ラグ』/ 2014年)、2枚目(『JOURNEY』/ 2016年)は曲が溜まったから活動ペースとして出した方がいいだろと、受動的に作っていた部分もありました。でも今回はしっかり取捨選択して、1枚の作品を作りたいなと思って。だから録音したけど結果入れなかった曲もあるし、アルバム全体の質感とか曲の長さと流れも意識して、コンセプチュアルなものにしたかった。

──

どんなコンセプトでしょうか?

松葉

今回は抽象的な歌詞表現はせずに、日常の出来事を並べたような短編集にしたかったんです。なおかつアルバム全体を通して、朝起きて夜寝る時までの一日の流れを描きたかった。でも一日の流れを追う上で、仕事があると、ストーリーに空白が生まれる。だからある休日を描くという意味でタイトルは『Holiday』にしました。あと僕たち自身も普段は仕事をしているので、この作品はリアルにHolidayに作っている。そんな仕事や生活がありながら休日になったら思わず音楽活動をしてしまっているという、自分たちのドキュメント的な空気感も出したかったんです。

──

自分たちの音楽活動ができる時間こそを作品として描くと。

松葉

「働きながら音楽活動をすることを考える」みたいなこと過去アンテナでも取り上げていたり、各所で言われていますよね。それは興味深いのですけど、自分たちにとっては考えるまでもなくって、自然にそうなっているんです。両立していくという意識すらない。バンドってメンバーがいないと出来ないし、何か月後にこれがあるからみんな有給使って、とか色々大変なことがあると思うけど、僕らはもっと適当にやっていて。「再来週にライヴ入りそうけどいける?」「3人いけたから、やろっか」くらいな感じ。

松岡

オファー受けたら「何とかしまっす」って(笑)。

松葉

僕たちのバンドのルールが「生活が第一」なんです。しんどくなったら活動を減らしたらいいし、例えば誰かが結婚したり子どもが生まれた時は制約も出てくるけど、それぞれの生活を応援できるバンドでありたい。そんなスタイルだからこそ作れる音楽、出せる空気感もあるんじゃないかなって……何の話ですっけ?

──

『Holiday』のコンセプトです!(笑)。でも本当に生活の匂いが立ち込めてきますし、仲間と音楽をするのが楽しいという肩の力が抜けた空気感に溢れていると感じました。アルバムの中身の話に戻しますが、松葉さんがパリに住んでいたことで曲作りに反映された部分はありますか?

松岡

M6 “白いスタジアム” とか?

松葉

僕が住んでいたところの近くにスタッド・シャルレティというスタジアムがあったんです。人がすごく集まっているけど、全く何の競技をやっているのかもわかんなくって窓の外からワーって歓声が上がっている情景のことです。M1 “Morning Call” も現地で買ったミニギターを引きながら公園で作った曲ですね。一旦バンド活動も休止するから音楽的にもゼロからやろうと思って、日本からはアコギも持っていかずに行ったことで生まれた曲です。

──

では明確に曲作りにおいても切り替えようという意識があったんですね。

松葉

ありました。以前あったバンドのイメージをいったんゼロに戻して、自由に発想してみるようにはしていました。

松岡

楽器も今までとは変わっていて、自分はエレキギターを弾くようになったり、かんじょうさんは生ピアノで録音している。そういう意味でサウンドも大きく変化していると思います。

──

最後の曲はM8 “Midnight Special” です。レッド・ベリーが歌詞をつけて、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル(CCR)のカバーなどでも知られているスタンダード・ナンバーですが、松葉さんによる訳詞で収められています。なぜこの曲を入れたのでしょうか?

松葉

高木大丈夫君と一緒に演奏した時にコラボしようとこの曲を持ってきてくれて知りました。3コードで簡単やけど、心に残るメロディで素晴らしいなと思って。歌詞調べたら色々背景がある曲なんですよ。それを日本語で歌いたいなと思って。

──

原曲は刑務所にいる囚人が外に出たいという切実な願いの歌ですよね。以前からエイモス・ミルバーン “One Scotch,One Burbon,One Beer” も訳詞して演奏されていますが、今なかなか海外の曲を訳詞で歌おうとするミュージシャンも少ない気がしていて。

松葉

そうなんですかね。やっぱり英語で聴いてすっと理解できない人もいるだろうし、英語の響きも魅力だけど、あえて日本語にして歌っている人がやっぱり好きなんですよね。バンバンバザールとかカンザス・シティ・バンドとか。今回この曲に最後に入れたのは次の朝を感じさせる曲だからです。救われることを信じて寝るんだけど、でも救いはこなくてまた朝になる。僕としては循環している感覚で、もう1回頭の “Morning Call” から繰り返し聴ける感じがします。

松岡

この前、朝の通勤でこの曲聴いていたら、めっちゃブルーになった。

松葉

あかんやん。松岡さんは僕が歌詞を持っていったら深読みしてくれるんです。「ブラック企業の歌やん!」って。

松岡

松葉君の書く詞はいつも優しいんですよ。差別がなくて、どんな人も傷つかない。女らしさや男らしさを声高にいうこともない。だからこれもサラリーマンに光を照らしているのか?と感じてしまって。

──

「照らしておくれ やさしい光を」と松葉さんの訳詞はやさしいですよね。またそれがサラリーマンの悲哀に聞こえるのはすごく面白い。日本では武蔵野タンポポ団の訳詞カバーが有名ですが「おお切なやポポ 夜汽車は泣く」と高田渡が歌っているような切実な感触はなくって。

松葉

逐語訳が苦手で自分なりに膨らましてしまったので、また別の味が出ているといいですね。

10周年を超えた松ノ葉楽団が目指す越境

松ノ葉楽団
──

紆余曲折を経て10年間を超えた松ノ葉楽団ですが、今後もバンドを続けていく上での目標とか、どうありたいのかということを最後に伺いたいのですが。

松葉

そうですねぇ……。今回かなりシンプルで短い曲が揃った作品を作ったので、壮大な曲を作りたくなっています。めっちゃ転調するような曲やアレンジの凝った曲ですね。あとはやっぱり僕らの周りにいいなと思うバンドがたくさんいて。そんな人らみたいになりたいというのが原動力です。Pirates Canoe、ラリーパパ&カーネギーママ、高木大丈夫とNo Problems、ハチャトゥリアン楽団、大石みつのんさん(exちょい濡れボーイズ)、ラヴラヴスパーク、カサスリムさん、ROBOW……。身近やけど、そこに憧れ続けているからまだまだ続けていかないとなと。

松岡

あと今後は自分たちが色んな人たちと繋がってきたことを発信していくこともやっていきたいですね。自分たちは京都のバンドですけど、京都のライヴハウス・シーンではお目にかかれないバンドとやることが多いので。

松葉

アコースティック主体であったり、ルーツ系のバンドはいわゆる京都のライヴハウスにあまり出ていないので、そこのハードルを下げたい。それぞれが界隈として固まりたくないですし、いかに越境していくかを考えていきたいです。

──

その越境は、最初ロック・バンドとしてライヴハウスからスタートした松ノ葉楽団だからこそ出来ることですね。

松葉

ライヴハウスやフェスももっと出たいし、色んなところで通用していきたいし。

松岡

ボロフェスタとか本当に出たいもんね。ナノボロフェスタは一回あるけど(2014年)。

松葉

あのKBSホールのメインステージに出て、ステンドグラスが開くところでやるのがバンドのステータスみたいなのがあるじゃないですか。でも僕たちこの前KBS京都主催のラジオまつりのイベントに呼んでもらって、実はそこで叶ってしまって…!ステンドグラス前にバーンと巨大なスクリーンにイベントタイトルが掲げられていましたが。ボロフェスタとは全然違う客層の中でスーダラ節をやりました(笑)。

──

そんな越境の仕方、ある意味ボロフェスタより稀有な経験していると思います!(笑)

作品情報

 

 

松ノ葉楽団 3rdアルバム『Holiday』

価格:¥2,000(税抜)

 

収録曲

 

1. Morning Call

2. グラスを空けよう

3. Hot Coffee Rag

4. あかりがつけば

5. ダイヤのリング

6. 白いスタジアム

7. Girl In A Poster

8. Midnight Special

 

公式サイト 松ノ葉楽団

 

取り扱い

 

Amazon

TOWER RECORDS ONLINE

WRITER

RECENT POST

INTERVIEW
Ribet townsは12人組プロジェクトチーム!? 現代社会を楽しく生き抜く処世術を歌う、新作に…
REVIEW
松井文『窓から』-歌い手としての自分を見つめ直した、3枚目の1stアルバム
REVIEW
畠山拓郎“September”-KANの遺伝子も感じるニューポップスターによるソウルバラード
REPORT
発令!アジアに向けた日本からの開国宣言-BiKN shibuya 2023 クロスレポートNo.1
INTERVIEW
「日本とアジアを混ぜっ返すんだ!」アジアン・ショーケース『BiKN shibuya』に至る衝動
REVIEW
劇伴音楽を経て、本格的にバンドとなったロマンたっぷりのロックサウンド-KiQ『空想』
INTERVIEW
「おせっかい」な京都のスタジオ、マザーシップ。エンジニア野村智仁が語る、人付きあいと音作り
REVIEW
Tocago『Wonder』- 沖ちづるの音楽にかける熱意に再び火が灯るまで
INTERVIEW
歌うたいは人たらし。小野雄大が仲間と共に自分の歌を見つけるまでの道程
COLUMN
〈Penguinmarket Records〉作品ガイド
INTERVIEW
「Music has no borders」を掲げ、京都から世界へ-Penguinmarket Re…
REVIEW
多様な可能性のごった煮状態という意味での“GUMBO”- 砂の壁『GUMBO』
INTERVIEW
ソー・バッド・レビューから続く道。 シンガーソングライター&ピアニスト / 翻訳家 チャールズ清水…
REPORT
『春一番 2023』後編 ー 平和を夢見る福岡風太が仕掛けた、音楽による革命の実験場
REPORT
『春一番 2023』前編 ー 「祝」でも「終」でもない、大阪名物野外コンサートのゆくえ
INTERVIEW
「大阪を代表するバンドになりたい」ショーウエムラ(アフターアワーズ)が語る、地元に育てられたバンドマ…
REVIEW
生活の設計『季節のつかまえ方』 ー 「自分の音楽ってこれかも!」と辿り着いた喫茶ロック作品
REVIEW
屋敷『仮眠』 – のんびりとした虚無感、幻想的だが後味の悪さもある、積層的なフォーク作品
REVIEW
FALL ASLEEP#3 全曲レビュー
REVIEW
幽体コミュニケーションズ『巡礼する季語』 – 言葉とサウンドをコラージュ的に組み合わせ、季節を描く京…
INTERVIEW
スーパーノアが語る、『ぬくもりはたしかに』に込めたリズムと歌の最適解
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2022-世田谷ほっつき歩き編
REVIEW
Eri Nagami『ど​ち​ら​か​と​い​う​と​そ​う​思​う(Moderately Agre…
REVIEW
岡林風穂『刺激的な昼下がり』 – 岐阜拠点のシンガーによる、こそばゆい刺激に惹きつけられる作品
REPORT
ボロフェスタ2022 Day4(11/6)- クリープハイプ、リベンジ。過去2年を取り戻す気概の最終…
INTERVIEW
マーライオン、変わる!-もっとみんなに喜ばれる音楽をつくるための模索と研鑽
INTERVIEW
生活は変われど、再び日々を鳴らし始めた路地の『KOURO』
REVIEW
ヨットヘヴン『健康快樂』 – 今を楽しく生きようとする生活者の歌
REVIEW
ガリザベン『ほっぺのかんじ』 – シャイとユーモア、関西に息づくブルースが香り立つうた
COLUMN
たけとんぼ 平松稜大・きむらさとしに影響を与えたアルバム5選
INTERVIEW
伝道と更新を目指すアコースティック・サウンド – たけとんぼインタビュー
REVIEW
kiss the gambler “ベルリンの森” – 自分の心の居場所はどこにある?
REVIEW
KiQ『FuU』ー多彩な仲間と共に漂着した、退屈な日々を彩るフォーク・ロック
INTERVIEW
音楽のアーキビスト、金野篤が体現する「売りたいモノは自分で作る」という生き方
REVIEW
kiss the gambler “台風のあとで” – 折り合いのつかない喪失感を歌う素直さに胸が打…
INTERVIEW
大石晴子が探る、これからの生きていく道とは ー『脈光』インタビュー&全曲解説
REVIEW
伏見◎Project “Dawn-town” – 京都伏見を冠するニュー・コンボによるムーディーな楽…
REVIEW
みらん『Ducky』 – 22歳の今しか表現できないことを歌っている、理想的なデビュー作
REVIEW
徳永憲『今バリアしてたもん』何重にもねじれたユーモアが満載、歌とアコギが主体の12作目
REVIEW
国でも建てるつもりなのか – グッナイ小形
REVIEW
NEKOSOGI – NEKOSOGI
REVIEW
たまき – 門脇沢庵
REVIEW
夢の日々 – ミチノヒ
COLUMN
お歳暮企画 | ANTENNAとつくる2021年の5曲 Part.2
COLUMN
お歳暮企画 | ANTENNAとつくる2021年の5曲 Part.1
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2021-武蔵野散歩編
REVIEW
FALL ASLEEP#2 全曲レビュー
INTERVIEW
ぶっちゃけ上京ってどう?-ベランダ×ギリシャラブ×Crispy Camera Club 京都発・東京…
INTERVIEW
いちやなぎとひらまつ-平成6年生まれ、ウマが合う歌い手の2人
COLUMN
「シーン」から「モード」に移ろいゆく – 京都音楽私的大全
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2021 Day3 – 2021.10.31
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2021 Day2 – 2021.10.30
COLUMN
“ニュー・ニート”ゆうやけしはすが目論む、ローカルから興すロック・ルネッサンス
INTERVIEW
グローバルな視野を持って、ローカルから発信するーリクオが『リクオ&ピアノ2』で打ち出す連帯の姿勢
REVIEW
ズカイ – たくさん願い溢れて
INTERVIEW
みらんと話した日ー兵庫在住シンガー・ソングライターによる互いの気持ちを尊重する歌を探る
INTERVIEW
つくるひとが二人、はみ出す創作を語る-井戸健人×畠山健嗣 対談
REVIEW
秘密のミーニーズ – down in the valley
REVIEW
ラッキーオールドサン – うすらい
COLUMN
ご当地ソングからはみ出る方言詞|テーマで読み解く現代の歌詞
REVIEW
ベルマインツ – MOUNTAIN
INTERVIEW
もどかしくもシンプルを求めトガっていく。シャンモニカが語る『トゲトゲぽっぷ』
INTERVIEW
シンガーソングライターという自覚の芽生え – ぎがもえかインタビュー
REVIEW
たけとんぼ – 春はまだか / 旅の前
REVIEW
いちやなぎ – album
REVIEW
ショーウエムラ – 大阪の犬
INTERVIEW
2020年をポジティブに転化するために - 中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン)が語る新作『ハビタブ…
REVIEW
かさねぎリストバンド – 踊れる
COLUMN
従来のイメージを跳ね返す、日本のフォークの変革 - 『#JAPANESE NEWEST FOLK』前…
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2020
COLUMN
編集部員が選ぶ2020年ベスト記事
COLUMN
〈NEWFOLK〉作品ガイド
INTERVIEW
音楽のすそ野を広げる、影の歌の送り手 - 〈NEWFOLK〉主宰 須藤朋寿インタビュー
INTERVIEW
自分の言葉を持つ人の歌が、心に入ってくる - 浮(BUOY) インタビュー
REVIEW
クララズ – 台風18号
INTERVIEW
“2023”で次の扉を開いた3人のハイライト – ベルマインツ インタビュー
REVIEW
岡林信康 – 岡林信康アルバム第二集 見るまえに跳べ
REVIEW
田中ヤコブ – おさきにどうぞ
REVIEW
上田正樹と有山淳司 – ぼちぼちいこか
REVIEW
ザ・ディランⅡ – きのうの思い出に別れをつげるんだもの
REVIEW
Bagus! – 恋はうたかた
REVIEW
ベルマインツ – ハイライトシーン
REVIEW
ヤユヨ – ヤユヨ
INTERVIEW
清水煩悩との雑談(後編)– 天川村から新たな船出『IN,I’M PRAY SUN』
REVIEW
小野雄大 – 素粒子たち
INTERVIEW
覚悟が決まった第二章 – Easycome『レイドバック』インタビュー
INTERVIEW
生きている日が歌になる – ダイバーキリン『その美しさに涙が出る』インタビュー
REVIEW
のろしレコード – のろし
REVIEW
松井文 – ひっこし
REVIEW
gnkosaiBAND – 吸いきれない
REVIEW
イハラカンタロウ – C
REVIEW
折坂悠太 – トーチ
REVIEW
西洋彦 – fragments
REVIEW
クララズ – アメリカン
REVIEW
阿佐ヶ谷ロマンティクス – 独り言
REVIEW
平賀さち枝とホームカミングス – かがやき / New Song
REVIEW
TATEANAS-縄文人に相談だ/君と土偶と海岸で
REVIEW
ズカイ – 毎日が長すぎて
INTERVIEW
30代になった酩酊シンガーてらがRibet townsと鳴らす家族の歌
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2019-『ナイトサークル』リリースインタビュー
INTERVIEW
年鑑 石指拓朗 2018
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2019 3日目
INTERVIEW
キタが語る、オルタナティヴ・バンドthanの正史ー2ndアルバム『LINES』リリース・インタビュー
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2019 2日目
REPORT
峯大貴が見たボロフェスタ2019 1日目
INTERVIEW
はちゃめちゃなエンタテインメントがやりたいーチャンポンタウン“Giant step”リリース・インタ…
INTERVIEW
3人で歌の本質を確かめる場所―のろしレコード(松井文、夜久一、折坂悠太)『OOPTH』リリース・イン…
INTERVIEW
清水煩悩との雑談(前編)-新MV“まほう”・“リリィ”を公開&クラウドファンディング始動
REVIEW
アフターアワーズ – ヘラヘラep / ガタガタep
REVIEW
河内宙夢&イマジナリーフレンズ – 河内宙夢&イマジナリーフレンズ
INTERVIEW
日常に散らばった、ささやかな幸せを愛でるー大石晴子 1st EP『賛美』インタビュー
REVIEW
THE HillAndon – 意図はない
REPORT
リクオ『Gradation World』スペシャル・ライヴat 代々木・Zher the ZOO レ…
REVIEW
Ribet towns – メリーゴーランド / CRUSH / みまちがい
REPORT
峯大貴が見た祝春一番2019
INTERVIEW
今また初期衝動に戻ってきた – リクオ『Gradation World』リリースインタビュー–
REVIEW
HoSoVoSo – 春を待つ2人
REPORT
峯大貴が見た第2回うたのゆくえ
INTERVIEW
ここから踏み出す、ギリシャラブの“イントロダクション” – 2nd Album『悪夢へようこそ!』リ…
INTERVIEW
その時見たもの、感じたことを記録していく – ダイバーキリン『忘れてしまうようなこと』リリースインタ…
REVIEW
チャンポンタウン – ごきげんよう
REVIEW
宵待 – NAGAME
INTERVIEW
cafe,bar & music アトリ
REVIEW
てら – 歌葬
REPORT
【峯大貴の見たボロフェスタ2018 / Day3】ULTRA CUB / Gateballers /…
REPORT
【峯大貴の見たボロフェスタ2018 / Day2】Homecomings / Moccobond /…
REPORT
【峯大貴の見たボロフェスタ2018 / Day1】ベランダ / Crispy Camera Club…
INTERVIEW
KONCOS:古川太一 × ボロフェスタ主催 / Livehouse nano店長:土龍対談 - 音…
REVIEW
ローホー – ASIA MEDIA
REVIEW
影野若葉 – 涙の謝肉祭
REVIEW
Pale Fruit – 世田谷エトセトラ
REVIEW
原田知世 – music & me
REVIEW
Traveller – Chris Stapleton

LATEST POSTS

COLUMN
【2024年2月】今、東京のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「東京のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」京都、大阪の音楽シーンを追っ…

INTERVIEW
ただ笑顔でいてほしい。黒沼英之が休止中の10年間で再認識した、作った曲を発表することの意味

「元気で、よかった」シンガーソングライター・黒沼英之が音楽活動を再開すると知って、初めに思ったことだ…

COLUMN
【2024年2月】今、京都のライブハウス店長・ブッカーが注目しているアーティスト

「現在の京都のインディーシーンってどんな感じ?」「かっこいいバンドはいるの?」「今」の京都の音楽シー…

INTERVIEW
Ribet townsは12人組プロジェクトチーム!? 現代社会を楽しく生き抜く処世術を歌う、新作に至った意識の変化

つくづくRibet townsはタフなバンドだと思う。2016年に京都で活動開始した当初から、12人…

REVIEW
大槻美奈『LAND』-愛で自身の問いに終止符を打つ、集大成としての『LAND』

愛で自身の問いに終止符を打つ、集大成としての『LAND』 …