EVENT

スキマ産業vol.57 〜downy×キツネの嫁入り2マン〜

MUSIC 2023.06.14 Written By 峯 大貴

京都を中心に活動する、アコースティック・オルタナ・プログレバンド「キツネの嫁入り」が長らく企画する自主イベント『スキマ産業』。そのvol.57が6月23日(金)に〈京都GROWLY〉で開催される。

毎回キツネの嫁入りが気になったり、縁のあるバンド・アーティストを招集した対バン形式で行なわれているが、今回の共演相手はdowny。2000年に結成して以降、メンバーに映像・VJ担当が在籍する特異な形態で注目を集め、2004~2013年の活動休止期間はあれど、日本のポストロック・オルタナティブロックの最前線を走り続けている5人組バンドである。今回はUKのレーベル《Dog Knights Productions》より、downyの2002年発表アルバム、第二作品集『無題』がLP化され限定リリースされることを記念したイベントとなる。

 

二組の共演は2017年9月の〈梅田シャングリラ〉でのライブ以来であり、またdownyにとっては約20年ぶりの京都公演となるそうだ。形を変えながら長きに渡って稀有な存在感を放ち続けている東西の2バンドが織りなす、プログレッシブな一夜を逃すことなかれ!

スキマ産業vol.57〜downy×キツネの嫁入り2マン〜

日時

2023年6月23日(金)
open 18:00 / start 19:00

会場

京都GROWLY

出演

downy / キツネの嫁入り

料金

前売り ¥3,800 / 当日 ¥4,300(+1ドリンク代別途)
学割 ¥3,000(+1ドリンク代別途)

チケット

e-plus
https://eplus.jp/sf/detail/3860400001-P0030001

 

または、下記フォームにてお名前・枚数を明記の上、ご予約お願いします。
https://madonasi.com/kitsune/contact/
尚、学割についてはメール予約のみで受け付けています。

downy

 

2000年4月結成。メンバーに映像担当が在籍する、特異な形態をとる5人編成のロック・バンド。音楽と映像をセッションにより同期、融合させたライブスタイルの先駆け的存在とされ、独創的、革新的な音響空間を創り上げ、視聴覚に訴えかけるライブを演出。2004年に活動休止し、2013年に再始動。2014年に『FUJI ROCK FESTIVAL』出演。2018年にギタリストの青木裕が逝去。2020年SUNNOVA(Samlper / Synth)の正式メンバーの加入を発表。

 

青木ロビン(Vo / Gt)は、zezecoとしての活動に加え、映画音楽制作、ゲストボーカルとしての参加、THE NOVEMBERS等のアーティストへの楽曲提供、アレンジ、プロデュースも手掛ける。仲俣和宏(Ba)はfresh!、YakYakYakとしても活動している。秋山タカヒコ(Dr)はセッションミュージシャンとして長きに渡り活躍しながら、BUCK-TICK櫻井敦司率いるTHE MORTALやfresh!のメンバーとしても活動。また、ドラムイベント『DRUM Aドラム・アー』を主催し、セミナー等も積極的に行うなど、後進の育成にも力を入れている。石榴(VJ)はGLIM SPANKY 、JUNO REACTOR 、Shpongle、the HIATUS、ACID ANDROID、SHERBETS他、多数の公演映像演出を手掛け、国内外で活動している。そして2020年2月から正式メンバーとなった、SUNNOVA(Sampler/Synth)はDAOKO、泉まくらなどのトラックメイキングも担っている。

 

Webサイト:http://downy-web.com/

キツネの嫁入り

 

マドナシ、ひさよ、猿田健一、北村信二、伊藤拓史
2006年より活動開始。gyuune casetteより1st Album『いつも通りの世界の終わり』、2nd Album『俯瞰せよ、月曜日』、P-VINE RECORDSより3rd Album『死にたくない』、4th Album『ある日気がつく、同じ顔の奴ら』、5th Album『Just Scratch the Sruface』をFRIENDSHIP.よりリリース。Vocal、Guitar、Piano、Sax、Bass、Drumsという編成で、プログレ・ロックを基調とし日本語の歌を主軸におきながら、変拍子を多々取り入れたサウンドで京都を中心に活動している。主催イベント『スキマ産業/スキマアワー』では、UA、ジム・オルーク、THA BLUE HERB、山本精一、大友良英、向井秀徳、トクマルシューゴ、二階堂和美、キセル、石橋英子、テニスコーツ、コトリンゴといった多種多様なアーティストを招聘し続けている。2021年“dodone”MUSIC VIDEOが、世界4大アニメフェス『オタワ国際アニメーション映画祭』の特集プログラム「New Tool Who Dis? Tactility in the Digital Age」選出、プラハの『Prague Music Video Awards』で「Best Asian Music Video」を受賞。

 

Webサイト:https://madonasi.com/kitsune/

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